皆が集まった中遂にアメジストの目の前で可愛らしいクォーツの紹介がなされる。
きっとただ一人をのぞけば微笑ましく素敵な時間だったのでしょう(/// ^///)
これはフワフワと優しい時間ですね!そんな時をくれた作者様本当にありがとうございます!
GWですが癒しをありがとうございます(*´꒳`*)
作者からの返信
黒羽さま
いつもお読み下さりありがとうございます。お陰様で第100話でございます。次話より最終章〜となりますが……長くなりそうです、ネェ(笑)しかし、モチベーションを保ち続けられるのもこうして応援して頂けるからです。
心より感謝申し上げます。
♪世間はGWだそうでしゅが、ひめ可はオチゴトなのなの〜ん。
黒羽さま、素敵なGWをお過ごし下さいまし〜(*˘︶˘*)
なのなの先生へ。
ここで、100話まで、いいね♥マークをいれました。
こういう機能は、「なろう」ではありません。
で、粗筋は、頭に入っていたつもりですが、こうやって、最初から見直すと、いかに上手に計算され、書かれた小説であるかが、再認識されます。
四宮楓先生が、怒るのも、最もです。
あと、私は、最近、「カクヨム」の方が、読者さんの反応が早く、バックには、天下のKADOKAWAが付いています。ので、自分的には、「カクヨム」が合っているように思いますが……果て。