あぁ、この切なさが堪りません。有難う御座います。胸が熱くなりました!有難う御座いました。
作者からの返信
とても切ない状況を書いてしまいまして、少し気がとがめます。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
う。皆様同様…。
へらへらしながら開いて3秒で涙目。
絵本のらくがきが、辛すぎる。
でも、綺麗なお話だと思いました。
うぅ、いつかは、かならず、ですよね…今を大事にせねば。
作者からの返信
玄関入って2分でご飯、的なノリ……(泣き笑い)
子どもは愛おしいですが、何があるかわからないです。うぅ……。
山田トリ様
二行目からもう泣いてしまいました。
母親ならば決して忘れられるはずはありません。五感の全てで憶えていますとも。
温もりも柔らかさもミルキーな匂いも可愛い声も、その天使の笑顔でどんないたずらも帳消しにできることも。
このお話の777文字全てが輝いて見えます。とても尊いお話でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
泣かせにかかるような書き方をいたしました。申し訳ありません。
でも幼子の愛おしさは実感をこめております。ほんと、そこにいてくれればいいんです。
お読みいただき、ありがとうございます。
への応援コメント
うわあああ、すごいです。
表現力があるからこその作品ですねえ。(つまり自分には無理です!)
子供の死について直接言及せずに、心情のみで押し通すことで、より読者を引っ張り込む力が増しているように思います。
最後に少しだけ救いがあることで、清涼感のようなものがあって読後感も良い!
最高です。
作者からの返信
コメントレビューをありがとうございます!
匂わせるだけで伝わるかな、と心配だったのですが。効果的だったとの感想が嬉しいです。
(強めの言葉も使ってしまいましたけど「お棺」とか)
最後に救いを感じていただいてよかった!
ありがとうございます。