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  • 第1話への応援コメント

    本屋さんへの思い、絵本「おしいれのぼうけん」、夢でトイレに行きたくなるあるある…。
    色んな要素がごっちゃに混ざってるのに、ちゃんと一本の物語でこの文字数!
    あー…、憧れます。

    面白かったです!

    作者からの返信

    幸まるさん
    町の本屋さん、なくなっちゃいました、わたしの家の近くからは。
    さみしいです、とても。
    『おしいいれのぼうけん』、大好きなんです!

    ショートショートはね、ワードで、40字×40行から絶対にはみ出ないように書いています。
    パソコンの画面だと、一枚なので、目で分量を確認しながら書くんですよ。
    訓練にいいなあと思いました。
    字数の感覚も身に着くし。

  • 第1話への応援コメント

    こんな本屋さんに出会ってみたいし、こんな夢が見られたら、
    とてもここちよい朝だろうなぁと、
    しあわせな気持ちをいただきました。
    書いてくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    みしまなつさん
    わー、以前のお話も読んでくださって嬉しいです!!!
    そして、しあわせな気持ちになってもらえて、さらに嬉しく思います。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    本当に隙間時間に読めて、満足のショートですね!
    トイレ、わかる〜。
    ショッピングモールの本屋より、昔ながらの本屋のほうが良かったのになあ。
    あの空気が良かったのに……。
    わかる、わかる。です。
    あっ、また私、わかるわかる製造機になってる!

    作者からの返信

    加須千花さん
    近況ノートにもコメント、ありがとうございます!
    通知がいかないのをすっかり忘れて、長文のお返事を書いてしまいました。
    よかったらのぞいてくださいね!

    昔ながらの本屋さんがいいですよねえ。
    定期的に「企画コーナー」が変わったり。
    新刊もすぐ分かったし。置き場も熟知しているから探しやすいし。
    ショッピングモールの本屋さんは、大衆向けだから、結構欲しいものがない。

    わかるわかる、嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    楽しかったです🎵
    子どもの頃読んだ本、読み返してみるのもいいですね!

    作者からの返信

    オカンさん
    子どものころに読んだ本、子育ての中で全部読み返してみました。
    なかなかよかったです。
    「おしいれのぼうけん」大好きです。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    『トイレのぼうけん』、読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    水松カラスさん
    コメントありがとうございます!

    本屋さんのトイレに入って、ドアを開けて店内に戻ったつもりが、
    どこだ!? ここは?
    気づいたらボクは見知らぬ空間にいた。
    しかも、ボクは小さな男の子になっていた!

    っていう感じで進むのだと思います。
    続きを書いてみようかな~

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。
    まさか夢オチとは思いませんでした。
    「おしいれのぼうけん」気になります。

    わたしも「本屋」のお題だけ参加してるので、「本屋」巡りをしてみようかと。
    気が向いたら覗いてみてください(^^)/

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    夢オチになってしまいました。
    「おしいれのぼうけん」はおしいれの中から冒険に行き、ねずみばあさんと戦ったりするお話です。
    よかったら、本屋さんでも図書館でも見てくださいね。

    「本屋」のお話、よかったです。
    あんなふうに探してもらえると嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    そうそう、大型ショッピングモールの本屋さんって、エンタメ系で落ち着かないのよね~と思いながら読ませていただきました。
    でも、本がある空間には、やっぱり吸い寄せられてしまいます。

    作者からの返信

    鐘古こよみさん
    ほんと、落ち着かないです、大型ショッピングモール内の本屋さん。
    面積広くても、実は種類は少なくて、売れ筋のものが大量にあるだけだし。
    しかし、本がある空間はいいですよね。分かります。
    大好きです。

  • 第1話への応援コメント

    おばあさんがやってる本屋さん、なんか素敵ですね。夢オチでしたが、ある意味冒険してたのかも(*^_^*)

    鍵を開けて扉に入るタイプのトイレに出会ったことがないので、新感覚☆

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    もう閉店しちゃった本屋さんね、こういう鍵を開けて入るトイレだったんですよ~
    バックヤードにトイレがある感じ。
    あの本屋さん、大好きだったなあ。
    そして、子どもたちはしょっちゅうトイレを借りていたのでした(汗)。

  • 第1話への応援コメント

    おしいれのぼうけん、読んだのは大人になってからですが、私も好きです。
    昔ながらの本屋さんって、確かにねずみばあさんみたいな店主がいそうです。雰囲気あっていいですよね。

