応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 紫雲 四への応援コメント

    薔薇のジャム、なんとオシャレなガレットなんでしょう♪紫雲さん、なかなか意地悪な言い方。お偉い方なのでしょうが(*^^*)!

    作者からの返信

    まずは、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
    ずっと原稿の微調整をしていたもので、なろうやカクヨムに行く時間がありませんでした。
    それどころか、Xからも行方をくらましておりました。

    まぁ、そんなのは言い訳にならないんですけどね!(震え声)

    そして、小説をお読み頂き有り難うございます!
    紫雲には色々背景があるので、これから少しずつでも出していけたならいいなぁと思っています。

  • 紫雲 三への応援コメント

    紫雲さん、本当に優しい。柔らかいソファのあるお部屋なら、きっと身分が高い御方なのでしょう❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    紫雲、どうなんでしょう?
    自分的には(序盤は)いい人に見えるように頑張りました。
    このままいい人として書けるのかどうか?
    実は……、なんてこともあるかも知れません。

  • 紫雲 二への応援コメント

    やっぱろこうなってしまいましたか!
    それにしても紫雲さん、何者だろう?高貴なお僧侶様の予感……!そして雷韋、頑張って逃げろ〜(*^^*)!

    作者からの返信

    どうもです!

    ここは雷韋のアクティブな面を書きたくて書いていました。
    それと同時に、紫雲のことなども。
    さて、紫雲は何者なのでしょうか?
    『あのお方』呼ばわりとは?
    ^^

  • 紫雲 一への応援コメント

    天慧や羅睺だったり、天使族に堕天使まで、本当に面白い設定ですね!
    朝から雷韋がミルク飲んでるの、可愛らしい❤(ӦvӦ。)陸王の言うことも分かりますが、この世の理を嫌うだけの理由がありそうですね。

    作者からの返信

    お返事、大変遅くなりまして、申し訳ありません。
    来年買うPCの予備準備として、あちこちネットサーフィンしていたり、PCに詳しい友人と連絡を取っていたりと色々ありまして(汗

    さてさて、雷韋が飲むのは水かミルクのどちらかです。
    下戸どころの騒ぎではないので。
    実は一口でもアルコールを口にしたら、そのまま昏倒しますw
    まぁ、そこは体質的なものなので。

    そして陸王ですが、原初神である光竜は兎も角として、作中にあったとおり天慧も羅睺も大嫌いなのです。
    それはこの物語で、追々分かるかと。
    この物語は、陸王の過去話がごっそり入っているのですが、後半に入らないと分からないのが痛いですね。
    ですので、気が向いたら覗いてやってください。

  • 悪夢の始まり 三への応援コメント

    今回ニマニマして読んでおりました。雷韋は悪夢のせいで甘えっ子みたいになるし、陸王もなんだかんだで手を繋いであげるし。
    でも紫雲を気にする雷韋には、ツンツンしちゃいますよね。でもちゃんと雷韋が眠るまで起きてる陸王、優しい(*^^*)!

    作者からの返信

    いつも感想有り難うございます。

    陸王はなんだかんだで、雷韋の言いなりなところがあります。
    本人は認めませんが、雷韋のことが(普通に)大好きなんですね。
    思わず我が儘きいちゃったり。
    まぁ、それも魂の影響があるからとも言えますが、それでも変な意味ではなく相思相愛ですw

  • 悪夢の始まり 二への応援コメント

    陸王、拗らせているなと思うも、それが本質。雷韋がいないと生きていけないのだから仕方がない。雷韋のみた悪夢とは。タイトル回収楽しみです!

    作者からの返信

    返信遅くなりまして……。

    陸王は散々拗らせていますからねぇ。
    こいつを拗らせるの大好きです。
    さて、雷韋ですが、一体どんな夢を?
    陸王がきっと助けてくれます(←ホンマかいな!?)。
    これからじっくりと夢を見ていきますのでお楽しみに!です。

  • 悪夢の始まり 一への応援コメント

    対は出会っていても、そのあと何かしらの原因で生き別れになってしまったりして再び会うことが出来ない場合は、最後に狂い死にが待っている←そんな事情があったんですね……。そう思うと、陸王の生もまた切ないですね。でも何があっても雷韋は陸王の傍を離れないと信じています。

    作者からの返信

    感想有り難うございます!

