クラウン(9.2.0)
■[能力]
移動速度:4.6m/s
脅威範囲:32m
瓶の所持数:6
瓶のリロード中速度:2.3m/s
瓶のリロード時間:2.5sec
●寸劇のトニック
妨害効果:14% 1.6sec
毒霧の持続時間:10sec
毒霧の視界不良効果:4sec
●寸劇の解毒剤
瓶が割れてから効果が発動するまでの時間:1.6sec
迅速効果:12% 6sec
[アップデート情報(9.1.0~9.2.0)]
寸劇の解毒剤の迅速:10%→12%
寸劇の解毒剤の煙のディレイ:2→1→1.6sec
寸劇のトニックの妨害効果:15→14%
寸劇のトニックの妨害時間:2→1→1.6sec
リロード中移動速度:1.61→2.3m/s
リロード時間:3→2.5sec
アドオンの調整
PTB の時点でヤバいことになっていたのに、なぜか更に強化した。
今のクラウンはいくらなんでも強すぎる。
■[基本情報]
毒瓶を投げて毒霧を発生させることができるキラー。毒霧を吸い込んだサバイバーは咳き込んで移動速度が落ち、視界不良になる。
瓶は加速瓶に切り替え可能。こちらは効果範囲内に入ると一定時間行動速度が上昇する。この効果は自分だけでなくサバイバーにも有効。
毒瓶は、基本的にはサバイバーに行って欲しくないところに投げるか、行かざるを得ないところに投げる。また、二窓や小屋に投げ込んで、視界不良にすることで行動を制限することもできる。サバイバーが隠れていそうなところに投げることで索敵にも使える。
瓶の投擲軌道はややクセがあるが、狙いが付けにくいほどでもない。
加速瓶は割れてから効果を発揮するまでにディレイがあることを考慮して、多少先読みして投げる必要がある。9.1.0でディレイは大幅に短縮されたため、以前よりもずっと扱いやすくなっている。
サバイバーが加速瓶の煙に触れると、毒瓶の効果が無効化された上で移動速度が上がる。とはいえ、サバイバーは基本的には加速瓶の効果範囲内に入らない方がいい。クラウンは加速瓶の効果範囲内にやってくるし、サバイバーとクラウンが両方とも加速瓶の影響を受けた場合、クラウンの方がより加速する。
クラウンの弱点のひとつはチェイス中なのがバレやすいことだったが、サバイバー側に行動アイコンが追加されたことによって、その弱点は相対的になくなった。アイコンのせいで全キラーにおいてチェイス中なのがバレバレになった、というだけだが。
以前のクラウンは、チェイスは強いものの、高速移動手段がないために発電機防衛能力に欠け、そこを突かれると厳しかったが、9.1.0で加速瓶が強化され、その弱点も消えた。
瓶の軌道のクセを覚える必要はあるものの、現状ではかなりお手軽に強いキラーになっている。
■[アドオン]
7.6.0の強化により、リロードをアドオンで強化する意義は薄れた。
トニックか解毒剤を強化するアドオンを付けたほうがいいだろう。両方強化すると中途半端になるので、やるなら2つともどちらかの強化がいい。
●「赤毛の小指」UR
[効果]
瓶を直撃させることでサバイバーを無防備にできるが、所持できる瓶が1本になる。
[コメント]
もともとお手軽に強すぎて、早く弱体化して欲しかったアドオンだが、7.6.0で瓶の所持が1本固定となり、ほぼゴミアドオンとなった。
とはいえ、ハントレスと違い、クラウンの瓶はその場でリロード可能なので、全く使えないわけでもない。
●「入れ墨男の中指」UR
[効果]
中毒または活発になったサバイバーのオーラが6秒見える。
[コメント]
使っている人を見たことがほとんどないアドオン。普通、毒霧の効果内に入ったサバイバーは目視できているので、オーラが見える必要がないことが多いため。
●「派手なメイク道具」「溶剤の器」VR,UC
[効果]
解毒剤の効果時間が(2秒/1秒)延長される。
●「安物のジンボトル」「ネバネバしたソーダボトル」VR,UC
[効果]
解毒剤の効果が(3/2)%上昇する。
[コメント]
どちらも解毒剤の効果を高めるアドオン。
2枠使うのであれば、効果時間延長+効果強化の組み合わせが最も効率がいい。
