大人びてるけど、ときおり見せる子供っぽさが可愛いですね。
狐のお面、活躍した!
でも未歩ちゃんに不思議がられそう。
作者からの返信
島本葉様
当初はお祭りアイテムということで、何気なく悠人の頭に乗せての雰囲気作りで書きましたが、ラストになって赤面した顔を隠すことに使えると思って役に立つとは思いませんでした。
短編だから上手くまとめたいと思いつつも、どれくらいで2000字になるのか分からないので、最初はとりあえず字数を気にしつつ書いてからカットに入っています。
考えていたエンドとしては、未歩か悠人の手を握ってエンドでしたが、カットとなり、あのような形になりました。
面を被っての照れ隠しをしても、耳は真っ赤なので、未歩に不思議がられなかでも、きっと見抜かれていることでしょうね(*^^*)
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ありがとうございますm(_ _)m
高二で小五にいくとは、ガチでヤバいですな(笑)一応、言っておきます😅
でも、綺麗なお話でしたね。翻弄されるお兄ちゃんのドキドキ感が伝わりました。
ああ、掛詞という手もありましたねえ。やられました。
お面の使い方も見事で、脱帽です。(禿げてないです!)
作者からの返信
淀川 大様
悠人は重度のシスコンであって、決してロリコンではないのです(^^ゞ妹が好きなだけで、性的欲求を感じない。
でも、未歩は恋愛的に悠人が好き。これは前作にあたる『催眠術ごっこ』にて書いておりますので、よろしければご高覧くださいませ。
でもまあ、小学生と高校生の年齢差は大きいですね。展開としては、妹の誘惑にどこまで耐えられるかですね。
謎かけは、ふと思いついたアイデアです。
これなら、何とかお題を回収できる。ということで、あのような使い方になりました。
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