第2話「迷宮地下世界」
GM:洞窟に入るとすぐに下り坂になった。
イザベラ:「迷宮なんて久々ねぇ…。」
サンドラ:「私は初めてですわ!」
カルネ:「どこに向かうのー?」
テール:「ボクも初めてです…あ、扉…ですねぇ…。」
カルネ:「めーきゅうは突っ込まれたことがあるよ!」
サンドラ:「どんな人生を辿ってらしたの?いえ、深くは問いませんわ。きっと凄惨な……。」
カルネ:「ん?うーん。凄惨…かなぁ?」
テール:「突っ込まれる…おそろしい…。」耳ぱたん
GM:ほの暗い道を降っていくと、そう時間が経たずに石扉に行きつく。
サンドラ:「さて、密偵の方々、腕の見せ所ですわよ。私、生まれも育ちも学者でして。こういった経験はございませんの。」
カルネ:「さて、とりあえず探索だね。がんばるよー。」
イザベラ:「とりあえず扉を調べようねぇ。」
カルネ:2D+1+2 > 14
イザベラ:2D+1+2 > 13
GM:ただの扉である。特に罠などは見当たらない。
カルネ:「罠なし!ふつーにいけそうだよ。」
サンドラ:「では参りましょう。」
GM:迷宮の入口、少し重い扉を押し開けたあなたたちは思わず、眩しさに目を細めた。あなたたちを迎えたのは、柔らかなそよ風と陽の光だ。目の前には草原が広がっている。
カルネ:「みゃっ……んー……めい…きゅう?」。」
イザベラ:「んー??」
サンドラ:「地下に太陽がありますわ……。」
イザベラ:「最近の迷宮って時空がゆがむ感じ?」
テール:「わぁ…風が気持ちいいですね。」
カルネ:「もっとごつごつしてて罠がいっぱいだった感じだった気がするけど。」
サンドラ:「何でしょう、高位のティダン様の魔法でしょうか。」
カルネ:「あー…魔剣の迷宮ならでもあるのかなぁ…わかんない!」
サンドラ:「迷宮…。壁がございませんわ…。」
イザベラ:「うーん??」
サンドラ:「扉が、ぽつんと……。」
テール:「本当だ…いてっ…?」。」
GM:扉の向こう側に進もうとしたテールは何かにぶつかったように歩みを止めた。見えない壁があるようだ。
カルネ:「んー…見えない壁?やっぱり変な空間かも。とりあえず場所覚え解かなきゃねー。マップ作りとかも必要そう?…紙とペンがない!」
イザベラ:「まあとりあえず調べるしかないか。」
サンドラ:「とりあえずこの扉を目印としましょう。まずは壁沿いに行きますかしら。全体の構造を把握したいですわ。」
イザベラ:「壁沿いで探索がよさそうね、流石サンドラちゃん。」
カルネ:「じゃあ、まずあそこいってみない?迷わなそうだし。」
テール:「えっとですね…ベルハルトさんに向かうといいって言われてる場所がありまして。」
カルネ:「お?」
テール:「えーっと、この辺りですね!それと、森の方は少し敵が強いそうなので最初は草原を探索するといい、とのことです!」。」
サンドラ:「さて、次の目星はどちらに致しましょうか。ベルハルト様の目印か、それとも丘の大樹を目指すか。」
カルネ:「なら、草原を全体的にぐるっとみてまわろー。」
イザベラ:「先遣隊がとりあえず入ってたわけね。丘から見下ろしてみるのもよさそうよ。」
カルネ:「丘にいってみたい!」
GM:見えない壁に手を当てながら一行は歩く。特に何かに襲われるということはなく、ただ穏やかな時間が流れていく。
カルネ:「とっても平和。日向ぼっことかしたら気持ちいいんだろうなー。」
サンドラ:「食料があればなおよいのですが。」
テール:「ですねぇ…これが迷宮かぁ。」
イザベラ:「見るからに何もない平地ねぇ。なんか食べれる草でも生えてないかしら。」
GM:イザベラはおもむろに野草を探しながら歩く。地面に向かって目を凝らす様を見て、全員で野草探しを決行することになった。
イザベラ:2D+1+2 > 10
カルネ:2D+1+2 > 9
サンドラ:2D > 9
テール:「あ、あのー…みなさん何を…?」
イザベラ:「これこれ意外と食いでがあるのよね、この草。」
サンドラ:「これは食べられる草ですわ。味は保証しませんが。ネギに近い種類の野草ですわね。」
テール:「な、なるほど…。」
サンドラ:「腹は膨れなさそうですわね。」
カルネ:「あ!この草おいしーんだよ!」
イザベラ:「大抵の草は煮れば食べれるわ!」
カルネ:「ちょっとあまいの!」
テール:「そ、そうですか…。」
サンドラ:「保存食1.5個分でしょうか。まぁ今となっては貴重ですわ。」
