令和5年10月13日
10/13 金曜日
6時半起床。
帰宅RUNした。
疲れたので21時就寝。
10/14 土曜日
7時起床。たっぷりぐっすり寝た。気持ちのいい秋晴れ。
どこにも行かず家でだらだら過ごす。
夜に花火の音を聞く。
10/15 日曜日
8時半起床。雨。
午後から雨があがり、着物をきて駅まで出る。
ほぼ日手帳weekを買おうと思ったが、欲しい柄がなかったので別のロフトへ行くことにする。
消耗品の買い物をする。
やまとに少し寄ったら長い時間つかまってしまった。展示会に興味はないしなぁ。
夜はどうする家康をみる。太閤、くたばるというサブタイトル。茶々の複雑さも良かったし、ボケているのかまともなのかよくわからないところを攻めてくる秀吉の底知れなさも良かった。
NHKスペシャルでOSO18のドキュメンタリーをみる。断片的な情報でしか最期がよくわからないという状況をそのままうまく使っていてよかった。
10/16 月曜日
6時半起床。
映画「春画先生」を観にいく。仕事を終えて上映時間に間に合うように早足で行った。
13日公開の映画だけど人の入りはまばら。時間帯が時間帯なので高齢者が多い。
内容はコメディでありファンタジー要素多めだと感じた。序盤の展開は早い。プレイボーイな柄本佑さんが見られる。かっこよかった。物語としてはあまり好みではなかったけど、マンガ「推しの子」で映画の出資の話をみていたから、役者が豪華なのかな〜とか思った。(誰々が出るなら金を出す、的な)
北香那のヒロインも良かった。良かったがこれでいいのか?という気もちょっとする。お話的に。
10/17 火曜日
6時半起床。
映画「ミステリと言う勿れ」を見た。だいぶん忘れているとはいえ、原作を読んでいるので展開はわかっているのだけど、役者さんが演じているのを見るのはマンガを読むのとは違った面白さがある。キャラクターの解釈によって話し方のトーンも変わるはずなので。配役がそもそもいいのもあるだろうけど、原作寄りですんなり入っていけてよかった。ドラマの方も観ていて、そちらもよかったから信頼はしていたけれど。
夜は大奥をみる。このあたり、展開が辛いのはわかっていたけど…見てよかったとも思う。家斉がラストにでてきて、中村蒼さんの「無気力だけど優しい」という演技が見られるのが楽しみだ。
続けて「世界サブカルチャー史3 欲望の系譜 日本」をみる。90年代後半を中心に。阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件は、時代背景として外せない。その流れでエヴァンゲリオンを紹介するのも。
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