    ちょっと面倒臭そうな設定が出てきましたが、多分、この二人は大丈夫でしょうとか思っています。
    陸王は二人の関係にちょっと尻込みしている感じなんですよね。
    それを雷韋がどう受け止めるか。
    そんな感じです、はい。

    編集済
  • 宿場町の出会い 五への応援コメント

    なかなか読みに来れず、すみません💦でも陸王と雷韋さんのことはずっと追いかけたいと思っています。紫雲さん、良い人ですね。雷韋が大切なことに気づけて良かった(^o^)!

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ありません!

    こちらこそ、なかなか拝読に行けず申し訳ありません。
    原稿の最後の大詰めを迎えているもので……。

    雷韋は誰とでも仲良くなれて、現代だと友達多いキャラだと思います。
    紫雲のような人とも出会う機会があって、大切なことにも気付けましたし。
    紫雲、よい人に見えたらよかったです (・∀・)ノ
    でも、本当はどうなんでしょうね?
    こう言うキャラに限って……なんて。
    ドュフフフ……な感じですw
    今更ながら、上手く表現出来ているといいなぁなんて思う次第です。

  • 宿場町の出会い 四への応援コメント

    雷韋さん、食い納めだからたくさん食べますね!
    この相席男性が今後どう絡んでくるのか楽しみです(о´∀`о)!

    作者からの返信

    食い納めにドカ食い(いつものこと?)します雷韋です。
    これだけ食べて太らないのは裏山です!!(違

    さて、謎の男登場ですが、一体この先どんな絡みがありますやら?
    吉と出るか凶と出るか!?

  • 宿場町の出会い 三への応援コメント

    純粋無垢な雷韋、男前ですね(*^^*)♥雷韋に幸あれ!

    作者からの返信

    今日は!
    お読みいただき有り難うございます。

    雷韋は浮気はしたくないし、きちんとした結婚願望があって、本当に普通の子です。
    ロマンティックっぽいですけどね、好きな娘だけとか^^
    これから先、出会いはあるのでしょうか?

  • 宿場町の出会い 二への応援コメント

    酔っ払いから雷韋を助ける陸王、カッコイイですね!

    作者からの返信

    これまたコメント有り難うございます!
    励みになります。

    ここではしっかり陸王に雷韋を護って貰おうと思って書いてみました。
    少しでも頼れる対であって欲しく。
    でも実は、陸王は謎な行動も取っていたりするのです。
    それはこの先、続きを読み進めていただければ分かることなのですが、それまでには長い時間がかかりますので、ここは適当に読み流してくださって構いません^^
    日夜、陸王が格好よく書けるように頑張っています。
    それに対する雷韋も甘えただけではなく、一人前の精霊使い兼盗賊として独り立ちしていかなければと思っています。
    上手くバランスを取らなくてはと思って。
    それでも甘えたなのが雷韋なのですが。
    そしてそれを陸王も受け入れてしまっているというか、諦めてしまっているというか(苦笑)。

    それではでは!

  • 対のありよう 三への応援コメント

     イベントに参加頂き、ありがとうございます!

     共に旅をする陸王と雷韋のお話ですね。世界観からの設定として、陰と陽の対極である2人の会話が面白いですね。雷韋の懐事情はさて置き、陸王は一体お幾ら稼いでいらっしゃるのだろう?吉宗に選ばれるくらいだし、読んでいてとても高貴な御方だろうと想像致しました。あと、雷韋の気持ちも分かります。同行者が番同士だと、やっぱり居心地は悪くなりますものね(笑)
     私もライトノベルのような書き方は得意ではないので、御作はとても読みやすかったです。今後の展開も楽しみです✨

     稚作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!

    作者からの返信

    ノエルアリ様、お返事遅れて申し訳ありません!!

    昨日からカクヨムの方の更新を忘れておりまして。
    まずは慌てず、騒がず……。

    この度は企画に参加させていただき、有り難うございます!
    杏月飛鳥と申します。
    楽しそうな企画だったので、早速飛びついた次第です。
    和洋折衷の作品はなかなか需要がないかなぁなども思っておりましたが、ノエルアリ様の企画に参加することが出来てよかったと思います。
    しかも、ライトノベルではない作風なので、かなり倦厭されておりまして。
    それでも読みやすかったと仰っていただき、有り難い限りです!
    よろしければちくっとお読みいただければ幸いです。

    現在、次作の終わり近くを書いている最中なので、なかなかサイトに来られなかったり、ページ更新できなかったりしていて、この度はお返事まで遅れてしまって申し訳ありませんでした。

    そして肝心なこと。
    こちらからもノエルアリ様の作品を拝読させていただきますね!
    原稿の隙間時間でしか覗えないのが心苦しいのですが、じっくり時間をかけて拝読したいと思います。

    それではこの度は、お声がけいただき有り難うございました!
    拝読させていただきましたら、改めてお声がけさせていただきますので、その時はまた宜しくお願いします。

    ではでは!