イザベラ:「これで保存食を節約できるわ。」
カルネ:「よし、すすも!」
GM:草原の中に色とりどりの丸い何かが転がっている。その何かは時折もぞもぞと動いている…ような気がする。
テール:「なんでしょう、あれ。」
カルネ:「まるまるしてる。」
カルネ:「さんどらー。あれなーに?」
サンドラ:「わかりませんわ。もっと近づいてみなくては。」
カルネ:「じゃあ警戒しながら近づこう。」
イザベラ:「生き物ならお肉ゲットね。」
サンドラ:「生き物でなかった場合は骨折り損ですわ。」
GM:近づいてみると、ぷるんとしたまるいモノがぷるぷると移動していることが分かる
カルネ:「はねてる。」
サンドラ:「まぁ、ブロブとかでなければいいのですが。」
サンドラ:「仕掛けてみましょうか。」
GM:青くて透明で柔らかそうである
イザベラ:「ブロブだったら今のレベルで出会ったらアウトね。」
サンドラ:2D+4 > 見識判定 > 14
カルネ:2D > 11
イザベラ:2D > 6
サンドラ:「さて、アレはなんでしたかしら。」
カルネ:「接敵する?」
イザベラ:「とりあえずやっとく?」
GM:サンドラはこれがブロブであることが分かった…が、まだ生体ではなく、酸性も持たず、大した栄養は無いことが分かる。なんだったらレベルもない。ブロブ幼体は接近を感知するとささっと逃げて隠れてしまった。
テール:「あ、逃げちゃいました…。」
カルネ:「にげられた。」
サンドラ:「逃げる知能はあるんですのね。」
カルネ:「うーん。色によって味が変わったりしたのかなーとか思ったんだけど。」
サンドラ:「まぁブロブの幼体がいるってことは成体がいるってことですわ。」
カルネ:「溶かしてシロップとかにしたらおいしそう。」
イザベラ:「戦闘力はなさそうだったけど、ブロブが居るってだけで難易度跳ねあがったなぁ…。」
カルネ:「ブロブだったらやばいけどねぇ。」
サンドラ:「私の武器は金属ではありませんけども。」
カルネ:「いざとなったら爪と牙があるよ!」
サンドラ:「酸性でなければ食べるより討伐するか捕獲してミニブロブとして売ったほうが建設的ですわ。」
イザベラ:「ただあんな個体は見たことが無いし、溶かしたりしないのかも!って思いたいわ。」
テール:「え…今のそんなやばいやつなんですか…!?可愛い生き物に見えましたけど…。」
カルネ:「うーん。今あったら死ぬんじゃないかなぁ…?」
サンドラ:「死にますわね。」
カルネ:「まだ幼体だからいーけど。」
イザベラ:「手も足も出ないわね。」
テール:「ひぇ…やっぱり迷宮はおそろしいです…。」
サンドラ:「最悪売るものもなくなり蘇生費用も捻出できずに輪廻の輪に直行ですわ。」
カルネ:「時間が経てばたつほど成長するのかどうか。」
カルネ:「成長するなら多分この迷宮。私たちの手に負えるレベルかどうかってなるかも?」
サンドラ:「魔法生物ですから、増殖するためのエネルギーがあれば育つのではなくって?」
イザベラ:「成長する前に淘汰されることを祈りましょう。」
カルネ:「私たちが成長すればいいんだけどねー。」
サンドラ:「まぁいいですわ。先を急ぎましょう。」
カルネ:「れっつごー。」
GM:順調に丘の上目指して歩いている一行は、目指す先に小さな影を見つける。影は歩いてくる存在に気づき、こちらに向かってきている。敵襲だ!
カルネ:「…敵。」
テール:「みなさん、何か来てます…!」
サンドラ:「食材ですわね。」
カルネ:「接敵まであとちょっとだよ。気を引き締めよう。」
イザベラ:「お肉ゲット!」
サンドラ:2D+4 > 16 / 12 魔物知識成功
カルネ:2D+5 > 9 先制判定失敗
イザベラ:2D+4 > 16 先制判定成功
GM:影から飛び出したそれは40㎝ほどの巨大な野ネズミ。どうやら通常種と違い、牙には香辛料が多く含まれ、食材としては調味料と肉の価値がありそうだ。
カルネ:「調味料だー。」
イザベラ:「スパイシーなお肉ね!」
サンドラ:「麻と辣が同時に来ましたわ。」
テール:「み、みなさん頑張ってください…っ!」
イザベラ:「じゃあ初陣頑張りましょうか。」
サンドラ:「戦士としての力の見せどころですわ!」
カルネ:「行きましょ。」
GM:戦闘開始!
サンドラ:2D+5 操霊魔法 > 10
レッドスパイシーラット:2D+2 抵抗 > 10 / 7 / 8
サンドラ:スパーク > 3 / 6 / 11!
