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2023年3月4日 01:29
即興とは思えない完成度ですね。面白かったです。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。おほめいただけて嬉しいです~。
2023年3月3日 21:10
尾岡さんのエッセイから飛んできました。私も似た作品を書いていて、シンクロに驚きました。そして、そして『大空を翔るような人生を』子どもの名前は『翔』ですよね。あの、私のリアルとも若干シンクロしています……( ゚Д゚)
コメントと☆もありがとうございます。尾岡さんに紹介いただけていたとは。なんと、リアルともシンクロしましたか。月猫さんの作品も読みに伺わせていただきますね。
2023年3月2日 21:17
おもしろい設定と思いました。 とても素敵ですね。 本文は短かったですが、テーマがしっかり伝わりますしちゃんと作品を読んだって気持ちになりました。 これが電子データじゃなくて本ってところが好きです。
コメントと☆もありがとうございます。記憶堂は昔からあるという設定で、電子データではなくて本で、という考えでした。偏見かもしれませんが、このようなメッセージは電子の文字より印字されたものかなぁ、と思ってます。しかし時代の流れにのって電子化されても不思議ではありませんね。
2023年3月2日 20:55
はっとして、そしてじんわりと胸に染み入るようなお話でした。誰かに伝えたい事がある人やその伝えたかった人、どちらもすごく特別で、幸せなことなんじゃないかなって思いました。記憶堂、いつか自分の目の前にも現れるだろうか。
コメントと☆もありがとうございます。記憶堂、現れてほしいような、怖いような。わたしが早くに逝ってしまったら子供達の前には表れてほしいなぁとは思います。
2023年3月2日 11:04
とても良い本屋ですね。
コメントありがとうございます。いい本屋さんです。ホラーとかも書けると思うのですよー。今度書いてみたいです。
2023年3月2日 08:10
最初と最後で主人公の気持ちがすごく変化してて感動!両親の気持ちを知ることができて良かったです(●´ω`●)切ないけど、とっても救われた気持ちになりました☆
コメントと☆もありがとうございます。変わってほしかったからこそ、記憶堂が彼の前に現れたのですね~。救われたとおっしゃっていただけてよかったです。
2023年3月1日 22:25
あー。切ないけど、優しい。暖かい。読後感が、本当に優しくなる作品。ありがとうございました!ちょっと、二児の親として、感情移入してしまったのは、内緒です(^^ゞ
コメントと☆もありがとうございます~。もしも今自分がいなくなっても二人の子(一人はもう成人ですが)が幸せを見つけて生きてほしいなと思いながら書いたのです。なので同じ親として感情移入して読んでくださって、嬉しいです。
即興とは思えない完成度ですね。面白かったです。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
おほめいただけて嬉しいです~。