片方だけ使う場合は、基本的には効果時間を伸ばすほうが汎用性が高い。解毒剤は担ぐ前やリロード前、板割り前などに投げる使い方をするが、その場合、効果時間の1秒ほどは硬直で使えなくなってしまう。であれば、効果を高めるよりは効果時間を伸ばしたほうが効果的なため。
●「葉巻の箱」VR(9.1.0)
[効果]
解毒剤の影響を受けている間、6m以内のサバイバーやキラーのオーラが見える。
[コメント]
9.1.0で解毒剤が強化されて使いやすくなったが、オーラ可視範囲が大幅に縮小した。
周辺の探知には使いにくくなったが、障害物越しの駆け引きで有用。
●「10VOL%のエーテル」VR(9.1.0)
[効果]
中毒の時間を0.5秒延長する。
[コメント]
地味だが強い。「ブリーチのフラスコ」と組み合わせると、さらにこのアドオンが凶悪になる。
9.1.0で効果が半減したが、依然として強力。
●「ブリーチのフラスコ」R(9.1.0)
[効果]
中毒による妨害効果が2%追加される。
[コメント]
9.1.0で効果が半減したが、トニックの妨害効果を引き上げるのは依然として強力。
●「アンモニア水」R
[効果]
解毒剤の霧の効果範囲を20%拡大する。
[コメント]
以前は解毒剤のディレイが長かったため、それを補助する意味で使う手があった。
今だとこのアドオンなしで十分使いやすいし、サバイバーが解毒剤の効果を利用しやすくなるデメリットのほうが目立つようになった気がする。
●「硫酸の瓶」R
[効果]
負傷したサバイバーが中毒になると、70秒の重症になる。
[コメント]
お手軽に重傷を付与できるアドオン。ただ、クラウンは負傷ばらまきよりはダウンまで持っていくほうが多く、そうすると担ぎから吊られて救助される頃には重傷の時間はほとんど残っていないため、あまりこのアドオンは役に立たない。
●「クロロホルムのボトル」R
[効果]
トニックのガスの範囲を20%拡大する。
[コメント]
サバイバーを中毒にしやすくなる。便利といえば便利だが、なくても困らないアドオンでもある。
●「臭い中敷き」R(9.1.0)
[効果]
ボトルのリロード中の速度を15%上昇する。
[コメント]
リロード中の速度が2.3m/s→2.645m/sになる。
●「厚いコルク栓」UC
[効果]
ボトルのリロードを0.5秒短縮する。
[コメント]
リロードという無駄時間を短縮できるのは単純に強力。
●「灯油缶」UC
[効果]
中毒になると30秒の目眩ましを付与する。
[コメント]
目眩ましはそう悪くないステータスだが、30秒は短い。「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」潰しには使えるが。
●「ムクドリの羽」「コマドリの羽」UC,C
[効果]
瓶投げのクールダウンが(50/40)%短縮する。
[コメント]
効果の数字がでかいことからわかるように、短縮されてもあんまり意味がない。
瓶投げから素早く殴れるようになるが、別にこのアドオンで強化しなくても問題ない。
●「指あきのパレード用手袋」C
[効果]
瓶を投げる速度が25%上昇し、角度が15度低くなる。
[コメント]
瓶が当てやすくなるアドオン。しかし、クラウン使いがこのアドオンで1枠使うのは痛い。できればこれなしで瓶を思ったところに投げられるようになりたい。
●「パーティー用ボトル」C
[効果]
瓶から紙吹雪が出る。瓶を直撃させると邪悪カテゴリに100BP追加。
[コメント]
ネタアドオン。景気づけに。
●「VHSポルノビデオ」C(9.1.0)
[効果]
寸劇の解毒剤の煙のサイズと拡散範囲を10%増加する。
[コメント]
もともとはトニックと解毒剤の煙の効果を入れ替えるというネタアドオンだったが、一応使える効果に変更された。これを使うよりは、解毒剤の効果そのものを上げる方がいいとは思うが。
■[私の基本構成(9.0.0)]
アドオン:「派手なメイク道具」「安物のジンボトル」
パーク:「玩具」「死人のスイッチ」「隠れ場なし」「戦慄」
