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    お嬢様、かなりいじらしいですねぇ~~
    磯部さんが身分さを気にしているのか、それとも心地よい関係を崩したくないのか。どちらにせよ想像が膨らみますね。
    良いお話をありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらまでお読みくださりありがとうございました!
     
     頑なに距離感を変えないあたり、意識的にそうしている感じがしますよね。
     777文字という文字数では読者の方に行間から想像していただかないといけなくて、楽しんでいただけたならそれはチャーハンさんの読書力にあるという感じになります!


  • 編集済

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    コメント入れてたはずが未遂になってたようですね(汗)遅くなりました
    このお嬢様、一途なところが良いですね
    確かにまるでかぐや姫!
    磯部、気付いてくれると良いのですけど(汗)

    作者からの返信

     いらっしゃいませ!(笑)

     求婚者が5人というあたりもかぐや姫ですね。
     磯部が動くとき、それはやはり帝レベルの求婚者が現れてから・・・?

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    777文字の中でしっかりと起承転結が完成された素敵で、じれったい恋物語。
    最後の会話は磯部さんがわざと話を逸らしたようにも見えましたね~、身分の違いの壁はありますが、彼が覚悟を決めて本屋を造ればハッピーエンドになりそうです、するっと読める面白いお話でした(≧◇≦)

    作者からの返信

     文字数が少ないと、行間に省略した要素を読者さん側に読む力が必要な感じになるその中で、色々と読み取ってくださりありがとうございます!
     また素敵なレビューもありがとうございました♡

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    執事くん、多分わざと距離取ってるな……。家柄ゆえ、血統を守るため、職務上、プロだから……。
    何にせよ好感が持てる。娘をやろう(パパ降臨)。

    作者からの返信

     パパの許しがでたーーーー!!!!

     でもこの突然の縁談(しかも五人前)、パパも娘か執事君のどちらかを試している可能性も・・・!
     読んでくださりありがとうございます(∩´∀`)∩

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    無理難題をふっかけたお嬢様の真意を探るような心持ちで読んでいたら……本屋、そのような意味が。
    お題の切り取り方が面白かったです。

    作者からの返信

     出遅れてしまったので、本屋にまつわるエピソードだと他の方とネタがかぶってしまうかなと、今回は文字を分解して意味を持たせた物語にしてみました。
     ちょっと変わったお題への応答を楽しんでいただけたならうれしいです!

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    必死の視線を送るお嬢様はきっと可愛らしいほどにわかりやすいはず……!それなのに距離感が変わらないということは磯部がその距離感を保っているのですね。きゃ。
    想像の膨らむお話で楽しかったです!

    作者からの返信

     鋭い~!!!
     お嬢様、なんだかんだと素直なので、顔にも出まくりだろうし態度で気持ちはすでに伝わっているはずなんですよね。
     伝わってなお。
     でもそれがどういう理由でそうなのかは、かなり想像の余地があるかもしれません。彼女に純粋に興味がないのか、愛するがゆえの選択なのか。

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    おおー着眼点に脱帽です!!
    これは……なんだか深い間柄のようですね。
    もしかしたら彼はそれとなく気が付いているのかもですね。時代背景もとても好きです😊
    二人がどのようになるのか、うーん、色々想像しちゃいます✨

    作者からの返信

     幼馴染が成長と共に関係を変えて行く・・・はずだったのに、変化したのは彼女だけ・・・?
     彼は変わっていないのか、本当は変わっているのにその事を隠しているのか。
     楽しんでいただけたならうれしいです♡


  • 編集済

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    本屋!その発想はありませんでした!
    文字の持つ意味が大きな影響力を持つ、小説という媒体だからこそ活きる物語だなあと思いました(*^^*)
    ここで描かれていない二人の過去や未来にまで思いを馳せてしまいます。
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

     お読みいただきましてありがとうございました!評価も嬉しいです!
     文字を分解してそれぞれの漢字の意味をテーマにしてみました。
     二人の過去とこれからと、ぜひハッピーエンドで想像いただけたら嬉しいです~。

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    お嬢様いじらしいですね……。
    磯部さんはもしかしたら身分差とかを気にしてるのか、それともこの心地よい関係を崩したくないのか……。色々と想像が膨らんで楽しめます。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     お読みくださり、また星の評価をありがございます!
     磯部は読者にも心を読ませない徹底ぶりなので、このあたりは推理や想像の余韻を楽しんでいただけたらという形にさせていただきました。楽しんでいただけたらなら嬉しいですーー!

