このお話を読んで昔良く聴いていた『夜のドラマハウス』というラジオの番組を思い出しました。
短い中にもオチがあって印象に残るものが多く、気に入っていました。

最初にこの作品の紹介文を読んだ時は、もっと怖い系の話だと思って避けてしまいました。
実際は、むしろスッキリしたので勇気を出して読んで良かったです^⁠_⁠^

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＞私ははっと目を覚ます
→俺？

＞議員にいいつけてやる
→駅員？

＞まったくはサービスがなっていない
→まったくサービスがなっていない

＞努力もしいから何にも成れなくて
→努力もしないから何にも成れなくて

＞巨大な刃か切り刻み続けている
→巨大な刃が切り刻み続けている

……(( ;ﾟДﾟ)))
以て他山の石と為すべし、ですな。

露伴先生が"読んだ"ら、なんて言うかしら。
やっぱり「フン、つまらんな」￠( ･･)ﾉﾟﾎﾟｲ
……かも(^^;