現状のクラウンは素の状態でだいぶ強い。ただ、チェイスが強すぎるが故に隠密されがちなので、パークは探知能力を強化する方向で構成するのがいいのではないかと思われる。
あとはステルスによる奇襲も有効。「アンフォーシーン」でもいいが、「玩具」なら壊す手間をかけさせることで遅延になる。この辺は戦術次第。
■[私の使用感]
クラウンは、6.1.0以前はよく使っていた。チェイスには強いが発電機防衛はシビアで、難しいがやりがいのあるキラーだった。
しかし最近は使っていない。今のクラウンはお手軽に強すぎる気がする。
もっとも、私はネメシスなどの、一般的には最弱候補に挙がるようなキラーをよく使っているから、それと比べたらクラウンは強く感じる、というだけの話なのかもしれない。
[調整案]
クラウンは瓶6本になって強くなりすぎた感がある。瓶をミスったとき、加速瓶を使ったときのデメリットが小さすぎる。
所持瓶は4本に戻したほうがいいと私は思っている。
■[固有パーク]
クラウンの固有パークはかなり優秀なのが揃っている。シュラインでパークだけ取るよりも、クラウンごとシャードで入手して、ティーチャブルを解禁するまで育てたほうが、長い目で見るとお得。
●「まやかし」
[効果]
窓乗り越え速度が15%上昇し、乗り越えた窓を16秒封鎖する。封鎖できる窓は1つのみで、16秒以内に別の窓を乗り越えたら、ひとつ前の窓の封鎖は解除される。
[コメント]
リージョンの狂乱中、ウェスカーの猛毒バウンド、グッドガイの駆け抜けには、このパークの窓乗り越え速度上昇効果は適用されないので注意。封鎖のみ適用される。
窓越しに攻撃する手段を持たないキラーの希望の星。これがあれば延々と小屋で時間を稼がれたりすることがなくなる。
現環境では、まやかしがないとめちゃくちゃ時間を稼がれるチェイスポイントが多いため、かなり有用になっている。ないと終わる試合がしばしば。
私は以前は使っていなかったが、今では多くのキラーで標準装備している。
●「ピエロ恐怖症」
[効果]
脅威範囲内で治療しているサバイバーの治療速度が50%低下し、スキルチェックの速度が50%上昇する。
[コメント]
脅威範囲内での治療が激マズになるパーク。このパークを使うなら「苦悶の根源」などで脅威範囲を拡大したい。
キラーからだとこのパークの効果は見えないが、サバイバーからすれば相当鬱陶しい。
ただ、マップに左右されるパークでもある。広いマップだと効果が薄いが、狭いマップだとエグいことに。
●「イタチが飛び出した」(8.0.0)
[効果]
サバイバーを吊るした後、45秒間発動する。
発動中に発電機を蹴ると、修理進行度を20%を後退させ、パークの発動が終了する。
[コメント]
強力な修理妨害パーク。蹴るべき発電機がわかっていて、的確に入れることができれば相当な遅延になる。
他の遅延パークと共存させる場合は注意が必要。他の修理妨害パークが発電機を後退、封鎖したせいで、入れたい発電機に入れられない事態が発生することがしばしばある。
■[サバイバー側の対策]
サバイバーとしてクラウンと対峙する場合、できるだけチェイスしないように心がけたい。心音が聞こえたらさっさと逃げる。とにかく距離を離して毒瓶の射程外に逃れることが大事。隠れられるなら隠れてもいいが、毒瓶による索敵もできるし、リスクは高い。
そして発電機は固まらないようにしつつさっさと修理する。
地形を把握して、煙を避けるべきか、あえて突っ込んで板窓を使えば間に合うかなどを判断してチェイスできるなら、クラウン相手でのチェイスも引き伸ばせる。
ワンパン瓶の可能性も高いので、アドオンが見えていない内は瓶の直撃は避けるようにしたい。あまり瓶を投げず、無傷相手に攻撃もせず、変に接近してから投げようとしてくる場合はワンパン瓶の可能性大。
瓶の直撃は、クラウンが狙っているとわかっていれば回避はしやすい。ただ、瓶キャンセルから殴られたら、結局あっという間にダウンすることになる。
いずれにしても、クラウン相手に接近戦になったら分が悪い。
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