応援コメント

第22話 君だけバスタイム」への応援コメント

  • お風呂にはいるのに、魔法を使えるって、嬉しいのか。いちいち使わなきゃいけないのかって、ちと大変などと思ってしまった、生来の怠け者です。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     世界観の説明をかなり省いているのですが、魔力が万能な世界なのでボイラーで湯を沸かすという技術がないんです。そもそもボイラーが使えたら蒸気機関も発達しているはずなので。
     スチームパンクでなく、あくまでも「剣と魔法のファンタジー」にするには、あってもせいぜい薪を焚べるのが限界だと思います。

     お読みいただきまして誠にありがとうございました。