応援コメント

第2話 芭蕉の憂悶」への応援コメント

  • 幸村の大作も書きながら別の作品まで出かけられるなんてほんとにすごいですね!
    松尾芭蕉って隠密とか言う噂もありましたがどうだったんでしょうね

    作者からの返信

    いま、実は電子書籍『淫ら絵の女』という
    官能時代小説も書いていまして(笑)。
    女性にはおススメできないエロ小説ですが、
    5月頃、アマゾンkindleストアから販売する予定です。
    芭蕉が隠密というのではなく、
    たぶん弟子の曽良が幕府巡見使だったのだと思います。
    その想定で『松尾芭蕉の憂鬱』を書いています。

  • 海石榴さんの、他の作品を読ませていただいている者としましては、次の回になにがあるのか、気になりますね…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    脱俗の境地をめざしながら、
    旅に出て俳諧に浸りたいと思いながら、
    詩境の極みに至る資金がない芭蕉。
    さて、どうなりますことやら。

    編集済