第7話 夜間

 オーク襲来の初日、夜間の時間帯、この避難の人々の誘導、護衛のチーム担当。

 白兵戦の武器、弓矢も活用。

 信

 「近くにコンビニがあった、武装高校生チーム四個は俺に随伴、他は課外活動部部長の指揮下に臨時に入れ」

 コンビニまでのオークを駆逐、シャッターの降りたコンビニをこじ開け、中の人々と物資を運ぶ。

 信

 「金は後に返す、一時的に回収しろ、精神的に回復する」

 この第10普通科高校の武装高校生の指揮官は八咫烏信、この他に連絡もやり取り。

 またオークの駆逐、この活動範囲を拡げた形に駆逐。

 武装高校生、武装市民が計80人。

 信は資金を支給、フリーマーケットを開いた。

 また節約飯を作る、また売るも許可した。

 夜間の時間帯に活気がでる。

 信

 「士気が回復したか」

 俊平

 「おお、オーク襲来で元気なかったからな」

 また信は乳揉み女子高生の40人に拳銃型C.O.M.P.のスキルセットを付与、白魔導師、黒魔導師、赤魔導師の三種類。

 活動も増加、武装高校生、武装市民、魔導師女子高生が計120人。

 オーク駆逐範囲の拡大、また夜間の睡眠も交代制。

 

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