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2024年11月25日 07:05
お久しぶりです今回の修羅もなかなか個性的でした実際にいらっしゃった本物というのがまたなんとも押し花の贈り物が皮肉めいていますね(笑)
作者からの返信
お久しぶりです。コメントありがとうございます!先日、作中の方々と久々にお会いしまして、リクエストによって書きました(笑)
2024年11月23日 22:42
凄い方とお仕事してたのですね😁改めて修羅の書店というタイトルがピッタリだと思いました!ただ傍若無人に見えてこんな素敵な花言葉の押し花をサラッと贈るなんて北里さんは素晴らしい風流人ですね🥰
コメントありがとうございます!三十年前の話ではありますが、当時としても規格外の書店人でしたよ。一緒に飲んだり喋ったりできたのは、今でも財産です👍
2024年11月23日 03:35
北と南で性格が真反対の2人が同じボートに乗っているところは、磁石を発泡スチロールで浮かべる方位磁針の実験を思い出させます。竹田や猪俣が、北里に引きつけられたり反発したりするのがますます面白い。道徳とか善悪とかではない、自然の摂理を体現した様な北里の磁力が周囲を巻き込む展開に、人間味(だいぶスパイシーですが)を感じました。
お久しぶりです
今回の修羅もなかなか個性的でした
実際にいらっしゃった本物というのがまたなんとも
押し花の贈り物が皮肉めいていますね(笑)
作者からの返信
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
先日、作中の方々と久々にお会いしまして、リクエストによって書きました(笑)