    作者からの返信

    銀色小鳩さん
    『おしいれのぼうけん』大好きなんです。
    ねずみばあさんも、実は好きです(笑)。昔ながらの本屋さん、懐かしいです。

  • 第1話への応援コメント

     出勤時間に拝見しました。
     本屋に足を運ぶことが少なくなりましたが、確かに大手ショッピングモールとなると、やたらと映像と音楽を流して……。というのを見かけますね。
     私は流行りを無視し、ベストセラーや話題の本には興味は無く、私は私が好きな本を探して手にするのが好きでした。そうです、そっとしておいて欲しいですね。
     作中に登場する『おしいれのぼうけん』は実在する絵本なのですね。
     それが夢と相まって『トイレのぼうけん』に変化している。
     一話完結ではありますが、続きを読みたくなりますよ。

    作者からの返信

    KOUさん
    大手ショッピングモールの本屋さんはねえ、もううるさくて(涙)。
    タブレットでしゃべっている場所には行けません。うるさくて(涙)。
    でも、あれが時代のニーズなのかなあ。

    今日はそうじゃない本屋さんで、ルーン文字の本と楽譜などを買いました。
    幸せです。
    音楽なくてよかったです。

    『おしいれのぼうけん』は実在する本です。
    大好きな本で、絵本というより童話なんです。
    だから、お話の中でちょっと悩んだけれど、あんなふうになりました。

  • 第1話への応援コメント

    本屋に行くとトイレに行きたくなるのは、あるあるですよね。

    作者からの返信

    丸子稔さん
    あるあるですねえ。
    うちは子どもたちが小さいころ、よく行っていました。

  • 第1話への応援コメント

    分かります!
    本屋に行くと、必ずトイレに行きたくなるんですよね(笑)
    だから長居はできないんです。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    トイレに行きたくなる呪い。
    でも、トイレに行ったあと、長居するのです。
    わたし、本屋さん、一人で長居したい(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    本屋に行くとトイレに行きたくなる説があるって本当?
    私は多分、ないんだけど…

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    あるんです。
    チコちゃんでもやっていたような。
    緊張するからだったか、理由は忘れた(笑)。

    うちは、息子たちがすぐトイレに行きたがって。
    んで、鍵借りてトイレに連れて行っていました。
    この話はその本屋さんがモデルです。もうないけど。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    可愛らしいオチにほのぼのしました!トイレに行きたくて夢でトイレに行くの経験あります 笑
    「おしいれのぼうけん」久しぶりに読みたくなりました(*‘∀‘)

    作者からの返信

    浅川瀬流さん
    コメントありがとうございます!
    『おしいれのぼうけん』大好きで(笑)。
    トイレに行きたくて、夢でトイレに行くってありますよね?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    前半の感じがあまりに自然すぎて、夢オチにびっくりしました。

    何と言うか……西さんならではだなあと感心してしまいました。

    やっぱり本屋の話になると、「青木まりこ現象」は外せませんね(笑)。

    追記:無粋で申し訳ありません。後ろから9行目が「トレイ」になっています。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    ありがとうございます!!!!! トレイ。
    全然気づかなかった……

    ナルニア国物語みたいに、「扉を開けたら異世界に」に憧れていて
    あんなオチになりました(笑)。
    えへへ。

  • 第1話への応援コメント

    おおう( ゚Д゚)やられてしまった。面白いです。最初はドキドキと不安感を煽りましたがオチが可愛くてやられました(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    那月玄さん
    あのオチをいれたくて、777字には出来ませんでした(笑)。
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こういう絵本のようなお話すきです。
    それとショッピングモールなんかの本屋さんの表現よくわかります。
    私も町のちいさな本屋さんが好きです。私の家の近くにも、よくやれてるなと思う昔ながら本屋さんが1軒あります。
    いいですよね。1軒だけでやっている、昔ながらの本屋さん、おもちゃ屋さん、文房具屋さん……

    作者からの返信

    ポルト・デ・モントレイユさん
    まだ本屋さん、あるんですね。いいなあ。
    うちの近所からはなくなりました。
    少なくとも、車で(!)一時間以内のところにはない。
    悲しいです、とても、
    ショッピングモール内の本屋さんはうるさすぎて苦手です。
    広いけれど、大衆向けのものが大量にあるだけで、ちょっと専門的なものはないし。

    ふらって行って、品揃え変わったなーとか
    そういうのが見たいのになあ。

  • 第1話への応援コメント

    オチがいいですね(≧∀≦)
    トイレに行きたくてトイレの夢を見ること、あります(笑)

    作者からの返信

    そうなんです~!
    お題が出る前に、近況ノートで「トイレに行きたくなるよね」
    なんて話していたので、トイレから離れられませんでした(笑)。

    昨日お題が出たあとすぐに書いて予約公開して、
    矢口さんの作品を読んで、テーマいっしょだー! でも、違ってていい!
    って思いました。
    あの最初と最後は最高です!

    本屋さん、大好きです。