ふおおおお!!
本誌始まって以来の凄惨な殺戮現場です……
しかも「なのっ娘」ごきゅり( ゚д゚)……
レミィは危険のことちゃんと考えて。
さすが上に立つものの愛だね。うんうん。
武竜人!!必殺名工仕事人!ガチーン(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
凄惨な現場なのです……(´・ω・`)
その実、初回のイチルくんたちが捕えられていた時も、
描写こそありませんでしたが、実は村一個壊滅させてたりするので、
この世界のヤバい連中は、まぁまぁヤバいです(>д<)
レミィたちとその周囲が強いので、然程影響が無いように見えていますが、
その実、邪教徒の行いで多くの人の命が奪われているようです……(´・ω・`)
そういうこともあって、レミィは常に「いのちだいじに」(`・ω・´)
ブルードは、久々の刀にテンションマックス(゚Д゚)クワッ
ご精読、ありがとうございました。
エルフが殺されているなんて、ヤバい状況ですね!? そこに居た女性は何者なんでしょう! 木こりたちを使いたいようですので、戦争を仕掛けたい側? うぅーん、きな臭くなってきましたね( *´艸`)!ワクワク。
アイディスにミュラー商会の調査! あのデキるおじさんたちを調べさせるんですね。さて、アイディスにできるかな? 警戒されるような人物でないことが利点ではある気もしますが……楽しみに成果を待っております!
ブルードさん! 刀の名工でもあったんですか(; ゚д゚)! ひゃーさすがです!
今までは気持ちを落ち着かせて精神力を溜めていた感じでしょうか。ラーズさんの刀はより鋭くなりそうですね(^^)!
作者からの返信
ヤバいのです……(´・ω・`)
本作で、ここまで明確に遺体が描写されたのは初めてかもしれません(>д<)
この女性は……何者なんでしょうね……(・ω・;)
一方でアイディスくん……ちゃんとお仕事できるのでしょうか?(-ω-)
アズリーは何を考えて……。
そしてブルードです!(`・ω・´)
一応、本人曰く名工らしいので……任せて大丈夫!
な、はず(゚∀゚;)
ご精読、ありがとうございました!
昼からお酒、私も木こりに混ぜてもらいたいっ。異様に非力ですけどー。
って、なんかいきなり物騒なことにっ! 怪しげな仲介人のこの喋り方、飛鳥さんが自分を登場人物に出してきたのかと思った。
そしてブルードさん、意外とすごい人だった。いやレミたんに認められるくらいだから当然か。
武竜人、かっこいいけど、高橋ジョージの顔が浮かぶ……
作者からの返信
お酒飲んでるのは、だいぶダメな管理職のやつですね(・ω・)
木こりは腕力勝負ですが、技術で伐ると言う手も!(゚∀゚)
そんな屈強な彼らも、死屍累々を目にしては、さすがにね……(ヽ´ω`)
喋り方が似てるけど、私ではないなのよ(・ω・;)
自分でもごっちゃにならないように気をつけてるなのよ……。
ああ、あっちは虎まで付いてますからねぇ……
なんでもないようなことは〜だいたいすぐ忘れちゃう〜(´ω`?)
ご精読、ありがとうございました。
『ノータイムフルスイングで打ち返した』
この言い回し好きです(笑)。
それはそうですよね、ほいほい簡単にお願いできない“仕事”。
真っ当に情報を得るには、今のアイディスには難しいでしょうし…。
アズリーの提案は彼をどこに導くことになるのかな??
武竜人=ブルード!??
作者からの返信
勢いで書いてしまった言葉でしたが、気に入っていただけたなら何よりです(゚∀゚)
情報屋……そうそう簡単に任せられないし、
いきなり駆け出しでできる仕事でもないと思うのです(-ω-)
アイディスはどうする気なんでしょう?
そしてアズリーの真意は!?(゚Д゚)クワッ
あ、そのとおり「武竜人=ぶりゅうど=ブルード」ですw
ご精読、ありがとうございました。
いよいよエトスくんが口にした、エルフとの戦争が現実味を帯びてきましたね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ナゾノオンナァ!
対象的に、レミィ一行はまだまだ取っ組み合いをするほどにほのぼのしてる感じがなんか良いです(*´ェ`*)笑
ブルードのおっさんはやっぱすげぇ漢なのかっ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
エルフたちは、この事態を把握しているのでしょうか?(-ω-)
この仲介人は、どこの何者か……まぁ、悪い奴なのは確実w
レミィたちは全然まだ辿り着いてないんですよね……そこまで(・ω・)
そしてブルードは、かなりすごい人だったみたいですよ(`・ω・´)
名前がもう暴走族みたいになってるけどw
ご精読、ありがとうございました。
ブルード、かっこいい。
職人魂を感じますやん!!
作者からの返信
ブルードさんは、熱い職人なのです(`・ω・´)
ただドワーフは気難しいうえに、長命種なので、
どうも誤解されやすいようでw
まぁ、自身で名工と名乗った以上……半端な仕事はできませんね(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。