第24話への応援コメント
訂正です。
また制海権は海自が取っていたしトルコも少し密かに協力してくれた。その為補給が途絶えているロシア軍は飢えに苦しみ、ウクライナ軍に降伏するか、督戦隊に見張られて自殺するか、勝ち目のない戦いに行って死ぬかの選択肢しかなかった。ほとんどの兵士は戦わずに降伏を選んだ。降伏した人たちは捕虜交換でロシアに帰る事ができたり、クリミア出身の兵士などはウクライナ軍になって戦い始めたりした。多くの市民はウクライナ軍を見ると喜んだ。皆一件は2014年の併合を喜んでいるように見えたが実は粛清されないように怯えて暮らしているだけで本当は自由なウクライナに戻りたかったのだ。
一件→一見
作者からの返信
教えてくださりありがとうございます。直しておきます
第3話への応援コメント
極東の日本に軍事進攻する場合、私がロシアなら中国と共同戦線を張ると思います。
日本と戦争すると言う事は、必然的にアメリカも敵になります。中国は台湾を欲しており、侵攻すればこれも日米と必然的に戦う事になります。両国とも海軍力では日米の合計戦力には及ばない為、時間が経てば経つ程、戦略的に不利になります。日米の準備が整わない内に電撃的に侵攻する事が必須です。北海道と台湾にロシア/中国が同時侵攻する事が一番合理的ですが、このお話はロシア単独ですよね?これではどう見ても勝ち目はありません。こんな無理をする意味も見出せません。現在のロシアの経済力は韓国と大差ないですから、東西両方で単独で戦えるものはありません。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
利点が見つからないと言いますが、中国はアメリカと正面切って戦いたいとは思えませんし、色々と、中国を怒らせることをロシアはしています。
また、東西単独と言いますが、日本の備蓄弾薬は驚くほど少ないので、もう始まってしまったものは仕方ないと考えて、戦うのは普通かと。あらすじを読まれたら、わかると思いますが、そもそもは、ロシア軍の司令官がちょっかいを出して、ミサイルを打ったのが原因です。それにこれはフィクションなので、臨場感は作ろうとしていますが、完全ではありません。
第24話への応援コメント
中国の動きがないのが可怪しい。
本土から自衛隊を動けば情報収集を兼ねて激しく動くのでは?
台湾の事もあるし、消耗戦を仕掛けてもおかしく無いはず。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
一様ここでは、自衛隊の抜けた穴をアメリカ軍が埋めている設定になっていて、中国もアメリカ軍を警戒して動けない設定にしていました。
海自がいなくなった代わりにアメリカ軍が周辺海域を警備している状態ですし、アメリカから多くの海軍、空軍や陸軍が送られている事になっているため、中国は攻めないだろうという希望的観測です。後もう一つは、中国の介入を招くとストーリーがややこしくなって、プロット書いていない状態なので完結まで出来ないのでは無いかと考えた結果です。
読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第25話への応援コメント
執筆活動お疲れ様でした。投稿された日から追いかけていましたが、投稿途中にウクライナの大攻勢が始まったり、ワグネルの反乱が起こったりと様々なことがありましたが、そのたびに臨機応変に話の内容に組込んだりして、凄いなと思いながら愛読させて頂きました。こんなことが実際に起こったらこんなふうになるかと一つの考えとして自分の考えをより深めることができました。完結お疲れ様でした。また次回作も待っているので、頑張ってください。
ただ一つだけですが、一つ修正があります。
平仮名から漢字修正
また日本では憲法改正をする案が国会を通ってこくみんとうひょうがおこなわれることとあいなった。
また日本では憲法改正をする案が国会を通って国民投票が行われることと相成った(平仮名でも大丈夫です)。
作者からの返信
追いかけてくださり、ありがとうございます。
私はISWを使ってウクライナ戦争を追っています。そこで得た情報から盛り込みたいものを盛り込んで書いていきました。この作品って、書き溜めなしで投稿したのでどんどん思いついたり、実際の出来事を盛り込んだりできて良かったです。そもそもこれって、ウクライナ侵攻が開始してから一年経ったのもあって始めようと思い立ったものです。ウクライナの大攻勢は今のところ少ししか進んでいませんが頑張って欲しいです。あまり物語の性質的に組み込めませんでしたが私的にはこのストーリーを書く上でザポリージャをクリミア半島を奪還する上で重要視しました。
国民投票のところ直しておきます。漢字は苦手で結構変な読み方をしていて思っている漢字が見つからなかったりと大変でひらがなのままになりやすいんですよね。
本当に読んでくださり、ありがとうございました。今、未来なんですけれどもウクライナの仮想特殊部隊を舞台にした物語を書き留め中です。もう暫くしたら投稿すると思うので是非読んでみてください。
本当に読んでくださり、有難うございました。
Слава України
ウクライナに栄光あれ
第25話への応援コメント
訂正です。
ウクライナ軍は自衛隊の協力を得た元で無事に全ての領土を取り返すことができた。唯一の課題はロシア軍と和平を結ぶ必要がある事だ。しかしこれはロシア軍の反政府運動によって解消された。戦争敗北の報を聞いたロシア国民らは今までの苦労はなんだったのだと激怒してクレムリンに乗り込んだ。その結果プーチン政権は敢えなく打倒されてロシアではその直後に大統領選挙の準備が行われた。プーチンを始めとする政府高官はその職を追放されて汚職容疑で逮捕された。それは多くのロシア軍の将校も同じだった。更にそれに連動してベラルーシでも政権打倒が起きた。ロシアの後ろ盾がなくなるとソ連崩壊以降30年以上続いたルカシェンコ政権はいとも簡単に崩れ去った。その為ベラルーシデモ新たな大統領選挙の準備が始まった。
デモ→でも
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
教えてくださりありがとうございます。直しておきます。
最後の方は特に、一気に書いたので誤字脱字が多くなりがちだったと思います。後は、携帯で書いているときはいいんですが、コンピューターだと、日本語を打ちづらく、誤字脱字が多くなりやすかったと思います。読んでくださりありがとうございます