第3話 エロマンガ家になった長谷くんへの応援コメント
いろんな意味で、身につまされます
自分にも跳ね返ってくるところがいろいろあって
それはともかく
エロ漫画
今はでも、本当に絵がうまい人ばかりですよね、かえってそちらの方が
30年前かあ……
それを今に、まるでついさっきのことのように語れるPマコンデさんの文章は素晴らしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます〜。
いやなに、昔のこっ恥ずかしい思い出ですよw
行動力や向上心、勉強するには謙虚さも必要ですし、クリエイターというのは大変ですよねぇ。
第3話 エロマンガ家になった長谷くんへの応援コメント
童貞とおっぱいと写真集の集大成が、一人の漫画家を爆誕させたという素晴らしい物語でした、P。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ昔話ですわ。今はエロマンガもこんなに甘くないと思います🤣
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
ポリャマーはかわええwww
あとわたしも破裏拳ポリマー思い出しました。見てないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱポリマーと言えばそっちになりますよねwww
第3話 エロマンガ家になった長谷くんへの応援コメント
まるで漫画や小説みたいなお話ですね😳
これが実話とは面白すぎる(笑)
それにしてもご友人の作品は中佐殿プロデュースと言っても過言ではないのでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか得難い体験だったとは思いますw
マコンデPという感じですね👍
編集済
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
あ!2話目あるといま気づきました。
すみません。
催促コメしたから嬉しい(^^)
専門書、ホームセンターや電器にもありますよね。
特化してるからこその説得力、大事だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
催促されたので書いてみましたw
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
一度だけ
美術書の何やらを捜しているというお客さんに対応している書店員さんを見ましたが……
そのお客さんのあいまいで、知ったかぶりで、本物を見たとか何とかひけらかす、それにも笑顔で対応されていて書店員さんも大変だなあと、同情しました
それについていける知識がすごいと思っていたのですが、そうですか、「美術」専門ではなく、「フロア」の専門
なるほどとうなずかせてもらいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん美術書専門の書店もあるのでしょうけど、自分が勤めていたのは6フロアの書店の「美術フロア」だったわけです。
本の知識はあってもジャンルそのものの専門家ではありませんから、その手のお客様には我々も困っていましたよw
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
今アニメの“ガイコツ書店員本田さん“にハマっているのですが、本屋さんで働く方々の話を聞くのがとても好きなんです。なので、中佐どののこの短編、嬉々として読んでいます!もっと読みたいって密かに思っています笑
やはり、書店員さんは記憶力凄そうですね・・・自分鳥頭なのでそこめちゃくちゃ羨ましい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凄い人や面白い人は沢山いるので、これはお題に関わらず不定期に書いていこうと思いますw
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
物書きも本屋さんも司書も自分の得意ジャンルってあった方がいいですよね~。私は広く浅くなので詳しい人あこがれますね。私も本屋さんでアルバイトをしたことがありますが、歴史と社会の本の区別がいまいちつかなくていつも迷ってました💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おー、書店経験者仲間ですね😆
自分のいた書店では社会と歴史が同じフロアにありましたが、やはり明確な区別がつかない本も多いですよね。分かります!
第2話 美術書の西森さんへの応援コメント
凄いスキルですね西森さん!
自分の担当分野を領域のごとく隅から隅まで把握(または掌握)している怪物みたいな方って稀に実在しますよね。
こういう店員さんに接客してもらえると得した気分になります😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントにねー。本は自分で調べてしまうので問い合わせというのはしませんが、他業種でも知識が豊富でスキルの高い人を見ると、同じ様な気持ちになりますね。
第3話 エロマンガ家になった長谷くんへの応援コメント
地獄絵図を想像するだけで、ついクスクスと笑ってしまいました。芸人のコントのようで、面白かったです!
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございました!
本当に当時を思い出すと苦笑いですw