応援コメント

「第3話」への応援コメント

  • 訂正です。

    ロシア人たちはウクライナ人と違って抗議やデモなどを全くしなかった。そして陸自は規律を乱さずきちんとしていた為徐々に現地住民の指示も得て行った。

    指示→支持

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきます。

  • 極東の日本に軍事進攻する場合、私がロシアなら中国と共同戦線を張ると思います。
    日本と戦争すると言う事は、必然的にアメリカも敵になります。中国は台湾を欲しており、侵攻すればこれも日米と必然的に戦う事になります。両国とも海軍力では日米の合計戦力には及ばない為、時間が経てば経つ程、戦略的に不利になります。日米の準備が整わない内に電撃的に侵攻する事が必須です。北海道と台湾にロシア/中国が同時侵攻する事が一番合理的ですが、このお話はロシア単独ですよね?これではどう見ても勝ち目はありません。こんな無理をする意味も見出せません。現在のロシアの経済力は韓国と大差ないですから、東西両方で単独で戦えるものはありません。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。

    利点が見つからないと言いますが、中国はアメリカと正面切って戦いたいとは思えませんし、色々と、中国を怒らせることをロシアはしています。

    また、東西単独と言いますが、日本の備蓄弾薬は驚くほど少ないので、もう始まってしまったものは仕方ないと考えて、戦うのは普通かと。あらすじを読まれたら、わかると思いますが、そもそもは、ロシア軍の司令官がちょっかいを出して、ミサイルを打ったのが原因です。それにこれはフィクションなので、臨場感は作ろうとしていますが、完全ではありません。


  • 編集済

    しかし陸自は随伴歩兵がいた為彼らに対戦車ミサイルシャベリンを発射されてどんどん壊れて行った。

    しかし陸自は随伴歩兵がいた為、戦車部隊に対戦車ミサイルシャベリンを発射し、次々と戦車を破壊して行った。

    の方がよろしいかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうさせていただきます。