応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 面白いです☺️

    作者からの返信

    フルーツ天使様
     ありがとうございます。

    〔ボク〕フルーツ天使様。
    〔フルーツ天使様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕フルーツ天使様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔フルーツ天使様〕私は「面白いです」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、フルーツ天使様の手って白いんですね。ええっ、フルーツ天使様には尻尾があって、尻尾も白いんですか?
    〔フルーツ天使様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『面白いです』と言ったのよ。『手が白い。尻尾も白い』って何なのよ? てか、誰に尻尾があんねん、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     面白いです・・
     (おも)(しろい)です・・
     入れ替えて・・
     すで(しろい)(おも)・・
     素手、白い。尾も・・
    〔フルーツ天使様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに白い素手で乾杯です🍺🍺🍺

  • 芥川龍之介の桃太郎から
    まさかの桃太郎侍。
    面白い展開になってきました。

    チョークの粉のパックは肌が荒れそうですね。

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     芥川龍之介の桃太郎からまさかの桃太郎侍。面白い展開になってきました。・・・ありがとうございます。超駄作ですが、読んでいただくとうれしいです。
     チョークの粉のパックは肌が荒れそうですね。・・アハハ。確かに。
     一泊二日のお孫ちゃんのお世話、大変ですが、頑張ってください。フレー、フレー、ハナス・・あっ、これは小紫君でした。。

    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家よ。ういやつじゃ。もそっと近う。クルクルクル。
    〔ボク〕キャー、帯を引っ張らないでぇ~・・・身体が回転して眼が回りますうぅぅぅ。・・ハナス様。ひらに。ひらにご容赦をっ。
    〔ハナス様〕まあよいではないか。クルクルクル。
    〔ボク〕帯回しで脱がさないでぇ~・・・おやめください、そんなごむたいな。
    〔ハナス様〕よいではないか・・ヒヒヒ・・よいではないか。クルクルクル。
    〔ボク〕あ~れ~! お許しを~ ハナス様! お戯れを・・
    〔ハナス様〕くくくっ、よいではないかと申すに。クルクルクル。
    〔ボク〕キャー、ハナス様。どうか、お許しを~・・・えっ、てか、ハナス様は派手なお相撲がお好きなんですね! 派手なお相撲がとにかくいいって言うことですね!
    〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『くくくっ、よいではないかと申すに』って言ったのよ。『派手な相撲がとにかくいい』って何よ?
    〔ボク〕だって・・
     くくくっ、よいではないかと申すに・・
     くくくつ よいではないか と もうすに・・ 
     くくくつよいではないかともうすに・・
     入れ替えて・・
     くくつはでなすもうとにかくいいよ・・
     くくつ はでな すもう とにかく いいよ・・
     くくっ 派手な 相撲 とにかく いいよ・・
     くくっ、派手な相撲、とにかくいいよ。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに感謝です💛💛💛

  • 永嶋様、おはようございます😊

    なんとなんと、結奈ちゃん、先生に当てられた途端にスイッチが入ったようですね。『自分が思ってもいない行動』で時代劇のセリフが次々と出てきたんですね。
    もう、この展開に大爆笑です。
    男子生徒も大喜びですね。
    美優ちゃんと杏ちゃんでうまくパンティを履き替えさせて、もとに戻すことができるかしら?
    それにしても越後先生は災難でしたね(笑)

    作者からの返信

    のこ様
     すまいざごうよはお。
     結奈ちゃん、先生に当てられた途端にスイッチが入ったようですね。『自分が思ってもいない行動』で時代劇のセリフが次々と出てきたんですね。・・時代劇のセリフってユニークなものが多いですよね(笑)。特に「おぬしも悪よのう」は超有名ですよね。
     もう、この展開に大爆笑です・・わ~。ありがとうございます。笑っていただいて、超うれしいぃ~💛
     それにしても越後先生は災難でしたね(笑)・・まったくです。何も悪くないのに、スケベエって言われて、痴漢扱いですから(笑)。

    〔ボク〕のこ様。アホバカ最底辺作家めにございます。これを・・(風呂敷包みを差し出す)・・
    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。・・(風呂敷を開けて中の紙箱を取り出す)・・これは何じゃ。
    〔ボク〕はい。のこ様のお好きなお饅頭でございます。
    〔のこ様〕饅頭だと・・私はそのようなものは・・(紙箱を開ける)・・おお、これは、饅頭は饅頭でも、山吹色の饅頭とな。山吹色に輝く饅頭は、私の大好物よ。
    〔ボク〕ぜひ、ご賞味あれ。
    〔のこ様〕フフフ、アホバカ最底辺作家よ。おぬしも悪よのう。
    〔ボク〕いえいえ、のこ様ほどでは・・・えっ、てか、のこ様は布とお塩を売ってらっしゃるんですか?
    〔のこ様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『おぬしも悪よのう』と言ったのよ。『布と塩を売る』って何なのよ?
    〔ボク〕だって・・
     おぬしも悪よのう・・
     おぬし も わる よのう・・
     おぬしもわるよのう・・ 
     入れ替えて・・ 
     ぬのしおもうるわよ・・
     ぬの しお も うる わよ・・
     布 塩 も 売る わよ・・
     布、塩も売るわよ。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに感謝です💛💛💛