応援コメント

詩小説3 世界を幸せにする歌声」への応援コメント


  • 編集済

    早速読みに来ました🫡

    自分には詩を理解する素養はありません。でも「僕」の言う歌が自分にとっての小説のように感じて、しんどい気持ちになりました。

    褒めてくれる人もいるけど、それすら疑う気持ちになったりします。
    誰に褒めてもらえば、自分を信じられるんでしょうね。

    でも歌うし、書くんですねどねっ!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!このストーリーも小説版でも最後は明るい展開にしたいなって思っています!感想を頂けて嬉しいです✨