応援コメント

日本最後の本屋さん」への応援コメント

  • > マーケティングが100%成功するイノベーションルールのイシュー
    →こういうちょっとした皮肉好きです

    作者からの返信

    本当にあったらどうしましょう(笑)


  • 編集済

    コメント失礼します。

    未来なのに懐かしい。いや未来だからこそ懐かしいのでしょうか。

    ディストピアとユートピアが同居しているようでもあって(個人的な感想です)、笑えて、ほっこりしました。

    ****
    もしかしたら、清水らくは様の、将棋への想いが滲んでいるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新しいものは、すべてを刷新はしないんですよね。
    確かに将棋もそうかもしれません。
    意識はしていませんでしたが、気づかされました。

  • 平面なサイト画面に並ぶ書籍画像より、物理的な質量を持った本の山というちょっとした非日常に浸りたくなる。それを叶えてくれるのが本屋さん。
    なおバックヤードの店員さんは恨み節が漏れるほど腰にくる模様

    作者からの返信

    返却するために丈夫な本が重いという、店員さん泣かせの制度ですよね。海外のペラペラで分厚い本も味があるものです。

  • こんな時代がいつか訪れるのでしょうか。
    そんな無味無種な時代に彼のような血の通った
    人間がいる事にホッとします。

    作者からの返信

    減ってはいくでしょうが、ある程度は残るはず……と思います。本屋はある種のテーマパークみたいなもので、遊びに行ける場所であってほしいですよね。