第5話への応援コメント
接点と呼べるほど関わってはいなかったはずなのに、高校時代からお互いの事を意識していた二人。
それが大人になって再会するなんて、運命ですね( *´艸`)
男に興味はないなんて言ってましたけど、二人とも男が好きと言うより、太一、大祐の事が好きなのでしょう。ものすごーく好きなのでしょう(#^^#)
太陽に近づいた結果、熱々ラブラブになった二人。
後ろからのハグや、プレゼント選びなど、ドキドキキュンキュンが満載でした(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟様
そう、実は高校時代から寿都先生だけではなく、門別先生の方も意識してました。といっても「うわぁあの1年生、若さが有り余ってるなぁ」くらいの感想だったでしょうけども(笑)
男が好きとかそういうのじゃないんですよね。その人が好きなんですよ、お互い(*´艸`*)
太陽に近づいた結果、アツアツのラブラブですよ。ごめんなイカロス。彼らは幸せだ。
一気読み&★もありがとうございました!
第5話への応援コメント
カルシウム入りのミルクキャンディ、甘いもの好きの寿都先生のことを考えた飴のチョイスでしょうか。
プレゼントを買いに行く寿都先生、なんだか子どものおつかいを遠くで見守る親のような気持ちになりました。何を選んだのか分かっているからこそ、明かされた背景にドキドキしっぱなしでした(*^-^*)
例の花言葉、寿都先生の口から言われて溶けました。推しの声が良すぎてつらい! 私は天国にいるようです- ̗̀꒰ঌ(*´▽`*)໒꒱ ̖́-
どうか門別先生をぐずぐずに甘やかしてやってください! 今回も最高でした!
作者からの返信
羽間慧様
門別先生のデスクには『睡眠の質を改善する』『目の疲労を軽減する』『ストレスを緩和する』みたいなそれ系の機能性食品の飴が大量にストックされています。他にも、カルシウムに鉄分、ビタミン系のもあるでしょうね、彼も食べますけど、主に寿都先生への差し入れです。愛かよ。
羽間さんのお話が素敵過ぎましたんでね、こりゃあもうストールを選んでる寿都サイドの話も書かねばならんな、ともう使命感でしたね(笑)
推しの声!聞こえましたか、彼の声が!光栄です!CVは一体誰で再生したんですか!(;゚∀゚)=3
もうぐずっぐずのトロットロにに甘やかしたでしょうけど、さすがにカクヨムでは書けないかな……(笑)
今回も素敵なレビューをありがとうございました!
第5話への応援コメント
門別さん視点でどう思っているか知っているので、この時実は、なんてニヤニヤしながらよんでいました(*´艸`)
特に、「初めまして」。このシーンでは、お互い複雑な思いを抱いていたのですね。
プレゼントを選ぶ際、悩むところにキュ〜ンとしました。
こういうのって、なにを贈るかはもちろん、どれだけ相手のことを考えて選んでくれるかが大事なのですよね。
今回もご馳走様でした(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
一気読みありがとうございました!
羽間さんの方と合わせて読んでいただくことで完成する感じです(*´艸`*)
プレゼントの醍醐味ってそこですよね。相手のことを考えて選ぶところも含めてプレゼントですよね!
★もありがとうございました!
第4話への応援コメント
まとめて消毒することになって、悔しそうな門別先生の顔が堪りません……! 恥ずかしさと満足感と、なんか負けた感が混ざってしまっているのでしょうね(*´艸`*)
ピンセットを持ったまま後ろからハグするシーンで、背中には触れないように隙間が少し空いている描写がありましたよね。こういう、さり気ない描写に感情が込められているので、ただでさえバクバクな心臓が大変ですキュ━(灬ºωº灬)━ン♡
作者からの返信
羽間慧様
強がってみましたけど、結局背中のひっかき傷は悪化してしまったという……!悔しかったでしょうね、門別先生。寿都先生がすごいのかしら、この場合。
背中からギュってしちゃって「いてぇぇぇ!」からの「すみません、つい……!」パターンも考えたんですが、そこはちょっと労わってやることにしました。門別先生、職務を忘れてませんでしたよ!
第3話への応援コメント
門別先生も高校生のときに、大会に出場していた寿都先生の様子を見ていたんですね!
運命ですか、こんなところまで仲良しだなんて(≧∇≦)
寿都先生は、少し不器用なところがあっても可愛いですね。高校時代のエピソードが微笑ましかったです。
作者からの返信
羽間慧様
そうですそうです。やはり門別先生側も知ってないと辻褄が合わないですからね。
だけど寿都先生の方はめちゃくちゃすごい選手ってわけでもなくて、全道(北海道の県大会)止まりで、スポーツは色々出来て、中でも体操が一番得意で体育教師になった的な感じです。たぶん当時も若さが有り余って暴走してただろうなって。
こういう元気君は先輩からもみくちゃにされつつも可愛がられるタイプですよね。
第2話への応援コメント
寿都先生も認識があったと思うと、初めましてのセリフが切なくなります(。>﹏<。)💦
それにしても、自分が書いていたときは「うふふ。二人とも可愛いなぁ」くらいのほっこりした目線だったのに、宇部さまが同じシーンを書かれると「どひゃあああ~~~っ!」とのたうち回りたくなるのはなぜでしょう? 門別先生、妖艶すぎます( *´꒳`*)
作者からの返信
羽間慧様
こういう、実はあの時掠ってました、みたいな話が好きで!そりゃあ門別先生は当時有名人ですから、注目もしちゃいますよね。
いや私はね、羽間さんのあの描写で叫びましたよ。うおおおおおとんでもねぇの書いたな羽間さぁん!って(笑)
そりゃあもう寿都君サイドから見たらこうですよ。
第5話への応援コメント
朝、三話まで読んだところで出勤時間になり、「ぎゃ――っ! 途中なのに~っ!」と叫びながら出勤して、「帰ったらお楽しみが……っ!」と励みに仕事をして、ようやく続きを読めました~!(*´▽`*)
いやもう、ほんとらぶらぶですねっ!(≧▽≦)
お互いに相手に弱みを見せないようにしつつ、でも結局らぶらぶを隠せてないところが素晴らしかったです~っ!( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
お楽しみにしてくださってた!Σ(゚Д゚)
ありがたや!!!
なんかもう、なんやかんやでここもラブラブなんですよね。私は逆に倦怠期カップルが書けないのかも……?(笑)
なんか男同士の恋愛って、男女の場合よりも、男として弱いところは見せたくない!みたいなのがありそうで、そこがまた良いんですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
★もありがとうございました!