応援コメント

第18話:強さと誇りの体現者」への応援コメント

  • その時代によって選出方法が変わるのは、まあ仕方のないことですよね……(-ω-;)
    とはいえ、誇りを大事にするラーズの人となりも、この回でより伝わりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    時代によって……そして周囲の声によって、
    基準や規定が変わってしまうのは仕方がないことなのかもそれませんね(´・ω・`)

    ラーズは幼い頃から、
    この煉闘士という称号に、とても強い憧れを抱いていたようで……。
    今のこの体たらくに我慢ができなかったようです(-ω-)

    誇りを重んじる、そのラーズの人となりが伝わっていたら嬉しいです!(゚∀゚)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 二人ともすごい忍耐力笑
    2人に功労賞を笑

    作者からの返信

    喉元まで出かかってましたが、
    なんとか耐えました(゚∀゚)

    功労賞貰えてよかったw

    これからも耐え抜きます(`・ω・´)

    ご精読、ありがとうございました!

  • いや、そこに驚いてんのかい⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    レミィも強いから、武勇伝的なものはさほど驚かないのかな?
    それにしても、今回は「はやぁ」が色んな表情を見せてくれました。
    個人的なお気に入りは、相槌みたいな「はやぁ……」です。

    作者からの返信

    レミィはそこに驚いたみたいでw

    武勇伝も凄かったのですが、
    見た目ほどのインパクトはなかったのかも?(・ω・)

    それにしても嬉しい!
    もう「はやぁ」研究家ですねw

    またいろいろな「はやぁ」の魅力を見出してあげてください(゚∀゚)

    ご精読、ありがとうございました。

  • ルゼリア王もフェリシアも良くぞ堪えた笑

    作者からの返信

    ほんとによく耐えましたw

    珍しくフェリシアが焦りを見せたシーンかも?

    ラーズが老けてるのか、レミィが幼すぎるのか……どっちもかw

    ご精読、ありがとうございました。

  • レミィさまの「はやぁっ!?」が連発で楽しい♪
    新しい価値観が生まれて浸透するにつれて失われていくものもある……なかなか難しい問題ですね。
    それにしてもラーズさん18歳!?
    わ、若い!

    作者からの返信

    レミィ驚き連発ですw

    ルゼリアは、その歴史から、
    強さだけを追い求めてきた国だったので若くして死ぬ者も多かったようです。

    これといった産業もなかったので、帝国の傘下に入るまでは、
    本当に娯楽らしい娯楽もない、殺伐とした国だったようで……。

    18歳にしては、大人びてますよね。
    しかも隊長ですよ?

    もうすぐすごく活躍してくれるはずですので、
    また見てあげてください。

    ご精読、ありがとうございました。

  • ラーズ老け顔説! こういう終わり方好きです。
    ラーズお気に入りキャラです。

    作者からの返信

    レミィ曰く。
    ラーズは、見た目的には20代後半に見えるそうですw

    レミィと並ぶと、一見15歳くらいの差があるように見えますが、お互いの差は6歳です……(´ω`)

    老けてますね……w

    ラーズが気に入っていただけたのは嬉しいです!
    そろそろ、すごく活躍するはずです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • ここぞというタイミングで光って、ルゼリア王に話すべきことを教えてくれる予言書、有能ですね!

    戦で強い人材がいなくなってしまった今、依然と同じ基準で煉闘士を決めたら該当する人材がいないということですね。
    でも煉闘士を目指していた者にとってはがっかりでしょう。

    御三家の大臣がのさばっているのも煉闘士の基準がさがって、戦闘国家から脱却していく過程で? それともあれは戦前からなのかな?

    作者からの返信

    予言書有能!(゚∀゚)
    コデックスも大満足!(?)

    そうですね。
    同じ基準では、該当者が出てこないので、
    国の象徴であり、周辺国への抑止力でもある煉闘士という称号持ちが、
    どうしても急ぎで何名か必要だったのかと思います。

    御三家は……まだ描かれていませんがいろいろと事情がございまして、
    本編では全容が描かれないかもしれませんので、
    時が来たら、どこかで語ろうかと思っています(匂わせ)

    考察嬉しいです!

    ご精読、ありがとうございました。