第6話 オーク襲来
都内の第10普通科高校の武装高校生は48人、課外活動部は6人、教師全員、職員全員が武装化。
信
「校内の巡回だ、4人1組、最年長が隊長」
この他に食事は節約飯を食べる。
自動販売機は破壊、中身を支給。
信
「アイス、軽食の自動販売機も壊して女子に支給しろ、精神的に回復する」
またスマホのやり取りと安全圏のヵ所の女子高生全員とやり取り。
友夏里
「なんか信がベテラン指揮官みたい」
俊平
「昔から指揮官肌だが、ここまでとは」
信
「公衆電話は壊すな」
この他に物資を運動場に運ぶ。
信
「ライフル弾が4000発、拳銃弾が4000発、十二ゲージが2000発、節約して撃て」
四人1組のチームは巡回、支給、荷物運び、また裏門の警備、また避難の人々の誘導、護衛。
1時間の消費量を記録。
信
「34%の節約分か」
友夏里
「ずいぶん節約したわね」
信
「ああ、問題はない」
また乳揉み女子高生全員に連絡した信。
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