応援コメント

彼らは来た(中)」への応援コメント

  • うわー、後方のジープ空母から艦載機を
    補充させて、そんなに攻撃部隊を出していたら、さすがに弾薬とか爆弾や魚雷が品切れなのでは。

    作者からの返信

    あー(汗)
    これはもう単純に、「合衆国は物量チートなんだからこれぐらいはできるだろ」と、敵を過大評価した結果だったりします(汗)
    何せ、大日本帝国側は齟齬が出ないように割と緻密に数を組んでいましたが、合衆国側の計算は、「とりあえず想定より多くしときゃいいだろ、合衆国軍なら仮に数が多すぎてもそれはそれでリアリティと言えるだろうし」などという、冷静に考えれば脳みそヨーグルトな執筆態度でいたのは否めません(汗)
    だってほら、某無双シリーズ(某になってねえよ)だって、敵がうじゃうじゃ出てきてるときほど、楽しいでしょ?それと同じ感じで、とりあえずエースパイロットの撃墜スコアをかさましするために合衆国軍の機体を水増しした部分は否めず……(合衆国軍の機体は無双の雑魚かなんかか)
    まあ、根本的に、チート技術も、転生者も、架空将校も使わないってことにした場合、「本来ならば投入することに躊躇われる人材」が「有能ではあるが、立場上失ったらとんでもないことになる」からこそ投入が躊躇われたという説得力のある人物を想定した結果、高松宮を始め、宮様将校のバーゲンセールとなったわけで(滝汗)
    ……えー、なお。現在対ソ戦に突入していますが、ネタバレになってしまいますが、彼も又、宮様将校だったりします(汗)
    さって、誰か、わっかるっかなー?(滝汗)

    ではでは えねこ拝