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2023年11月24日 07:10
久里 琳さまこんにちは。朝鮮民画という言葉を初めて知りました。早速検索してみましたが、これ、面白いですね! 気軽に親しめる絵って感じがします。伊藤若冲の『池辺群虫図』も楽しい絵です。でも、この一話を読んでいなければ、綺麗でちょっと不思議な絵だなあで終わっていたと思います。鑑賞の手引き、ありがとうございます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!朝鮮民画、検索していただいたんですね。面白いですよね(^^) 共感いただけて、うれしいです。若冲の鶏とか鳳凰とかを好きな方からすると、『池辺群虫図』や『群魚図』のあたりはなんとなく物足りなく感じられそうですが、朝鮮民画を間にはさむと、別の魅力が見えてくるんじゃないかと思います。
2023年3月26日 17:49
朝鮮民画といえば、虎と鵲のイメージが強かったのですが、魚の作品、見てきました。不思議な空間というか、自分がどこにいるのか一瞬? と感じさせられるような…民画の作風は現代の木版画やコルゲクリム(街頭行動バナーに描かれる絵画)にもうかがえます。野栗は大好きです💗
応援ありがとうございます!虎のイメージは私も強いです。ユーモラスな虎も好きですが、魚や水辺の絵も魅力的です。不思議な空間ですよね。その作風がコルゲクリムにもうかがえる、、と言われてみると、たしかに! 棟方志功を間に入れると、より鮮明に両者のつながりが見えてくるような気がしました。
2023年3月24日 21:10
朝鮮民画 魚介見てきました。確かに気負いのない絵ですね。蓮池游魚の魚、初めて子供が魚の絵を描くアングルだなと思いました。味がありますね。
応援ありがとうございます!こちらも見ていただいたんですね。子供が描くアングル、言われてみればそうですね。そういう緩さが魅力のひとつなんだと思います。味、ですね。
2023年3月24日 20:28
久里様、こんばんは😊「朝鮮民画」初めて知りました。なのでググって見ました。空間の転換っていうのですか。独特の構図ですね。久里様の解説を読んで見ると面白いです。いつも知らない世界を教えていただきありがとうございます✨
応援ありがとうございます!朝鮮民画は、まさに独特の構図ですよね。好き嫌いは分かれそうですが、好きな人はクセになってしまいそうな引力をもっています。新たな絵の魅力を感じていただければ幸いです。
久里 琳さま
こんにちは。
朝鮮民画という言葉を初めて知りました。早速検索してみましたが、これ、面白いですね! 気軽に親しめる絵って感じがします。
伊藤若冲の『池辺群虫図』も楽しい絵です。でも、この一話を読んでいなければ、綺麗でちょっと不思議な絵だなあで終わっていたと思います。鑑賞の手引き、ありがとうございます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
朝鮮民画、検索していただいたんですね。面白いですよね(^^) 共感いただけて、うれしいです。
若冲の鶏とか鳳凰とかを好きな方からすると、『池辺群虫図』や『群魚図』のあたりはなんとなく物足りなく感じられそうですが、朝鮮民画を間にはさむと、別の魅力が見えてくるんじゃないかと思います。