[ サンドラ ] MP:19 → 16
[ レッドスパイシーラット1 ] HP:10 → 4
[ レッドスパイシーラット 2 ] HP:10 → 7
イザベラ:「それは戦士じゃない。」
サンドラ:「1匹しか落とせませんでしたわ。」
イザベラ:「十分十分。」
カルネ:2D+4 命中 > 7 / 10
レッドスパイシーラット:2D+2 回避 > 7 / 10
サンドラ:「ネズミが狩れない猫さんが居るらしいですわね。」
イザベラ:「んー?カルネちゃん??」
カルネ:「うーん…すばしっこい。ごめん。ちょっと力みすぎたみたい。待機しててもいーよ。頑張って避けるから。」
イザベラ:「えー、キャッツアイするほどでもないけど…外したらあれだしなぁ…。」
イザベラ:2D+5 命中 > 8
レッドスパイシーラット:2D+2 回避 > 9
カルネ:「……お互い様だった。」
サンドラ:「……。人選ミスでは?」
イザベラ:「oh…。」
カルネ:「うーん…流石に血が足りてないのかなぁ…。よし。」
サンドラ:「ちょっと!寝惚けていらっしゃるの!?まとめてスパークしますわよ!!」
カルネ:「回復役がいないここには流石にきついよー。」
イザベラ:「それは色々無駄。」
レッドスパイシーラット:2D+2 命中 > 10 / 6
イザベラ:2D+5 回避 > 16
カルネ:2D+6 回避 > 12
サンドラ:「なんで回避は機敏なんですのっ!!」
カルネ:「猫だし…。」
イザベラ:「昔のイメージで剣振ったせいかな。」
サンドラ:2D+5 命中 > 12
レッドスパイシーラット:2D+2 回避 > 6
サンドラ:ダメージ/魔力撃 > 13
イザベラ:2D+5 命中 > 11
レッドスパイシーラット:2D+2 回避 > 11
サンドラ:「イザベラさん?」
イザベラ:「えぇええ?!」
レッドスパイシーラット:「チチチチ。」
イザベラ:「いま絶対動きおかしかったって。」
サンドラ:「バグってるのはあなたですわッ。」
カルネ:「んー…命中重視でいこー。」
カルネ:2D+6 命中 > 12
レッドスパイシーラット:2D+2 回避 > 9
カルネ:メイスダメージ > 6
イザベラ:「えー、ずるい。さっきの動きをしてよねずみぃ。」
サンドラ:「ズルくないですわ。弱くてよっ!」
カルネ:「うーん…とりあえず。剥ぎ取ろ。」
サンドラ:「捌きますわよ。」
カルネ:「じゃあ、解体するよ。」爪じゃきん
イザベラ:2D+2 お肉集め > 9 失敗
カルネ:2D+2 お肉集め > 5 失敗
イザベラ:「…。」
カルネ:「解体しすぎた。」
サンドラ:「………。」
カルネ:「むぅ…難しい。料理はできるんだけどねぇ。」
テール:「…グロいです…。」
イザベラ:「元の死体がぐちゃぐちゃだから…。」
カルネ:「……んー牙ボロボロ。」
サンドラ:「ぐちゃぐちゃになどしていませんわ!!電気締めにタタキですわ!」
カルネ:「うーん…とりあえず。もうちょっと動きをどうにか…。」
サンドラ:「……帰りませんこと?餓死が見えますわ。」
イザベラ:「まあまだ始まったばっかりだからさ。」
カルネ:「体あっためないとだなぁ。」
テール:「あ、あはは…で、でもこういうのがいたって報告はできますので!」
サンドラ:「肉1個っと。」
イザベラ:「とりあえず丘に行きましょう。」
カルネ:「すすもう。」
GM:丘のてっぺんに大きな木が一本そびえ立っている。木のふもとは影になっており、一休みにはちょうど良さそうな場所だ。ここでは安全に休息が出来るでしょう。
ちょうどベルハルトが示してくれた地点まで見通せます。
サンドラ:「ここなら周りも見渡せますし、安全に休めそうですわ。」
イザベラ:「周りと色が違う__?」
カルネ:「とりあえずここならゆっくりできそう。」
サンドラ:2D+1+3 冒険者知力 > 13
イザベラ:2D+2+2 冒険者知力 > 自動失敗
カルネ:2D+2+2 冒険者器用 > 13
カルネ:「…色々見える。なんか、いっぱい色が見える?」
サンドラ:「地面の色が違う…。地質が違うのでしょうか。…ところでイザベラさんはなぜ明後日の方を見ているのでございますか。」
イザベラ:「お腹すいちゃってねぇ。」
サンドラ:「私もですわっ。」
カルネ:「おなかすいてるのは慣れてるけど…だから動きが鈍いのかなぁ。」
イザベラ:「次はもっとお肉取ろうねぇ…。」
サンドラ:「周辺探索は本来私の仕事ではなくってよ。」
