応援コメント

紅い贈り物 六」への応援コメント

  • 少しばかり読み返して思ったのですが、紫雲は対が見つからない事に対する焦りがあるのでしょうか。
    対と番は似ているように聞こえるけれど、その意味は違いますよね。
    陸王に対しての言葉も、雷韋が獣の眷属であるという前提での人間族の偏見満載の嫌味だし。
    でも、それで雷韋を傷付けるのは良くないですね!
    😤

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    後半で紫雲はその部分(偏見)ぐっさりやられます。
    雷韋が思うようないい人では決してありません。
    でも、悪い人でもないというか。
    そんなエピソードが出てくるまでお付き合いいただければ幸いです。