応援コメント

本は全て平らに置かれているのです【完結】」への応援コメント

  • 電子書籍にはこの楽しみはないな(T_T)
    電子の海の中の案内猫
    ……電子の国のアリスですね
    (あれはウサギか?(・・;)

    作者からの返信

    紙ですねぇ

  • こんなお店があったなら通いたいし、モフりたいです!

    作者からの返信

    しゃー(怒られる

  • え、猫さんがオススメしてくれる本屋とか最高すぎるヽ(*≧ω≦)ノ

    作者からの返信

    (ФωФ)フフフ・・・

  • これは買わざるを得ないw

    作者からの返信

    (ФωФ)フフフ・・・

  • 行ってみたい!あああ、素敵すぎる!
    (*ノ▽ノ*)きゃー!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • 「なー」ってされてコチラにまいりましたヽ(´ー`)

    作者からの返信

    なー

  • 私も猫ちゃんに本を薦めて貰いたいの(o´エ`o)bね♪
    素敵なお話し💕

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • なんて素敵なお店なんだ……行ってみたい……!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • 面白かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • ほっこりしました(*´~`*)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • バイトの青年が『実は猫』にしか思えなくなったw 店主は絶対猫又に違いない。本の上にいた猫は営業成績(本の売上)があるラインを突破すると人間へ昇格。そしてバイトとして雇われる。

    作者からの返信

    やだそんなせちがらいの(笑)


  • 編集済

    高校生時代、通学路にあった本屋(本屋自体は移転はしたけど、今も営業している)には、本の上で昼寝をしている猫が居た


    本屋のおばさんの言うには、『私が来た時には既に居た』らしいその猫は、名前は『タマ』だった

    ちなみに、イノシシは獲ってこない(笑)




    本が好きだった私は毎日、そこの本屋に行って、本を買ったり読んだり(笑)していた



    そうして、立ち読みしてると、『タマ』は、必ず、私の靴の上(履いてるから足の上)に乗ってきて寝てしまう



    平均、小説を一冊読むくらい

    ぐっすりお休みされる(笑)


    でも、読み切るつもりは無い私は、目の前の棚を起きるまで、端から端まで物色する羽目になる(笑)


    高校を卒業する時に、図書室に寄付した本は、毎日運んで1週間掛かった……





    ∑( ̄□ ̄;)『タマ』謀ったなっ←違う(笑)


    注:実話です(笑)


    ……………………………………………………………

    (゚ー゚)(。_。)ウンウン

    正直いって、乗らないでくつろがないで、重いから

    と、思いつつ耐えるという苦行を(笑)

    お店のおばさんに気づいて貰えたら、タマ、回収されるので解放される(笑)

    作者からの返信

    足痺れそうですねぇ。。。

  • 優しい雰囲気がとても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!