カルネ:「とりあえず。進む道がどんなのってのはわかったし、すすも。」
テール:「行きましょう!」
サンドラ:「そうですわね。とりあえずあの色の違う平原まで。」
GM:先ほど見下ろした丘を降りて来た。上から見た通り、平坦な草原だ。
テール:「また穏やかな感じですね…。」
サンドラ:「ではサクサク参りましょう。日が傾いてしまいますわ。」
カルネ:「うん。大丈夫そうだね。いこ。」
イザベラ:「サクッと行きましょ。」
GM:草原を歩いていると、だんだんと踏みしめる土の質が変わってきた。こころなしかふかふかしているように感じる。
サンドラ:「…?腐葉土でしょうか。妙な感触ですわ。」
GM:そしてしばらくすると、草以外の植物も交じってきている。当たりを見渡せば、草原の中に野菜が植わっている。種類も様々だが、同じ野菜が固まっているわけでもなく、無秩序に並んでいるのがわかるだろう。
イザベラ:「…畑?」
カルネ:「おぉ。…これを作ってるナニカがいるかもってことかな。」
テール:「わ、わぁ……!すごいですよ!野菜がいっぱい!これはベルハルトさんに報告しないと!」
[ テール ] 調査P:6 → 16
イザベラ:「知能が高い何かが居るのは確かよね。」
サンドラ:「耕作をするほどの知性があるのですわね。」
カルネ:「まぁ、迷宮が勝手に作ってる地形かもしれないけど。」
サンドラ:「バルバロスとは考えにくいですが…。」
テール:「でも、それだったらもう少し綺麗に植えてもいいと思うんですけど…。」
カルネ:「分からないことが多いね…。」
サンドラ:「シー〇値がおかしいのではなくて?」
カルネ:「とりあえず、周りを探して、何もなかったら一本抜いてみる?」
イザベラ:「食料は少しもらっていきたいわね。」
カルネ:「うん。とりあえず。安全確保したらごはん。」
イザベラ:2D+3 探索 > 10
カルネ:2D+3 探索 > 9
サンドラ:2D 探索 > 4
イザベラ:2D 収穫> 7
カルネ:2D 収穫 > 5
サンドラ:1D 収穫 > 5
イザベラ:「ここらへんが食べごろかなぁ。」
サンドラ:「これ抜いたそばからにょきにょき芽が出てるんですけど…。」
カルネ:「なんか…採取しにくい畑だねー。」
サンドラ:「根菜は干し野菜にして保存食ですわね。」
イザベラ:「畑大きかったねぇ。」
カルネ:「色々取れた。」
GM:森に近づき足元の草の背も伸びてきている。その草ががさがさと音を立てている。音はこちらに向かってきているようだ。
カルネ:「…敵かな。」
イザベラ:「お肉リベンジ。」
GM:身構えたあなたたちの前に大きな動物が現れた。弱点値10/13
見た目はキノコと共生するイノシシだ。
サンドラ:2D+4 まもちき > 9
イザベラ:2D まもちき > 8
カルネ:2D まもちき > 12 自動成功
カルネ:2D+5 先制 > 14
イザベラ:2D+3 先制 > 9
サンドラ:「いいですこと!避けてはなりませんわよ!!」
カルネ:「え!?」
カルネ:「うーん…わかった。」
イザベラ:「えぇ…。」
サンドラ:「おキノコが失われてしまいますわ!!」
イザベラ:「それなら仕方ない。」
カルネ:「まぁ、うん。命を張るのが役目だもんね。」
カルネ:「役目は果たさなきゃ。」
サンドラ:「参りますわよ!キャッツアイ!」
[ サンドラ ] MP:16 → 13
サンドラ:2D+5 命中 > 9
GM:2D+4 回避 > 12
サンドラ:「動きがいいですわ!」
イザベラ:【キャッツアイ】命中+1
イザベラ:2D+5 命中 > 10
シュルームボーア:2D+4 回避 > 13
カルネ:キャッツアイ
カルネ:2D+6-2 両手命中 > 8 / 12
シュルームボーア:2D+4 > 6 / 10
カルネ:メイスダメージ > 6点
[ シュルームボーア ] HP:39 → 36
シュルームボーア:2D+5 命中 > 7 自動失敗
シュルームボーア:1D2 キノコ喪失数 > 2
シュルームボーア:「………。」もぐもぐ
カルネ:「…うーん。」
カルネ:「なるほど。」
イザベラ:「えぇ…………。」
サンドラ:「はぁ…?」
カルネ:「速攻で落とすしかないなぁ…。」
サンドラ:「自分で転んで自分で食べておりますわ。あのブタ。なんたるマッチポンプ。」
イザベラ:「最期の晩餐。」
サンドラ:「キノコに感謝しながら私たちのお腹に納まるのですわッ!!」
