ぎりぎりの戦いはまだ続くようですね。
援軍の生徒たちが力になるのか、楽しみです。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
この第五章、実は当初のプロットからかなり異なる展開になっています。
最初のプロットでは“虹の剣”を持った四人がそれを届けるために追撃していく形だったのです。
で、先に“虹の剣”を渡してしまったので、さてどうしようと (^_^;)
援軍の生徒たちはどこまで力になるのか。
明日の第40話でいちおうの決着を見ます。
明後日7時30分から最終第六章に入ります。
ここですべての謎を明かしていますが、募集期間ギリギリまで推敲することになりそうです。
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
編集済
ごめんなさい。失礼を承知でコメントさせて頂きます。
私の体調もあるのかも知れませんが、この作品は前半の内容が頭に入りにくく、後半になるにつれて、面白くなって来ているように思えます。
後半になるにつれて頭に入りやすい。そんな感じが致します。
電撃の応募期間までに、改稿の時間がありましたら、冒頭だけでもインパクトを強く手直しされては如何でしょう。
個人の感想なので、当てになるかは分かりませんが、本当に失礼を承知でこんなコメントをさせて頂きました。
アイデアも後半の展開も面白い作品なので、是非とも良い結果を得て頂きたいと思ったのです。どうか御容赦下さいm(_ _)m
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
以下の雨 杜和様への返信でも書いたのですが、書き方そのものを変えてみて、第五章から元の書き方に戻しました。
それでどうしても中盤までぎこちなくなっているのですね。
明日は歯科ですが、帰ってきたら、第1話から大幅改稿してみますね。
4月10日までにどこまでいけるかわかりませんが、執筆するよりは短くて済むはず。
お蔵入りした『ヒーローに憧れて』を引っ張り出すのは『スニーカー大賞』の後期募集に引っ掛ければいいかな。
ご指摘を真摯に受け止め、本日は睡眠導入剤をすでに飲んでいるので、作業は明日からに致します。
他人の作品でダメ出しするのがためらわれると存じますが、その勇気で作品がさらに良くなりますので、私に関してはとにかくガンガンツッコんでください。
「どういう意図でそうなりました」の説明は致しますが、ストーリーがネジ曲がらない程度の改稿で済むのならいくらでもやりますので。
やはり私には「地の文」先の文学スタイルではなく、「会話文」先のエンターテインメントスタイルのほうが合っていそうですね。
紹介分にも、順次改稿を始める旨、書いておきたいと存じます。
このたびは勇気を持っての諫言、誠にありがとうございます。