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    「磯部が気付いていないだけ」
    この言葉にどれだけの意味とどれだけの思いを瑠璃子お嬢様は込めていることか。
    そしてそんな『気が利く』彼が気付いていないなんて思えませんがねぇ。
    磯部さんの答え、聞いてみたいものです。

    作者からの返信

     そこに注目ありがとうございます!
     ちょっと当てこすってるんですよね~。お嬢様が座っただけでお茶が欲しいと気付いたりする人が、気づかないはずがないんだな~。書店でも書房でもなく、本屋と言った事に理由がある事も、賢い彼なら「まわりくどい事を」ぐらいに思ってそうです。

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    これは、気付いているパターンのやつと見た!

    作者からの返信

     気づいてなお、五人の中から選ばれるであろうという発言をするあたり、この人も何か色々抱えているのかもしれませぬ。
     このお嬢様、気持ちって誰でもわかりやすそうですもんねw 案外お父様も気づいてそう・・・。

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    磯部さん!!気づいて!!(それとも、気づいていてすっとぼけてるんだろうか)
    お題の使い方が上手いぃ。
    結果が気になりますね。

    作者からの返信

     これは気づいてすっとぼけてるに1000カルパッチョ。
     細やかに気遣いが出来る彼が、お嬢様の溢れる想いに気付かないはずはないのですが・・・どうするのかこの関係!

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    なるほど……!お題との向き合い方が素晴らしいですね。ぴったり777字の恋の掌編、楽しませていただきました。

    作者からの返信

     文字数を少なくすると、読者さんの想像力に期待してしまうお話になってしまいますが、楽しんでいただけたならそれは、ゆずこさんの想像力のおかげかと思います。お読みくださりありがとうございました!

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    なるほど……!
    求婚してきた人たちがそれぞれどんな本屋を用意するか分からないけれど、彼女の真意に気づく人は果たして居るのか、執事さんが気づくのが先か。先が気になります!

    作者からの返信

     ブックチェーンを丸ごと買う富豪とかきっといるんですけど、本屋にするには「一緒に住んでる事」も条件になるんですよね。
     つまり執事の磯部以外、これをクリアできないのですが・・・この男、真意はどこにあるのか!

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    なるほどー!
    磯部さん隠された意味に気づいてー!!
    ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

    作者からの返信

     お嬢様、ヒント出しまくってるのに!
     この執事、このあとどう行動したのか、読者の想像にゆだねるのでした(文字数

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    これはじれじれしちゃう!
    磯部さんはあえて気付かないフリをしているだろうし、瑠璃子さんの望みを叶えられるのは磯部さんだけだし……!
    これは気になっちゃう!!

    作者からの返信

     気づいているんだろうけど、それをおくびにも出さないから、お嬢様としてはヤキモキしている事でしょう。しとやかな令嬢教育から一歩踏み出すのが先か、執事の磯部が一歩を踏み出すのが先か…!