サンドラ:2D+5 命中 > 14
シュルームボーア:2D+2 > 11
サンドラ:ダメージ/魔力撃 > 12点
[ シュルームボーア ] HP:36 → 27
サンドラ:「母上譲りの魔力の味をご照覧あれ!ですわ!」
カルネ:「わぉ。」
カルネ:2D+5-2 両手命中 > 9 / 11
シュルームボーア:2D+2 回避 > 12 / 8
カルネ:爪ダメージ > 5点
[ シュルームボーア ] HP:27 → 25
イザベラ:2D+5 命中 > 14
シュルームボーア:2D+2 回避 > 5
イザベラ:ダメージ > 12点
[ シュルームボーア ] HP:25 → 16
イザベラ:「解体優先!」
サンドラ:「来なさいまし!」
シュルームボーア:2D+5-2 命中 > 7
サンドラ:2D+3-1 回避 > 8
シュルームボーア:1D2 キノコ喪失数 > 2
サンドラ:「避けてしまいましたわ。おふぁっくですわ。」
シュルームボーア:「……。」もぐもぐ
サンドラ:「今夜のシチューになるお覚悟はよろしくて????」
カルネ:「戦闘中に食事かー。」
イザベラ:「いいなぁ…きのこ。」
サンドラ:2D+5 命中 > 9
シュルームボーア:2D+2 回避 > 9
カルネ:2D+5-2 両手命中 > 7 / 13
シュルームボーア:2D+2 > 6 / 6
カルネ:爪ダメージ > 1回転 10点 / 1回転 9点
カルネ:「解体はお任せだよー。」
イザベラ:2D+5 命中 > 12
シュルームボーア:2D+2 回避 > 4点
サンドラ:「私、本来はレシピ担当ですの。」
イザベラ:「今日はボア料理だ!」
イザベラ:2D+2 肉 > 6 失敗
イザベラ:くううううううううう
イザベラ:うわあぁぁぁあああ
イザベラ:いやああぁぁぁああああ
イザベラ:おにくぅううううううう
イザベラ:なんでぇぇええええええ
サンドラ:「イザベラさん。肉は?」
イザベラ:「…内臓ごと最後切っちゃったみたいでぇ…。」
カルネ:「うーん…。時間的にもうちょっと…嫌でも暗いかー。」
イザベラ:「普通何かしらお肉取れるのにぃ…。」
カルネ:「体力としてはまだ余ってるし。」
サンドラ:「まぁ、キノコ6個だけですわね。」
イザベラ:「おかしいってぇ…。」体育座でガチへこみ
サンドラ:「うーん。」
イザベラ:「……。」
サンドラ:「このギルドに入った時は大きい船かと思いましたけど、失敗したかもしれませんわ。」
カルネ:「でもまぁ、成長してこ?イザベラはまだ体がおっついてないだけかもだし。ね?」
テール:「まあでも、ほら!きのこがありますから!」
イザベラ:「なんでこんなに食べれる部位が残らないのぉ…。」
カルネ:「わからにゃい。」
サンドラ:「テール、あなたを肉にする覚悟はいつでもできてましてよ。」
カルネ:「迷宮の特性なのかなぁ。」
テール:「ボ、ボクわるいコボルドじゃないですぅ!」
カルネ:「とりあえず、うん。もうちょっと探索する?それともまっすぐ行く?」
イザベラ:「大丈夫、まだ保存食と野菜があるから…。」
サンドラ:「それは私たちが決めることですわ。」
イザベラ:「非常食は最後。」
サンドラ:「そうですわね。生きてついてくる非常食がいると思えば。」
[ テール ] 調査P:16
サンドラ:「今度こそ持って帰りますわよ!!」
カルネ:「がんばる。」
サンドラ:「戦士の力をご照覧あれ!」
カルネ:2D+5 先制 > 15
イザベラ:2D+3 先制 > 10
イザベラ:「私この迷宮嫌い。」
カルネ:「んっ、調子上がってきた。」
サンドラ:「怒りは最大のバフですわ。同時に空腹が最大のスパイスですわ。」
サンドラ:2D+5 スパーク > 15
レッドスパイシーラット:2D+2 抵抗 > 6 / 11 / 5 / 10
サンドラ:スパーク > 5点 / 1回転 11点 / 6点 / 1回転 9点
[ サンドラ ] MP:13 → 7
サンドラ:「これが戦士ですわ!!」
イザベラ:【キャッツアイ】命中+1
イザベラ:2D+5-2 命中 > 9
ブラウンスパイシーラット:2D+2-2 回避 > 4
イザベラ:ダメージ > 12点
カルネ:2D+6-2 両手命中 > 13 / 11
レッドスパイシーラット:2D+2-2 回避 > 6 / 4
カルネ:メイスダメージ > 9点
レッドスパイシーラット:2D+2-2 命中 > 4
