このエピソードを読む
2023年5月8日 20:05
あまりに身勝手なままの鬼八でしたね。あやめへの妄執に生きた哀れさはありますが、自分自身の人生を見定めて生きる機会はいくらでもあったはず。同情することはできませんが、彼にとってはあやめの形見で最期を迎えることになってのは、なによりだったのでしょうね。
作者からの返信
あやめさんが見兼ねて「いいかげんにしなさい!!」と、首根っこ掴んで連れて行ったのやもしれません(´;ω;`)
2023年4月9日 13:32
!!!!!(; ・`д・´)鬼八…最後の最後まであやめ様のことをこじらせていましたねでもお涼さんには関係ないことお涼さんは正しかったですね
巻物を奪還して戦を防ぐこと、お涼の大義は果たされました。さぁ、ここからどうなる?あと3回で完結です( ꈍᴗꈍ)
2023年4月9日 11:59
最期は、あやめ自身の一撃だったのですね。迎えには来ないでしょう。みずからあゆんで、かくりよへ。
あやめが見かねて鬼八の首根っこ捕まえて連れていったと見れなくもないですかねぇ(◔‿◔)すいません、芸術的なレビューまで頂いたのに気の利いた返信もできなくてヽ༼⁰o⁰;༽ノ一気読みしていただきありがとうございますm(_ _)m本当に励みになります!!
2023年4月8日 01:26
お涼が母の一手先に行ったかのような演出良いです!(๑˃̵ᴗ˂̵)鬼八……最後まであやめか……。敵ながら哀れな奴よ……⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+決着が付きましたね!!ラストまであと四日、お付き合いいただけたら嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
2023年4月7日 20:39
鬼八は形見の短剣を隠し持っていたことには気が付かなかったということでしょうか。あやめの形見でとどめを刺されたのは、因縁ですね。
鬼八はお涼を通して記憶の中のあやめを見ているので、あやめの行動から外れた行為には考えが及ばないんですね。あやめは普段、短剣を所持していなかったんです。
あまりに身勝手なままの鬼八でしたね。
あやめへの妄執に生きた哀れさはありますが、自分自身の人生を見定めて生きる機会はいくらでもあったはず。
同情することはできませんが、彼にとってはあやめの形見で最期を迎えることになってのは、なによりだったのでしょうね。
作者からの返信
あやめさんが見兼ねて「いいかげんにしなさい!!」と、首根っこ掴んで連れて行ったのやもしれません(´;ω;`)