そういえば今日、わたしツナマヨおにぎりを作りました。
求められて作ったものです。
きっと、あの味にはたくさんの人が繰り返し再会することを求める力があるのでしょうね。
また、そういう記憶があるから、多分まだ生きているのでしょう。
そして、閉じている時は人の声が入らないのも仕方ない。これもまた、そういう風にできているのでしょう。
そんなふうに思いました。
作者からの返信
こんばんは。作者でございます。
読んで頂きありがとうございました。
ツナマヨおにぎり美味しいですよねえ。
私も幼少の頃から好きで。食べると母の顔がちらつくモノです。
生きていると自我が閉じてしまう事もままありますが…
何時までも閉じていられるほど、人間我慢強くないと信じています。
なんとなくで生きて参りましょう。
こんなコメントでいいのかな?と思いつつ書いてみました。
名作や……。
作者からの返信
おはようございます。作者です。
読んで頂きありがとうございます。
お褒め頂き感謝です!!