応援コメント

第2話:冒険書籍と辺境の旅」への応援コメント

  • レミィちゃん、責任重大!!!

    作者からの返信

    そうなのです(・ω・)

    責任重大……レミィの選択に世界の命運が預けられました(>д<)

    ここから、どんな未来を切り開いていくのか……引き続きお付き合いいただければ幸いです(´ω`)

    ご精読、ありがとうございました。

  • こんにちは。

    ゲームブックが題材の物語なのですね。
    ゲームブックは前からありますが全然古臭くなく新しい感じがします!

    これから先の展開も楽しそうで、期待しながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました(´ω`)

    はい、ゲームブックをモチーフにしています!
    古くからあるコンテンツですが、新しいと感じていただけたのなら嬉しいです(゚∀゚)ノ

    期待にお応えできるよう、これからも精進します(>д<)

    ご精読、ありがとうございました。

  • ゲームブックですか、面白いですね

    作者からの返信

    はい!

    少し古くて……ちょっと新しい……ゲームブックをテーマにした作品です。

    面白いと思っていただけたなら嬉しいです(´ω`)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 重要な選択肢でなければ、ある程度やり直しできるという感じなのでしょうか?

    そう仮定すると最初の選択肢が消えた理由も頷けますね。
    B選んだら、そりゃ世界終わるでしょうし(笑)

    作者からの返信

    これは、元ネタ……というかモチーフとしているゲームブックの遊び方に由来する、ちょっとした小ネタなんです(・ω・)

    選択肢を選んで、読み進めながら攻略をしていくゲームブックでは、
    どっちが正解かわからない時に、そこに指を挟んだまま、
    次の選択肢をチラ見して選ぶ……というちょっとズルいやり方がありましてw

    そのネタを再現するにあたって、こういう形になっています。
    一応、今作においては、予言書に制限やルールがありますので、
    無制限にずーっとズルはできません(`・ω・´)

    その辺りももう少し後で語られてきます。(第4話のタイトルがまさにそれ)

    コデックスからも説明ができてきますので、
    また、ご覧いただければ幸いです(´ω`)

    ご精読、ありがとうございました。

  • 初めてコメント書かせて頂きます。

    ゲームブックのこの感じ!
    とてもとても懐かしいです。
    どちらかを選択しないといけないのに、ズルして両方チラッと覗いてしまったり…。

    レミィはちゃんと選択して偉いと思ったら、図らずも選択前に戻れた?
    これは更に興味深い。
    続きを楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    いらせられませ(´ω`)

    ゲームブック、懐かしいですか?(゚∀゚)ウレシイ!

    どうしても、チラッと覗いちゃいますよね(・ω・)
    レミィもちゃんと……2話ほど先でゲームブックの大事な技術を身につけますw

    続きを楽しんでいただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • 選択のやり直しが出来る時と出来ない時がある。
    これは、何か謎がありそうですね。

    12歳にして人望のあるレミィ、羨ましいです(笑)

    作者からの返信

    選択のやり直しについては、この先で語られていくかと思います。

    まぁ、元がゲームブックなのでw

    12歳で……見た目は10歳くらいなんですよね(・ω・)
    可愛いからいろいろ許されてるなのよ!w

    レミィの活躍を、また見てあげてください。

    ご精読、ありがとうございました。

  • レミィさまが護衛たちの士気にまで気を配っていることが素晴らしいですね!
    予言書はもしかしたら完全にページを閉じていなければ再選択が可能なのかも?
    進行に伴って現れる選択肢にドキドキして楽しんでおります!