イザベラ:2D+5-2 回避 > 14
サンドラ:2D+4 命中 > 8
レッドスパイシーラット:2D+2-2 回避 > 9
イザベラ:2D+5-2 命中 > 11
レッドスパイシーラット:2D+2-2 回避 > 8
イザベラ:ダメージ > 2回転 16点
サンドラ:「ずたずたにしすぎなんですわ!毎度毎度ォ!」
カルネ:「ぐちゃぐちゃ。」
イザベラ:「ナイフで加減したもん!」
テール:「グロいです…。」
カルネ:「夜目が効かないせいかなぁ。」
イザベラ:「今回はお肉とれだぁあ(`艸´;)。」
テール:「おめでとうございます!」
イザベラ:「香辛料もとれたぁああ。」
カルネ:2D+2 肉 > 9
サンドラ:2D+2 肉 > 7
サンドラ:2D+2 肉 > 8
イザベラ:メンタルリセットぉおおお
サンドラ:「ガッツポーズするほどの成果ですの?」
テール:「だって牙が!香辛料ですよ!」
イザベラ:「この状況ならガッツポーズもしたくなるって。」
カルネ:「やるぅ。」
サンドラ:「討伐数に対して肉が…。」
[ テール ] 調査P:16 → 19
サンドラ:「これ、私たちのクチには入りませんのよ。」
カルネ:「さて、報酬を多めにもらうためにもうちょっとやってもいいけど。まぁ、あれかなー。」
イザベラ:「お肉とキノコと野菜は食べれるよ。キノコは一個を山分けだけど。」
[ イザベラ ] MP:17 → 14
カルネ:「いや、多分お肉も渡すことになるかも?」
カルネ:「報酬的に。」
サンドラ:「肉が調査ポイントに含まれているならジビエも楽しめませんわ。」
サンドラ:「キノコはまぁ。口に入るだけいいでしょう。」
サンドラ:「では今回の食材はキノコ1つと肉と端野菜ですわね。」
カルネ:「んー。いや、これ多分もっと豪勢にできるかも?いや、でも普通に換金したほうがいいかー。」
サンドラ:「最序盤ですからね。……では本日のレシピは、大きな葉で包んで野菜と肉を蒸し焼きにして、キノコをスライスして散りばめますわ。野菜の甘みを抽出でき、包み焼きなので無駄もありませんわね。」ブツブツ
カルネ:キノコ1個食べて4個をぶん投げる。
カルネ:2D+5+2 コック+器用 > 13
GM:カルネが握る鍋からおいしそうな香りが漂ってくる。上手く調理できたようだ。
カルネ:「サンドラのレシピどーりに作ったよー。ちょっと質素だし、調味料もそんなないけど。美味しいと思うよー。」
テール:「あ、カルネさんカルネさん!」
カルネ:「なに?」
テール:「隠し味程度ですけどこれどうぞ!」
GM:テールが懐から出した紙包みの中身は親父さんが持たせてくれてた調味料
カルネ:「んー…。」ちょっとペロッと舐めてみて料理に合いそうならぱぱっと
サンドラ:「このパーティで一番高価な所持品はこの調味料セットですわ。」
テール:「こ、これは売りませんからね!!」
カルネ:「うん。これかけたら味が飛躍的に美味しくなるね。じゃあ、ぱぱっと~。」
カルネ:「かんせーい!じゃあ、どーぞ召し上がれ。だよ。」
サンドラ:「待ち焦がれましたわ!」
イザベラ:「焼いて煮るだけじゃない食事が冒険中に食べれるっていいわねぇ。」
テール:「わぁ…おいしそうです!」
カルネ:「うみゃい。」
サンドラ:「それはもう。私、食べる側としてはそれなりに上流ですもの。」
テール:「おいしい…あったかいのはやっぱり良いですねぇ。」
サンドラ:「本当は一度石焼にしてから少し寝かせたかったのですけども。それだと熱が逃げてしまって硬くなってしまうかと思い。…元が野ネズミですから。」
カルネ:「まぁ、おにくそこそこちっちゃかったしねー。それをさらに切り分けたし…。」
イザベラ:「これで体調が悪くならなければ完璧ねぇ。」
カルネ:「とりあえず、毒は~…なさそう?」
テール:「は…忘れてました…。でも、今のところ特に何もない…ですね。」
サンドラ:「おそらく私がなんともなければ大概のヒトが大丈夫ですわ。」
カルネ:「まぁ、明日おなか下してなかったら大丈夫かな。じゃあ、報告にもどろー。」
サンドラ:「生命は10ですのよ。ボーナスは1ですわ。そこらの毒にも勝てませんのよ。」
イザベラ:「それもそうねぇ、私は昔から頑丈な方だったからサンドラちゃんが基準かもねぇ。」
テール:「今日はここで休んで明日の朝出ましょうか。」
サンドラ:「一般人に最も近い胃袋とは思いますわ。舌はそれなりに肥えておりますが。」
