第2話 いつでもこれがはじめの1歩
なんだろうこの気持ち
いつも失敗ばかりして
悔しくて苦しくて
なんだろうこの想いは
いつも間違いばかりで
つらくて悲しくて
1からやり直せば良いだけさ
はじめの1歩踏み出そう
失敗も間違いも取り戻せば良い
時間はまだあるのだから
気持ち新たに立ち向かおう
いつでもこれがはじめの1歩
その先には成功が待っている
前に進むんだ
後ろを見るな
栄光をつかみ取れ
そうさいつでもこれがはじめの1歩
諦めはしないのさ
*~*~*
初心を忘れてしまう事が多くあります。
できているつもりでも、全くできていない時が多くあります。
僕はそんな時に、はじめの1歩だと思うようにしています。1歩目ってとても大切だと思うのです。踏み出すには勇気がいりますので。
あなたも是非、はじめの1歩を踏み出してみませんか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます