第1話への応援コメント
こんにちは。
本当に隙間時間に読めて、満足のショートですね!
トイレ、わかる〜。
ショッピングモールの本屋より、昔ながらの本屋のほうが良かったのになあ。
あの空気が良かったのに……。
わかる、わかる。です。
あっ、また私、わかるわかる製造機になってる!
作者からの返信
加須千花さん
近況ノートにもコメント、ありがとうございます!
通知がいかないのをすっかり忘れて、長文のお返事を書いてしまいました。
よかったらのぞいてくださいね!
昔ながらの本屋さんがいいですよねえ。
定期的に「企画コーナー」が変わったり。
新刊もすぐ分かったし。置き場も熟知しているから探しやすいし。
ショッピングモールの本屋さんは、大衆向けだから、結構欲しいものがない。
わかるわかる、嬉しいです!
第1話への応援コメント
出勤時間に拝見しました。
本屋に足を運ぶことが少なくなりましたが、確かに大手ショッピングモールとなると、やたらと映像と音楽を流して……。というのを見かけますね。
私は流行りを無視し、ベストセラーや話題の本には興味は無く、私は私が好きな本を探して手にするのが好きでした。そうです、そっとしておいて欲しいですね。
作中に登場する『おしいれのぼうけん』は実在する絵本なのですね。
それが夢と相まって『トイレのぼうけん』に変化している。
一話完結ではありますが、続きを読みたくなりますよ。
作者からの返信
KOUさん
大手ショッピングモールの本屋さんはねえ、もううるさくて(涙)。
タブレットでしゃべっている場所には行けません。うるさくて(涙)。
でも、あれが時代のニーズなのかなあ。
今日はそうじゃない本屋さんで、ルーン文字の本と楽譜などを買いました。
幸せです。
音楽なくてよかったです。
『おしいれのぼうけん』は実在する本です。
大好きな本で、絵本というより童話なんです。
だから、お話の中でちょっと悩んだけれど、あんなふうになりました。
第1話への応援コメント
こういう絵本のようなお話すきです。
それとショッピングモールなんかの本屋さんの表現よくわかります。
私も町のちいさな本屋さんが好きです。私の家の近くにも、よくやれてるなと思う昔ながら本屋さんが1軒あります。
いいですよね。1軒だけでやっている、昔ながらの本屋さん、おもちゃ屋さん、文房具屋さん……
作者からの返信
ポルト・デ・モントレイユさん
まだ本屋さん、あるんですね。いいなあ。
うちの近所からはなくなりました。
少なくとも、車で(!)一時間以内のところにはない。
悲しいです、とても、
ショッピングモール内の本屋さんはうるさすぎて苦手です。
広いけれど、大衆向けのものが大量にあるだけで、ちょっと専門的なものはないし。
ふらって行って、品揃え変わったなーとか
そういうのが見たいのになあ。
第1話への応援コメント
本屋さんへの思い、絵本「おしいれのぼうけん」、夢でトイレに行きたくなるあるある…。
色んな要素がごっちゃに混ざってるのに、ちゃんと一本の物語でこの文字数!
あー…、憧れます。
面白かったです!
作者からの返信
幸まるさん
町の本屋さん、なくなっちゃいました、わたしの家の近くからは。
さみしいです、とても。
『おしいいれのぼうけん』、大好きなんです!
ショートショートはね、ワードで、40字×40行から絶対にはみ出ないように書いています。
パソコンの画面だと、一枚なので、目で分量を確認しながら書くんですよ。
訓練にいいなあと思いました。
字数の感覚も身に着くし。