  • 後書きへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    完走おめでとうございます。
    今巻は陸王の衝撃的な出生を知ってしまい吃驚です。なるほど、だからあんなに捻くれてるのか、うーん仕方ない!と納得です。
    そんな陸王を雷韋が素直に受け入れているのも良きです😊
    出会ったばかりの時よりも、随分と信頼し合っている姿は思わずニンマリします。
    二人の旅路に紫雲が加わって、さてどうなるのか?
    次回作、そして小咄を楽しみにしていますね。
    私も頑張らねば!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    流石に四ヶ月は長かったですねぇ。
    一太郎で書いていたものと、ワードパッドに移植した話はやや違う形になっているんです。
    特に陸王の過去なんかは一太郎の方にはなくて、途中で付け足したりしました。

    取り敢えずは、陸王も魔族の後ろめたさから解放されて、もう少しは素直になって貰えればなぁと思っています。
    まぁ、これでも充分、柔らかくなった方なんですがね。

    これからは紫雲と三人で、という話になります。
    でも、その前に小咄ですね。
    こいつら何やってんだって感じの話になってますw
    本編では狙われていても、小咄の時くらいは平和が一番!ですよね。

    気持ちを新たに小咄編、明日からスタートです!

  • 被食者 二への応援コメント

    紫雲の神聖魔法の説明で羊毛フェルトをイメージしました。
    針でチクチク刺しながら収縮させてしまう魔法……。
    こ、怖い。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    羊毛フェルト!!
    それは思いつきもしませんでした。
    もし羊毛フェルトの要領でやったら、彼等魔族はどんな姿になるんでしょう。
    案外、見てみたかったりw

  • 魂の真相 五への応援コメント

    特殊な生まれとは予想していましたが、予想外中の予想外!
    陸王が他の魔族とは違う理由も、トラウマや出自に対する引け目も、ここから来ているのですね!
    明日が待てない! 早く続きを読みたいです!

    作者からの返信

    返信遅くなって申し訳ありません!!

    それでは……。
    実に、実に陸王にはほかに知られたくない過去が満載なのです!
    しかしそれだけではありません。
    陸王だけではなく、雷韋にも、紫雲にも秘密があります。
    共通の秘密です!

    と言うわけで、今回はこの辺りで^^
    本日も更新して参りますよ~!

  • 激突 四への応援コメント

    やっぱり、雷韋は陸王の紅い瞳を見ていたんですね。それでも一緒に在ることに迷いは無い。陸王の方は引け目みたいな物を感じているようですが…。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    陸王には陸王で、人を信じることが出来ない小心があり、自分が魔族であることに大きな引け目を感じています。
    なので、雷韋のように真っ直ぐにはいかないのです。
    その辺りの話も直に出てきますので、お楽しみに!

    編集済

  • 編集済

    新たな道行き 六への応援コメント

    悪魔族は天使族と表裏一体ということですか。大昔に神に炎で焼かれて呪われたのが悪魔族。
    それ以降の天使の堕天が魔族。
    共に神に呪われた存在だけど、呪われ方が違うのですね。
    奥が深い……🧐

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    魔族に近いけれど、天使とも立ち位置が近い存在ですね。
    この悪魔族もそのうち出したいと思っています。
    いえ、放って置いても出るんですが^^;
    まだ書いていないこの先の物語では、ストーリー展開上、必須の存在なので。
    それに伴って、あるキャラの出自なども分かったりします。

  • 夢の顕現 九への応援コメント

    死に対する耐性…。
    そう言えば、この人一作目で腑ぶら下げて戦ってた記憶が。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    そうです。
    陸王は死ににくいんです!
    思い出して貰えて嬉しいです!!

