応援コメント

第33話仙界へ出発して」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございました!

    口がによによするような気分で楽しむことができました!
    それだけでなく、大きく古い背景を仕掛けとして物語が進んでいくのも、私にとっては興味深いものでした!

    ではまたご縁があるとき、よろしくお願い申し上げます!

    作者からの返信

    今晩は、こちらこそ読んで頂いて有難うございます。

    喜んで頂けて、ホッとしております。

    またご縁がありましたら宜しくお願い致します。

  • 淡雪様

    「自分では分からない作品の長所や改善点も~」の企画にご参加くださりありがとうございました。
    色んな人物が書く日記の形式で進み、1話ずつ短くて読みやすいのと、書き手が変わっていくので毎回新鮮な気持ちで読むことができました。
    書き手によって日記に個性があって、周公担のマジメっぽい雰囲気とかキャラが立っていて面白いです。
    『封神演義』のその後のような話ですね。平和を取り戻した後の呂望の新たな戦い?を見ることができて良かったです。

    『封神演義』は漫画と原典を読みましたが、私のおぼろな記憶では、姜子牙=呂尚=呂望(別名?)みたいなイメージだったので「何で二人いるんだっけ」と思いながら読みました。読んだのが昔なので覚えていないモノですね。

    『第25話8月24日:仙界へ出発するまであと7日』では、「作者は作者で何故か落ち込んでおるし。」という記載がありましたが、「これはメタネタか?」と笑いました。
    作者様は漫画の方の歴史の道標みたいな立ち位置なのかな。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして、読んで頂き有難うございます。

    「封神演義」ご存じなんですね。

    こちらは昔漫画を読み、いつか自分の考えた物語が書きたいと考えるようになりました。

    はじめはpixivに2次創作として、この物語から3000年後の現代を舞台にしたものを書いていたのですが、ある読み専さんに「古代中国のことを先に書かないと、誰も分からないよ」と言われ、今の形になりました。

    姫旦や武王は実在した人物です。
    妲己や紂王も姫昌さんもそうです。
    太公望は名前ではなく、姫昌さんのお父さんが望んだ人物という意味です。
    主人公を2人にしたのは、2つ名前があるなら、両方使っちゃえということで、呂望と呂尚と分けてあります。
    兎に角史料と呼べるものが少ないので、その辺は大変かもしれないです。

    何はともあれ、喜んで頂いて嬉しいです。