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  • とても良かったです!
    本屋「のお兄さん」!!

    詰んでる本の量が愛に比例してるんですよね!きっと!
    最後、ドキドキでした!( *´꒳`* )

    作者からの返信

     米太郎様、コメントありがとうございます。
     そう、まさに『本の量が愛に比例』するんですよね。普通ならばその「愛」は、本そのものや本を読むという行為が対象になるはずなのに、この主人公の場合は本屋の店員になっている(笑)。ズレていると思えば笑いどころでしょうし、純愛と考えれば温かい気持ちになり、逆にストーカーっぽいと考えたら狂気かも……?。

     レビューもありがとうございました。この作品は書きながらある程度「その後」も想像して、もう少し会話なども続けたいくらいでしたが、それでは蛇足になってオチが弱くなる。そう考えて思いとどまりました。
     まさに「その後」を考えるという意味で、『終わりから始まる物語もある』という言葉をとても嬉しく感じました!

  • コメント失礼します。
    読む人によって、起こる感情・感想が違いそうで良いですね!

    作者からの返信

     水松カラス様、コメントありがとうございます。
     どんな作品であれ大なり小なり「読む人によって、起こる感情・感想が違う」という要素はあると思いますが……。でも特に本屋とか本とか読書とかを扱った作品の場合、カクヨムユーザーは日頃から読み書きの好きな方々が多いでしょうからそれぞれ思い入れも強くなって、そうした要素も大きくなるのでしょうね。
     その意味で「本屋」は上手いお題なのだなあ、と改めて感じました。

  • 私、いつ読めるのか全く予想も出来ないくらい本を山積みにしてます~(;^_^A
    そして、落ちにちょっぴり笑ってしまいました(=^・^=)

    作者からの返信

     日々菜 夕様、コメントありがとうございます。
     読書に割ける時間以上に読みたい本が多くなると、いわゆる積ん読になってしまいますよね。自分自身の場合を考えると「手元にあれば(とりあえず買っておけば)いつでも読めるから」みたいな心理も働くのかもしれません。

     オチに笑っていただけると、とても嬉しくなります。オチがオチとして機能した証だと思えますから!