応援コメント

「第4話 物語」への応援コメント

  • 引き継ぎ楽しませていただきました♪
     作中の『花魁』の話。
    今で言えば銀座のNo. 1キャバ嬢ーーって例えると一気に大衆文芸っぽくなるんですが、それを政太さんが名著と勧めるくらい高尚にした感じなのかな。
     それでも現実は甘くもなく。
     ひょっとしてそっちへももちゃんが流れるのか? と心配になりました。
     物語に物語を重ねる布石のような気がして。ひょっとして信じてた政太さんに裏切られてーーーってパターンじゃないですよね?!
     展開にドキドキしました。楽しかったです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    お読み下さり、お読み本当にありがとうございますm(__)m

    花魁がナンバーワンキャバ嬢……確かに! 言い得て妙ですね(笑)
    政太が持っていたのは、とある時代に一世を風靡した花魁の半生を描いた物語でした。その概要は書いた通りですが、きっとその他にも興味深い記述がたくさんあったのだと思います。あとはご想像にお任せします(笑)

    ももと政太の関係がどう変化していくのか、お楽しみに。