GM:迷宮の前で休息をとって、報告に戻る朝。昨日食べた食事に毒は無かったようで、皆いつも通り元気に朝を迎えるだろう。いや、いつも通り…ではない。なんだかいつもよりも元気が湧いてくるような気がする。
テール:「なんでしょう…風邪を引いたときに良いごはんを食べた時みたいな…。」
カルネ:「おはよ。なんか変な効果があるのかなぁ?とりあえず、かえって報告かなぁ…。」
GM:どうやら、普通の食材よりも栄養豊富なようだ
GM:数日かけてリオスに戻り、デーニッツ商会。談話室ではベルハルトがわくわくと冒険の成果を見ている。
ベルハルト:「みんなおかえり。迷宮はどうだった?」
イザベラ:「あの迷宮おかしい。全然お肉取れない…。」
カルネ:「いろいろあったよ。」
ベルハルト:「肉が?うーん…特殊な技術でも必要なのかな…。」
サンドラ:「いえ、単純に要求される腕が高すぎますわ。」
カルネ:「まぁ、とりあえず。ブロブっぽいのとかー。畑があったりとかー。キノコの生えたボーアがいたりとかー…いろいろ!…です!」
サンドラ:「あと取れる量が異常に少ないですわ。動物ではなく幻獣の可能性もあり得るレベルで。」
ベルハルト:「…ふむ。ああ、これがそのキノコなのか。」
イザベラ:「毒が無いのは確認したよ。」
サンドラ:「むしろ栄養価は高く、吸収率も高いようですわ。」
ベルハルト:「そうみたいだね。テールが嬉しそうに話してたよ。」
ベルハルト:「採る技術が要求されるけど栄養価が高い…高級品路線か…?」
ベルハルト:「今後のことは持って帰ってくれた食材を調査に回して結果次第ってところかな。」
サンドラ:「ひとつ、申し上げなくてはならないことがありますわ。」
ベルハルト:「うん?何かな。」
サンドラ:「私はおいしいものを食べるために参加しているのですわ。」
ベルハルト:「そう聞いているけど…。」
サンドラ:「自分たちのぶんもままならない上、迷宮が広大すぎて探索にはリソース的な限界がありますわ。保存食で腹を満たすのは業腹でございますが、ガマンいたします。」
サンドラ:「しかし現状、探索の難易度に対し、報酬が少なすぎて行って帰ってくるのが限界ですわ。」
サンドラ:「食材が取れないのは迷宮の特性として、このノルマでは周囲探索が限界ですわ。ネズミ狩りで終わるつもりもないでしょうし。ただ、ブロブの幼体がいたので成体もいるとして、酒の類は持ち歩いていますが。頻度次第では赤字どころか冒険者生命が終わる可能性も高くてよ。」
イザベラ:「思ったより迷宮内が広大だから移動手段辺りあるといいかもねぇ。荷運びとか色々しないといけないのもあるし。」
ベルハルト:「そっか…うーん、やっぱり迷宮探索は一筋縄じゃいかなさそうだな…。」
サンドラ:「キャリッジをチャーターしてもいいですけど、扉をくぐれるがが問題ですわね。」
カルネ:「うーん…簡易組み立て式の馬車とかが欲しいかも。あと全員馬に乗ったりとか?まぁ、いろいろ移動手段は必要かな。」
カルネ:「まぁ、いろんな食材はありそうだなぁってのはわかったけどね。多分あそこ、最悪1地方分くらいの広さあるし。何階層あるかわからないけど。」
ベルハルト:「とりあえずノルマに関しては今後依頼する時は別の方法になるっていうのは言っておくよ。今回は迷宮探索をするかどうか自体の情報が必要だったからね。」
サンドラ:「すでに見えている部分だけでアイヤールより広いですわ…。」
カルネ:「下手したらテラスティア大陸分くらいあるかも。」
ベルハルト:「そ、そんなに…それはすごいな…。」
サンドラ:「階層が見えている部分だけではなさそうですからね。魔剣の迷宮があの程度の魔物で終わるとも思えませんし。」
カルネ:「これだけ広大な第一層なら、それこそもっと大きい場所とかも二層以下にあってもおかしくないし。一層だけにリソースが使われてるならそれでいいんだけどねぇ。」
イザベラ:「本格的に野営しながらの探索が前提ってなるから、保存食くらいは融通しといてほしいかな。特殊個体も多そうだし、本格的に解体の勉強しとかないとダメそう。」
ベルハルト:「なるほど…移動手段に食料か。これは問題が山積みだね。」
イザベラ:「広さに関しては私たちがある程度安全を確保次第、順次拠点作成とかしてもらうのがよさそう。」
カルネ:「魔剣の迷宮内で野営なんてことをすることになりかねない場所…コワイ。あー。中継地点とかつくるのはいいかも。それをするに値する場所ではあるだろうし。」
