天峰月歌は耳が弱い

@ash2347krb

天峰月歌は今日も耳を弄られる

「ねぇ・・・今日も、良いかな?」


今日は彼女である天峰あまみね月歌ルカとの部屋デート。


因みに彼女の容姿は黒髪ロングに所々に青いメッシュが入っておりB97(Gカップ)W61H90のナイスバディ、格好は何時もの背中が開いたノースリーブYシャツに赤いミニスカート、右足に膝まである黒いロングブーツ、左足に黒いサイハイソックスと黒いハイヒールを履いている。


尚、俺の家は土足OKの所である。


俺は月歌のお願いを聞いた。


月歌「ありがとう・・・じゃあ、ね?」


月歌は自分の左耳に髪を掛けて、左耳が見える様にした。


俺は月歌の左耳を撫でた。


月歌「んっ・・・」


彼女は耳が弱く、ちょっと撫でただけでも声が出ていた。


月歌「ん・・・気持ちいい・・・」


そう、月歌は耳を弄られるのが好きなのである。


月歌「んっ、あっ・・・」


彼女が声を更に漏らし始めた。そうして、俺は暫く月歌の耳を撫でていると・・・


月歌「ぁ、ん・・・ねぇ、そろそろ指、入れて・・・」


彼女がそう言ったので、俺は月歌の左耳の穴の中に指を入れた。


月歌「ひゃっ・・・あっ、んっ・・・そう、気持ちいいよ・・・んぁあ・・・もっと、やって・・・」


月歌がそう言うので、左耳の穴にある指の動きを激しくした。


月歌「あんっ、んん・・・良い、凄く良い・・・!」


彼女が気持ち良さそうで、何より・・・因みに彼女は耳弄られを途中で終わるのは我慢ならないらしく・・・俺が途中で止めようとしたら、手を掴まれて、指を左耳に宛がわれた。


月歌「んっ・・・まだ、終わっちゃ・・・駄目・・・」


やはりか・・・なら、俺は月歌の仰せの通りに、月歌の左耳の中で指を動かす。


月歌「んぁっ・・・そう、だよ・・・私を、気持ちよく・・・あんっ・・・させ、て・・・」


まぁ、彼女の気持ち良さそうな姿を見て、俺も良い。月歌が俺の指で耳の穴の中を動かされて気持ち良くなれるなら、俺は幾らでもやってやろうと思う。

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