ここぞというタイミングで光って、ルゼリア王に話すべきことを教えてくれる予言書、有能ですね!
戦で強い人材がいなくなってしまった今、依然と同じ基準で煉闘士を決めたら該当する人材がいないということですね。
でも煉闘士を目指していた者にとってはがっかりでしょう。
御三家の大臣がのさばっているのも煉闘士の基準がさがって、戦闘国家から脱却していく過程で? それともあれは戦前からなのかな?
作者からの返信
予言書有能!(゚∀゚)
コデックスも大満足!(?)
そうですね。
同じ基準では、該当者が出てこないので、
国の象徴であり、周辺国への抑止力でもある煉闘士という称号持ちが、
どうしても急ぎで何名か必要だったのかと思います。
御三家は……まだ描かれていませんがいろいろと事情がございまして、
本編では全容が描かれないかもしれませんので、
時が来たら、どこかで語ろうかと思っています(匂わせ)
考察嬉しいです!
ご精読、ありがとうございました。
その時代によって選出方法が変わるのは、まあ仕方のないことですよね……(-ω-;)
とはいえ、誇りを大事にするラーズの人となりも、この回でより伝わりました(*´▽`*)
作者からの返信
時代によって……そして周囲の声によって、
基準や規定が変わってしまうのは仕方がないことなのかもそれませんね(´・ω・`)
ラーズは幼い頃から、
この煉闘士という称号に、とても強い憧れを抱いていたようで……。
今のこの体たらくに我慢ができなかったようです(-ω-)
誇りを重んじる、そのラーズの人となりが伝わっていたら嬉しいです!(゚∀゚)
ご精読、ありがとうございました。