応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 【なんかすごい奴】のところで、思わずズッコケちゃいました。たしかに、なんかすごい奴ですね。
    それにしても、確かに十兵衛さんが言いたい事も、死の律さんの言いたいこともわかりますね。
    今後の展開楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なははwwズッコケて頂けて嬉しいです! 次元やらなんやらかんやら、つまりどういう事だってばよ!? をはちゃめちゃ端的に表した結果シンプルにああなりました。笑
    2話現在の二人はそれはもうバチバチにやりあってる所でありますので、二人の言い分をそう捉えて頂けてとても嬉しいです~! 引き続きゆっくり楽しんで頂ければ幸いです!

  • ブラボーですねー!
    和の戦国歴史ものに壮大なSF要素が加えられており、
    表現描写、セリフ回しがスタイリッシュで痺れます(*´Д`)

    これは大いに学ばされます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    Σはわー! すっごくすっごく嬉しいですありがとうございます! 
    戦国とSFとファンタジーって「めちゃ盛ってくるやん!」ってぐらいもりもりなんですが、そう言って頂けて何よりの喜びでございます~!

  • 十兵衛さんの振りかぶった拳が湖を割る場面、すごく好きです…!
    映像が目の前に広がって思わず「おお!」となりました。
    十兵衛さんが唖然とする様子がありありと伝わって来て、テンションがあがる回でした……!
    映画のようなワンシーン、心躍ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂けてとてもとても嬉しいです~! 連載版で「思えば殴り合いの時点で次元優位だったな?」と気づき、映像として見せる構成で盛り込んだ形でしたが、気に入って頂けて良かったです!


  • 編集済

    失礼いたしました。お見捨ておきください。

    作者からの返信

    コメント&ご提案ありがとうございます!
    装いの意に含まれる「姿」も込めてたんですが、そこで違和を覚えたのはまるっと全部ですね~。であれば装いをとっぱらったほうがいいかな? ちょっと模索します!

    人間達のくだりですが、こちらは前話の【死の律】の言葉をなぞらう形の表記にしております。「十兵衛の知識では」という形で十兵衛の知識を元に作ると他の神々を思い込み同義云々という流れには至らないかな~と思うので、ここはこのままでいこうと思います! ありがとうございます~!