ラーズの圧倒的な武が、すごかったです。
爽快ですね。
そして、煉闘士って、かなり有名なんですね。まあ、すごく強いから当然だと思いますが。
エトス君も、道具のおかげがほとんどですが、活躍できてよかったです♪
作者からの返信
けっこう、平気なフリをしていますが、
そこそこ火球のダメージは入ってるはずなんですw
意地ですね(゚∀゚)
爽快と思っていただけたならよかったです(´ω`)
煉闘士はブランドネームでもありますね。
現代で言うと……人間国宝であり格闘技界の三冠みたいな(・ω・)
エトスはアイテムでいろいろと底上げされています(`・ω・´)
まだまだ活躍しますので、是非是非見守ってあげてください。
ご精読、ありがとうございました。
わー(*ノˊᗜˋ*)ノ! ラーズつよぉい!
まさに千切っては投げ、ですね!
彼の強さには安定感がありますねぇ!
さて今回のエトスくんは……( *´艸`)めっちゃ頑張ってるじゃないですか!
うんうん、最後まで気を緩めないことは大事だし、周囲に目を配れるのはいいことです。お陰で嫌~な男爵の魔法発動を察知できたの、グッジョブですよエトスくん!
ラーズとの連携も板についてきましたね。頼もしくなってきて、嬉しいです!
煉闘士ってやっぱりすごいんですねぇ! エトスがちょっと引いちゃってるw
新しい情報で、きな臭くなってきました!
男爵含む、悪巧みをしている人があと何人か、いそうですね!
作者からの返信
ラーズはいつも安定です(`・ω・´)
まぁ、さすがに火球のダメージは受けてるんですけどねw
あれくらいなら喰らっても……たぶん、平気かな(・ω・)
エトス応援団がいっぱいいてくれるおかげで、
彼は活躍シーンが(当初の予定より)増えています(´ω`)
決して油断はしない……皇女騎士団の教えに従って(゚Д゚)クワッ
連携もいい感じになってきてますよね〜皆さんの応援のおかげですw
煉闘士は、ルゼリアの至宝ですから……そうそう会えるものでもないんですよ、
本来は(>д<)
悪巧みしてる奴ががまだ何人かいそう?
……鋭い……(゚∀゚;)
ご精読、ありがとうございました。
「お題:こんな賢者は嫌だ」とかまぜっかえしてやりたくなるような人格だな! と突っ込みつつ読んでいました!
作者からの返信
これは賢者の器じゃないですね(・ω・)
彼にとっては「賢者」というのは、人々のために知恵を授ける賢き者ではなく、
ただただ人の上に立ちたがり、偉そうに振る舞うことができる権利をもつ者……「権者」だったのかもしれません(´・ω・`)
そういう意味では、誰からも嫌われる者……「嫌者」にしかなれなかったのですが……(ヽ´ω`)
ご精読、ありがとうございました。
“新たな四賢者となる”って私も気になってます!
ラーズはやっぱりカッコいいね!でもばっちいモン触っちゃったからお手手洗ったかい?
エスト、壁は、天を突き抜ける山だったことに気がついちゃったけど。まああれですよ!
鉄壁の守りも、守るべき瞬間に気が付かなきゃね!すごいですよぉ〜多くの命を救って立派でした!!
作者からの返信
あくまで「新たな四賢者」と叫んでいたので……どういうことなのでしょうね(´ω`)
ラーズは対魔導士もしっかり訓練されていますので、
おててもあの後ガッツリ消毒しましたw
盾から展開される光の障壁は、天を突き抜ける山のようなエネルギーの塊で!
みんなを守ってくれました(・ω・)
ゴロツキ……そのままじゃ焼け焦げてましたから……。
いつもエトスを可愛がってもらえて嬉しい(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
ラーズ、権力あるのに黙ってクズをボコボコにする。水戸のご隠居様やっ。
しかしエトスくん、目標が遠くなっちゃいましたね。力の差をまざまざ見せつけられて、折れなければいいですが。
地道に頑張れ。
でもあの注意力は素晴らしかったぞ。
作者からの返信
そういう立場もあって、ラーズは権力を笠に着るのが好きじゃないようで(・ω・)
レミィは「もうその辺で良いでしょう」って言いそうにないなぁw
エトスの目標は遠ざかりましたが、まだ折れてはいません!
まだまだ越えなければならない壁がたくさんあると認識したところです(´ω`)
しっかり、注意していたのもハナマルです!
地道に頑張りますので、引き続き応援してあげてください(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。
アルバーナの煉闘士バンデール←もうこれだけでカッコイイ(≧◇≦) ラーズ‼やはり只者ではなかったですね。どうりで男爵程度ではビビらないわけですね。
作者からの返信
煉闘士《ヴァンデール》はグリスガルド帝国内のブランドみたいなものです(・ω・)
闘士として最高峰……用心棒として雇えれば箔がつくわけで(´ω`)
まぁ、力のみならず権力でも……その辺の田舎貴族程度では太刀打ちできなかったりします(-ω-)
ご精読、ありがとうございました。