  • 夢の顕現 八への応援コメント

    高位、上位の魔族の殆どが堕天ということは、陸王もなのでしょうか?でも、殆ど、ということは例外もあるということですよね。
    もしかして、それが魔族みんなが陸王を知っている事と関係してくるのでしょうか?
    気になる……!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    なかなか鋭いですね!!
    色々あるのですよ~、陸王に関しては。
    この先もお付き合いいただけたら、徐々に分かってきますので、どうぞよろしくなのです!

  • 凪 五への応援コメント

    今日は陸王がお母ちゃんではなく、彼女の浮気を疑う彼氏に見えて仕方がなかったです😓雷韋は陸王が心配だから妖刀の情報を得たいところもあるのに。
    それにしても、雷韋が見る夢は一体何を暗示しているのか、気になります。
    杏月さんは物語の展開で容赦無い所があるのでドキドキします。そこが良いんですけども😊

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    彼女の浮気を疑う彼氏に吹き出してしまいましたw
    いや、全くその通りでw
    陸王としては、目の届く場所に置いておきたいだけなんですけどね。

    さて、夢の方はそろそろ動き始めるかと思います。
    何を意味しているのか、乞うご期待です!(多分、そんなに大層なことではないのだけど^^;)

  • 紅い贈り物 六への応援コメント

    少しばかり読み返して思ったのですが、紫雲は対が見つからない事に対する焦りがあるのでしょうか。
    対と番は似ているように聞こえるけれど、その意味は違いますよね。
    陸王に対しての言葉も、雷韋が獣の眷属であるという前提での人間族の偏見満載の嫌味だし。
    でも、それで雷韋を傷付けるのは良くないですね!
    😤

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    後半で紫雲はその部分(偏見)ぐっさりやられます。
    雷韋が思うようないい人では決してありません。
    でも、悪い人でもないというか。
    そんなエピソードが出てくるまでお付き合いいただければ幸いです。

  • 紅い贈り物 二への応援コメント

    陸王は雷韋に「面倒ごと、肩入れ」と言いますが、何と言うか、漠然とした勘みたいなものが働いているんですかね。
    大変な物事に対して、何とかしなきゃ!が雷韋で、知らんがな!が陸王なのも、対の一つの形のようで面白いです😊

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    そうですねぇ。
    雷韋は何でも首を突っ込みたがるくせのようなものがあって、この子が動かないと話が進まないようなところもあります。
    基本的に好奇心旺盛でいろんな物事が気になるんでしょうね。
    反対に陸王はスルースキル高杉w
    陸王のスタンスは、利害関係がないと動かないという感じでしょうか。

    頭の中で勝手に動き回るので、書いていて楽しいですが、大変な時は大変です^^;

    これからも彼等のことを宜しくお願いします!

  • 紫雲 二への応援コメント

    荒らしに来たわけじゃないって、言ったそばから大変なことに!
    それにしても、紫雲は何者なんでしょう。

    作者からの返信

    いつもコメント有り難うございます!

    紫雲に関しては、詳細が分かるまで今暫くお待ちください^^
    あと二話分必要ですかな?

  • 悪夢の始まり 二への応援コメント

    陸王の精神が乱れたと思ったら、今度は雷韋ですか。
    一体、どんな夢を見ていたのでしょう。
    気になる……🤔

    作者からの返信

    いつも有り難うございます!

    果たして雷韋は、どんな夢を見たのでしょうか?
    でも多分、大丈夫です。
    なんだかんだ言っても陸王がいますので!

  • 宿場町の出会い 四への応援コメント

    雷韋は食べますねー。
    それにしても相席の男、気になりますね。何者でしょう。

    作者からの返信

    雷韋は馬鹿のように食べます!
    これまで食事風景は余計だと思ってカットしてきましたが、ここでどれだけ食べるのかが分かります。
    何しろ、食べ納めですからね。

    そして謎の男!
    さてはて、いかがなりますか!?

  • 対のありよう 一への応援コメント

    お待ちしてました。
    二人はゆっくり互いを対として理解して行ってるのですね。
    仲良きことは良きことかな。
    さて、これから何が二人を待ち受けているのでしょうか。
    ワクワク😃

    作者からの返信

    いらっしゃいませませ♪

    前半はかなり陸王と雷韋がいちゃついて(笑)ますが、後半はさて、と言うところですね。
    それでもじっくりと歩み寄っていく様はしっかり書けたと思います。

    お楽しみ頂ければ幸いです。