なるほど、なるほどー。
有角種(ボンドでしたっけ)がなぜ疎まれているのか、少し分かった気がしました。
古来、優秀な種族は、怖れられ疎まれるものです。
フェリシアは優秀な能力をお持ちのようです。
次回の活躍に期待せずにはいられない!!
作者からの返信
優秀な者に対しては恐れを抱くことがありますよね(・ω・)
有角種《ホーンド》はそれに加えて、悪魔のような角が生えていますので、
その分、差別もしやすかったみたいですね(´・ω・`)
ただ、フェリシアの優秀さは、種族的なものなのか……(-ω-)
あるいは……個人の能力なのか……(-ω-;)
きっと、活躍してくれるはず!(`・ω・´)
ご精読、ありがとうございました。
興味深い呪文です。
視た感じロシア系のキリル文字かと感じました。
背景まで考えていらっしゃるとすればかなり組み込まれた設定かと思います。
元々、キリスト教の世界観ではバベルの塔の関係上で言語に関してうるさかったのです。
何故かロシア系のキリル文字は劣った言語として考えられていました。
その背景には神聖ローマ帝国初期時代にスラヴ民族を奴隷として扱ってきた歴史もあります。
今日における奴隷(スレイブ)はスラヴがなまったのではないかという考え方も一時ありました。
別にロシアの方々を貶めたいのではなくて、火ノ鳥先生がそういった背景を巧く使っておられることに賛辞をおくりたいだけです。
コメントが遅れました。失礼致しました。
作者からの返信
おっしゃるとおり。
キリル文字でございます(´ω`)
背景として、私は佐藤先生ほど詳しくは調べられていなかったのですが、
本作における有角種の唱える呪文はキリル文字=ロシア系ということに設定していました。
この世界における闇の眷属が、他の種には「読まれないように」有角種に受け継いだ文字として、キリル文字を使用しております(`・ω・´)
(まさしく、先生がコメントで書いてくださった内容に近しい理由で選びました)
ご精読、ありがとうございました。
さすがフェリシア。
早速大活躍の予感がします!
作者からの返信
フェリシアは優秀なのです(`・ω・´)
まぁ……どうして魔法陣の詠唱に割り込んだかはよくわからないのですがw
その予感にお応えできるでしょうか……(・ω・;)
ご精読、ありがとうございました。
レミィさまの強気が小気味よいですね♪ フェリシアを大事に思っていることがよく分かります(^^)
モーリス氏はまたこれ胡散臭さ満開で出てきましたね! 白々しい限りです。ちゃんとレミィさまが勘付いていてくれて頼もしい限り。ちょっとおかしな喋り方になっているのもかわゆいですね( *´艸`)♡
魔法陣を起動する際のやり取り! レミィさま、天然? いや……絶対ワザとですよね!? モーリス、いやかなり、面白かったです! 「なんとなく上にいたら大体転送されます!」 ザックリすぎるぞモーリス――! それでもなんとか紳士的な態度で踏ん張りましたねモーリス。そっと背中をたたいてやります。
でもって最後のフェリシアがすんごく気になるんですけど(ちょっとカッコいい)!
作者からの返信
レミィは強気で押し切りました。
フェリシアは大切な専属メイドですからね(>д<)
おかしな話し方ですけどw
魔法陣のシーンは、ちょっとお気に入りのシーンなのです(´ω`)
天然なのか……ワザとなのか……ないしょなのじゃw
魔法なんて、だいたいでなんとかなるんです(゚∀゚;)
フェリシア……気になりましたか?かっこよかったですか?(゚∀゚)ウレシイ
どうなるかまた、見守ってあげてください。
ご精読、ありがとうございました。
編集済
私、前話でモーリス氏がアズリーの主人であることを失念してコメントしてしまいましたね……すみません(´;ω;`)
魔法陣でのやり取りにクスリと来ました😄しかし隠された地下とは、非常に嫌な予感がします。一体何が待ち受けているのか─
作者からの返信
いえいえ。
いろいろと登場人物も増えてきましたので、致し方なしです(>д<)
魔法陣のやりとりは、ちょっと自分でも気に入ってたりします。
とある大好きな作品のオマージュというか、テイストを意識しています(´ω`)
何かわかる人いるかなぁ?w
隠された地下……フェリシアの言葉を信じてくれている人が多い!
嬉しいことです(゚∀゚)
また、この先も見守ってあげてください。
ご精読、ありがとうございました。
このまま無事に進むのかな?
作者からの返信
地下に向かっちゃったフェリシアとレミィ……(・ω・)
このまま無事に住むのかどうかは……ね(・ω・;)
是非是非、見守ってあげてくださいませ(>д<)
ご精読、ありがとうございました!