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    MACK 様
     おおーっ! なるほどー! と唸ってしまいました(^^)
     ずっと一緒にいる執事ですから、きっとお嬢様の気持ちも察しているでしょうに。あえて気付かぬふりをしているのでしょうか。おふたりがいじらしくて、悶えてしまいました(*'▽'*)

    作者からの返信

     こんなに傍にいて、日ごろの様子を見ていて、本を読んでない事も知ってるくせにーー!という感じの残念な執事の磯部。
     しかし染み付いた主従関係、一歩を踏み出すのには二人ともハードルが高そうです。

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    彼はきっと彼女の気持ちに気付いてなお態度を変えないのでしょうね。
    彼女はこの気持ちを諦めるのか、彼が諦めて気付くことにするのか、どっちになるんでしょうか……気になります。
    時間はあまりないでしょうから、お嬢様はかなりじれじれしてるでしょうね。
    本屋の意味、面白かったです。

    作者からの返信

     気の利く執事が、こういうところだけ気づかないなんてこと、なさそうですよねえ。でも気付いているとか気付いていないとかも判断できないぐらい、素の距離感をキープし続ける彼。その真意は!

     変化球本屋ものがたり、ご堪能いただけたなら幸いですーー!

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    お題の捻り方がとても素敵でした!
    そして、気付いてほしいけどぐいぐいはいけないお嬢様と、己を律することのできるスマート執事の組み合わせが最高でした…。
    いつかこの均衡が崩れるときがくるのかしら。きてほしいな…そのときの磯部さんがどんな顔をするのか見てみたいですね…!

    作者からの返信

     お嬢様はなんだかんだと大和撫子教育を徹底されているので、女から誘うとか告白が出来ない感じなので、どうにか彼の自主的な行動を誘いたい感じですね。
     この執事、手強そうですがお嬢様も諦めないかもです。

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    わーん、条件とその視線の意味に気づいてほしい!!
    もだもだもありつつ、本屋のお題の使い方が面白かったです!素敵!!

    作者からの返信

     本屋が欲しいなんて条件、変だなあと思って欲しいところですよねwもっとこう掘り下げてくれればお嬢様もアプローチが増やせそうなのに。

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    おおおなるほど、お題の使い方が秀逸……!
    二人の絶妙な距離感が、この短い文章で見事に伝わってきますね。彼は気付いているのかいないのか……(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

     777文字にチャレンジするには、関係性から説明しなければいけない題材にしたことを後悔しましたが、伝わって良かったです・・・!
     彼が気付いているのか気付いていないかは、読者に読み取っていただけたら、みたいな感じに。

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    MACKさんの恋愛ものー!!しかもお嬢様と執事!!このカップリング、もしやブームが来ている!?
    彼はきっとお嬢様の気持ちに気付いているんでしょうね。知っていて自分を崩さない姿勢がとても好き…。そしてそれが乱れる瞬間も凄く好き…っ!!

    作者からの返信

     時代はお嬢様と執事でしょう。主従関係でありながら距離は近くて遠く・・・!
     乱れる日は来るのかどうか。お嬢様、もうひとおし!

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    すごい、ちょっと違う視点の本屋の話で面白かったです!
    一刻も早く気付け、気付けー!!!

    作者からの返信

     お店が舞台のお話が溢れると思って、文字から意味を取る変化球作品にしてみました。
     彼がお嬢様の気持ちにこたえてくれればハッピーエンドです!

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    えっ…!めちゃくちゃ好き…!
    これはこの先を中編か長編でも見てみたくなりますね。しかもこの二人、幼馴染とは…(癖がザワザワする音)
    それに何よりこの内容をぴったり777字に収めた手腕に拍手です!この短さなのに状況や二人の関係性がしっかりと伝わってくる所がすごいですね。
    物語の空白を読者に想像させる余韻を残した構成がお見事でした!

    作者からの返信

     ありがとうございます(∩´∀`)∩ジャンルを恋愛にすべきなのか迷ったけど、この二人何もはじまってませんので現代ドラマになりました。
     これ花ちゃんにもリクエストした、女性であることを意識しないように自分を律してる男の話でもあるという。

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    磯部さんは彼女の気持ちを知っているんでしょうか……早く気付いてあげてほしいです(ノω・、)

    作者からの返信

     気遣いの出来る彼が気づかないはずはないし、頑なに自分を変えない辺り、あえてそうしているという可能性も。
     でも彼女の望むものは彼しか作れないとなると、お嬢様は五人の求婚者を追い払う事になりそうですね~。