応援コメント

第5話 やっぱりお金の話」への応援コメント

  • 貴重な情報をたくさん知ることができました。必要な手続きは大変そうですけど、自分の作品が本になる喜びを味わいたい思いが勝ちます……!

    作者からの返信

    本を出すということは一面ビジネスなので、その面での煩雑さはありますね。
    その煩雑さを補って余りある喜びはありますが。

  • 貴重なお話、ありがとうございました!

    電子書籍は、サイトによって単価がかなり違うと、他の作家さんから聞いたことがあります。そこの見極めも、大事なんだよ、と。
    良いところに恵まれると、ちょっとしたお小遣いになるのですね。
    φ(..)

    作者からの返信

    参考になれば幸いです。

    電子書籍は単価もそうなんですが、息が長いのと読者さんがアクセスしやすいところがポイントかな。

  • 大変、参考になりました。

    作者からの返信

    参考になったのなら幸いです。

  • こういう「現実」があるということを知ってなお、書籍化を望むのか、書籍化に臨むのか……そういう気づきがある、貴重なエッセイだと思います。

    まあ、たしかに仕事をしている人はと有利だと思います^^;
    学生さんだと、この展開はちょっと辛いかも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり、経験値ってものはあると思うんですよ。
    Aという仕事が意外な他のことの役に立ったりする。
    現実なのでレベルアップはしませんが。

    学生だと80万円は大金ですもんね。
    サラリーマンにとっても大金ですが、他に収入があれば相対的に重要度はさがります。

  • とりあえず、私には縁のない話だと思いながらも興味本位で読ませて頂きました。
    終始感じたのは、
    「めんどくさいんだなぁ~」
    でした。

    作者からの返信

    いつ、何が起こるか分からないですよ。
    私も4年前はぜんぜん知らないことでしたし。

    初めてのことで興味が上回りましたが、手間がかかるのは確かですね。

  • へもんさんはパソコンとか電気代とか打ち合わせ飲食費とか取材費と称して旅行代金とか経費で落とさなかったんですか?
    俺ならガリガリ経費に盛り込んで赤字にまで持っていきますが。

    作者からの返信

    兼業農家サラリーマンが経費で落としまくるのを税務署が狙い撃ちにするのを知っているので怖くてできないです。
    取材費も異世界に行ってるんですか、って突っ込まれそう。
    執筆用のパソコンを新調したのは経費にするつもりです。

  • 完結おつかれさまでした。

    とても面白かったですっ!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • とても興味深いお話でした。

    はるか遠い世界だと思っていて、私も漠然とこうなりたいなぁ~という程度の考えでした。素人からすると商業作家は色々世知辛いことばかり耳に入ってきますが、元手ほぼゼロの副業と考えると相応のうまあじはありますね。

    ネット小説の隆盛や電子書籍の普及など、業界的にはアマチュア作家への追い風が常に吹いていると思っています。私も不労所得が欲し過ぎます…

    作者からの返信

    本業としては商業作家が厳しいのは間違いないと思います。
    100万部売れる作家はトップクラス中のトップでしょうけど、それでも1億数千万円。他業界と比べると寂しい。
    でも、副業としては悪くないと思います。

    電子書籍の普及は過去の名作との勝負も発生しちゃうので向かい風の部分もありますが、敷居が下がる面もあります。

    西園寺さまにも不労所得がありますように。

  • 本当に、とっても面白く読めました。貴重な情報を本当にありがとうございました。
    不労所得。私も、とっても好きな言葉です。

    作者からの返信

    いいですよね。不労所得。
    アメさまにも不労所得が発生しますように。