応援コメント

14 朝鮮民画 キュビズム顔負けの空間表現」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    朝鮮民画という言葉を初めて知りました。早速検索してみましたが、これ、面白いですね! 気軽に親しめる絵って感じがします。

    伊藤若冲の『池辺群虫図』も楽しい絵です。でも、この一話を読んでいなければ、綺麗でちょっと不思議な絵だなあで終わっていたと思います。鑑賞の手引き、ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    朝鮮民画、検索していただいたんですね。面白いですよね(^^) 共感いただけて、うれしいです。
    若冲の鶏とか鳳凰とかを好きな方からすると、『池辺群虫図』や『群魚図』のあたりはなんとなく物足りなく感じられそうですが、朝鮮民画を間にはさむと、別の魅力が見えてくるんじゃないかと思います。

  •  朝鮮民画といえば、虎と鵲のイメージが強かったのですが、魚の作品、見てきました。不思議な空間というか、自分がどこにいるのか一瞬? と感じさせられるような…民画の作風は現代の木版画やコルゲクリム(街頭行動バナーに描かれる絵画)にもうかがえます。野栗は大好きです💗

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    虎のイメージは私も強いです。ユーモラスな虎も好きですが、魚や水辺の絵も魅力的です。不思議な空間ですよね。
    その作風がコルゲクリムにもうかがえる、、と言われてみると、たしかに! 棟方志功を間に入れると、より鮮明に両者のつながりが見えてくるような気がしました。

  • 朝鮮民画 魚介見てきました。
    確かに気負いのない絵ですね。

    蓮池游魚の魚、初めて子供が魚の絵を描くアングルだなと思いました。
    味がありますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こちらも見ていただいたんですね。
    子供が描くアングル、言われてみればそうですね。そういう緩さが魅力のひとつなんだと思います。味、ですね。

  • 久里様、こんばんは😊

    「朝鮮民画」初めて知りました。
    なのでググって見ました。
    空間の転換っていうのですか。
    独特の構図ですね。
    久里様の解説を読んで見ると面白いです。
    いつも知らない世界を教えていただきありがとうございます✨

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    朝鮮民画は、まさに独特の構図ですよね。好き嫌いは分かれそうですが、好きな人はクセになってしまいそうな引力をもっています。
    新たな絵の魅力を感じていただければ幸いです。