イザベラ:「野営は最早必須案件でしょう。森の奥に行く必要は絶対的にあるでしょうし。」
サンドラ:「野営の準備は最低限はしていますが。それでもなにがあるかわからない魔剣の迷宮に備えた物ではありませんわ。」
ベルハルト:「そうだね。難易度に見合った見返りはあると思う。」
イザベラ:「今後の商売繁盛のために先行投資よろしくね。」
サンドラ:「どちらにしても、今の報酬で出来る内容ではありませんわ。私のフルコースにはまだまだ程遠くてよ。」
カルネ:「とりあえず…現状そんな感じ?先遣隊としての役割は果たしたと思うよ。」
ベルハルト:「そうだね、うん。探索を続ける上での問題点も結構分かったし十分だよ。アイシャ、報酬なんだけど…。」
アイシャ:「はい、はい…ええ、かしこまりました。」一時退席して戻ってくる
イザベラ:「まあ新米冒険者ってのは報酬が少ないからr大変なんだよねぇ…。」
アイシャ:「では、今回の報酬です。提示していたノルマ分に加え、探索の問題になる点も分析していただいていますのでその分上乗せしています。」
カルネ:「にしても、大分節約して食べたけど。コレ。余った食材どうしよっか?」
魔動機:『………。』
イザベラ:「まあ順当に食べるか売るか…。」
サンドラ:「とりあえず冷暗所に格納でしょうか。」
サンドラ:「ジビエですから。加工するにも早めにしませんと。」
GM:途方に暮れていると、魔動機が突然食材に近づく
カルネ:「売るにしてもそんないい価格にならなs…。なに!?」
魔動機:『…………。』食材を吸い込む
カルネ:「…私たちの食べ物がくわれた。」
魔動機:『保管モードに移行します………完了。』
サンドラ:「……。これ、棺桶じゃなかったんですのね。」
イザベラ:「あー、中に入ったものを鮮度そのままで保存する機能もたしかあった気がする。」
ベルハルト:「なんだ今の…。」
カルネ:「わぁ。」
イザベラ:「っていうかまだ動くんだこの子。動くんだったら私の装備返してよぉおお。」
カルネ:「んー…取り出しモードおーん!お肉!」とりあえず言ってみる
魔動機:『鮮度保存機能は万全です。以前から証明されています』イザベラの頭の上に乗りながら
サンドラ:「ブリザーベイション機能付きの棺桶…。蘇生する気満々じゃないですか。」
カルネ:「取り出せなかったら不良品だよ?」
魔動機:『………』ぽいっと野菜一個カルネになげt…1つ出てくる。
サンドラ:「まぁ、イザベラさんも出てきましたし。」
カルネ:「お肉って言ったのに!?でも出てくることはわかったかな。思った以上にポンコツだけど。」
魔動機:『……保管モード……完了』野菜片づけ
カルネ:「失敗をなかったことにしてる…まぁ、いいか。いざ料理する時はまちがえないでねー。」
サンドラ:「…イザベラさんに躾けは任せましょう。」
イザベラ:「この子言うこと滅多に聞かないから…。」
ベルハルト:「なんだろう…昔の技術ってすごいな…。」
サンドラ:「これどうしましょうね。ぶりざー…。うーん。仮称クーラーボックスで。」
カルネ:「…むしろ今のあんまり吸い込んでないうちに地面にでも埋めておくのも手かも?あんまりにもポンコツがすぎたらそーするかもね!ね?」
クーラーボックス:『当機はマスターの以前のあれやこれやも保管しています。埋めるのは推奨しかねます。』
サンドラ:「とりあえずオーバーテクノロジーの塊ということは把握しました。…普通にアーティファクトでは?」
カルネ:「でも、それも取り出せないんでしょ?なら不良品でしょ?それならどうなってもおかしくないでしょ?機能せーび頑張ってね!」
イザベラ:「やめて、埋めないで!結構貴重なアイテム人質になってるの!」
サンドラ:「こんなもんに入れておく方が間違っていましてよ!」
クーラーボックス:『当機を売却するのは推奨しかねます。マスターのry……。』
サンドラ:「めっちゃ喋るんですけども!!」
カルネ:「マスターのーってそれだけを担保にやってても私たちからすればポンコツだし、どーなってもしらないよー。」
カルネ:「…まぁ、私はそんなことするつもりないけど、でもこう言っておいた方が従順になるかなぁって。」イザベラに耳打ち
ソードワールド2.0リプレイ「ダンジョン・クッカーズ」 赤い月の魔王 @ChaLL
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