編集済
鬼八の手のものでしょうか。
不穏な展開ですが、お涼はどう切り抜けるのか?
先の展開が気になります。
追記
ああ、失礼しました。直前まで鬼八が追っ手を出しそうな雰囲気でしたので勘違いしました。
一年前の逃げ込んできたときの追っ手ならば別口ですね。
作者からの返信
ああっ!ちょっと分かりにくかったですかね? すみませんm(_ _)m
本文中
「一年前、五平の家に逃げ込んだときの追っ手が放つ気配に充てられて、お涼の腕に鳥肌がたった。
(あの時の手練れに相違ない。今になって捕らえに来たか!?)」
とあるのですが、一年前、阿ノ国の城から密書の巻物を盗んだお涼を追い詰めていたのがこの侍です(≧▽≦)
鬼八の手の者ではなく阿ノ国お抱えの忍びですね!!
いよいよ不穏なパートが始まった感!
とはいえ一年前の追手と同じという事は、鬼八とは別件バウアーなのかしら⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
そうなんですよ!!
一年前、お涼が阿ノ国の城から巻物を盗み出したときの追手がこいつなので、阿ノ国のお抱え忍びなのです!