    作者からの返信

    12歳ですが、いろいろとあって少し精神年齢は高いようです。

    予言書の仕組みは……なにか明確なルールがあるのでしょうか?
    コデックスの説明がないので、レミィもあまりわかっていないようでw

    これからもドキドキ楽しんでいただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • なかなか面白い設定ですね。
    どうなっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    面白い設定と感じていただけたなら何より。

    予言書に導かれ、
    歴史の分岐点に立たされる主人公たちを、
    見届けていただければ幸いです。

    引き続き、楽しみにしていただけるよう頑張ります。

    ご精読、ありがとうございました。

  • これは中々に面白い設定ですね! 預言書なのに先が読めないというのは無暗に選択が出来ずに緊張感を強いられますね。

    ここでもし、死亡ルートや破滅ルートを引いた時、元の選択肢に戻れるかが気になるところです。

    作者からの返信

    まだレミィは、この予言書の取り扱いに慣れていないのです。
    緊張の選択……ですよね。

    死亡ルート、破滅ルートに関しては……
    この先のお楽しみということでw

    続けてご精読、ありがとうございました。

  • これは怖い。使い方がわからない危険な予言書!
    でも初回は片方選んだら片方の選択肢が消えたのに今回は二択のどちらも見ることができた……実行前ならノーカンってこと?

    作者からの返信

    実行……世界がその記載どおりになる前であれば、
    ノーカンっぽいですね。

    その、やり方は……
    後でわかってくるかもしれません。

    一緒に、その行く末を見ていただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • 便利な予言書です。
    物語の設定としても魅力的です。

    作者からの返信

    便利な予言書ですよね。
    ちょっと、困った時にこんな本があればなぁw

    設定として魅力があると感じていただけたなら嬉しいですね!

    レミィたちの未来を、一緒に見ていただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • 面白い! これはかなり読者を引っ張る設定。
    条件反射で様々な考察が溢れ出ます。唯一、まだ出ておりませんが、選択肢以外の第三の選択をした場合、どの様な想定外の変化が起きるか、興味がつきません!

    作者からの返信

    確かに、第三の選択は今のところ、出ていませんね。
    今後、レミィたちがどんな選択を迫られ、どう道を切り開いて行くのか……。

    その過程で、もしかしたら、
    そんな第三の選択を決断しなければならない時が来るかもしれません。

    レミィたちの行く末を見守ってあげていただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • 完全にゲームブックですね。
    指しおりが使えないのは痛い。

    けっこう理不尽なのありますからねゲームブック。

    どう考えても主人公として正解なのを選んでいるはずなのに、

    「きみは勇気を出して戦おうとしたが、やはり怖気づいて逃げ出そうとして、落とし穴に落ちて死んだ  END」

    「背後になにかを感じた。それが何かを確かめるまでもなくガツリという衝撃とともにきみの意識は永遠の闇に落ちるのだった  END」
     
    とか。

    作者からの返信

    はい、懐かしのゲームブックなのです。
    一応、1回だけ指セーブできるのですが、先が見えませんから大変ですw

    理不尽な選択ありましたよね。
    このお話では、すこーし優しい選択肢になっている……かも?

    ご精読、ありがとうございました。

  • ひやひやする展開ですね!

    少年は無事なのか?

    気になります(*>∀<*)

    作者からの返信

    気になる展開に思っていただけたなら幸いです。

    無事……なのかどうかはまた次回には……

    続けてご精読、ありがとうございました。

  • ゲームブック……私自身はほとんどやった記憶がありませんが、何だか懐かしい気持ちになりました。
    選択肢で先の展開がわかるのは嬉しいですが、選ばなかった選択肢が気になって眠れなくなりそうですね(笑)

    作者からの返信

    懐かしく思っていただけたならなにより!
    選ばなかった選択肢は……どこかでわかるかも?
    更新は週一回ペースですが、ゆっくりおつきあいいただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。

  • いいですね、往年のゲームブック形式の選択♪
    個人的に14に行った時が気になる……他と違う大きな文字で14と書かれていて、生命点のふり直しをするのでしょうか^p^
    そのうちマーリンと名乗る魔術師が出てきたり、クラウスノミモチーフの詩を愛する魔人が出てこないか心配で(ry そこまで詳しくはないですが^p^

    作者からの返信

    14に対する信頼感が大きいのが嬉しいですねw
    生命点の振り直しは……まだ実装していないのですが、
    ご心配いただいているような魔物はいっぱい出てくる……かもしれません。

    皇女とゲームブックに委ねられた、
    この世界の命運とお付き合いいただければ幸いです。

    ご精読、ありがとうございました。