応援コメント

第1話 商売としての作家業」への応援コメント

  •  私は同人活動などをした事が無いので、大変参考になりました。

     遥か昔、高校生の頃、漫研にも出入りしていて、薄い本を作っている友人がいましたっけ。凄い事をしていたんですねぇ。

    作者からの返信

    それこそ昔は自分でステープラで止めた製本で堂々と出してましたね。
    その分お安かったです。

  • 私の推しの作家さんは、エッセイでけっこう語ってくれるんですが、こういう裏話、好きです。
    電子書籍の方のお話も聞けるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    結構暴露される方っていますよね。
    私はチキンかつ泡沫作家なので、あまり肝心なことは話せません。

  • 書店ルートには乗らない印刷物作ってる会社に勤めてるんで分かります。
    オフセット印刷なら紙代以外は部数増やすほど割安になりますよね。
    捌けるなら一度に多く印刷する方がお得だと分かってるんですか、捌けないと今度は保管料がかかるという……。
    2000年頃は2000部とか3000部で刷れてたのに、今は1000部が限界だったり。さすがに500部はもったいなさすぎるんですが。

    作者からの返信

    私が発注していたのはちょっと前なので、今は紙代も恐ろしいほど値上がりしているようですね。
    印刷物は重いし嵩張るので倉庫代は怖い。
    同人で2000部刷ったら死にますね。

  • 8名による共著短編集っての知りませんでした。

    出版の裏側、すごく楽しみです。

    作者からの返信

    あれです。
    「5分で解決探偵、あらわる」で入選はしなかったけど拙作が収録されたんですよ。