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  • 第25話への応援コメント

    訂正です。

    ウクライナ軍は自衛隊の協力を得た元で無事に全ての領土を取り返すことができた。唯一の課題はロシア軍と和平を結ぶ必要がある事だ。しかしこれはロシア軍の反政府運動によって解消された。戦争敗北の報を聞いたロシア国民らは今までの苦労はなんだったのだと激怒してクレムリンに乗り込んだ。その結果プーチン政権は敢えなく打倒されてロシアではその直後に大統領選挙の準備が行われた。プーチンを始めとする政府高官はその職を追放されて汚職容疑で逮捕された。それは多くのロシア軍の将校も同じだった。更にそれに連動してベラルーシでも政権打倒が起きた。ロシアの後ろ盾がなくなるとソ連崩壊以降30年以上続いたルカシェンコ政権はいとも簡単に崩れ去った。その為ベラルーシデモ新たな大統領選挙の準備が始まった。

    デモ→でも


    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきます。
    最後の方は特に、一気に書いたので誤字脱字が多くなりがちだったと思います。後は、携帯で書いているときはいいんですが、コンピューターだと、日本語を打ちづらく、誤字脱字が多くなりやすかったと思います。読んでくださりありがとうございます

    編集済
  • 第24話への応援コメント

    訂正です。

    また制海権は海自が取っていたしトルコも少し密かに協力してくれた。その為補給が途絶えているロシア軍は飢えに苦しみ、ウクライナ軍に降伏するか、督戦隊に見張られて自殺するか、勝ち目のない戦いに行って死ぬかの選択肢しかなかった。ほとんどの兵士は戦わずに降伏を選んだ。降伏した人たちは捕虜交換でロシアに帰る事ができたり、クリミア出身の兵士などはウクライナ軍になって戦い始めたりした。多くの市民はウクライナ軍を見ると喜んだ。皆一件は2014年の併合を喜んでいるように見えたが実は粛清されないように怯えて暮らしているだけで本当は自由なウクライナに戻りたかったのだ。

    一件→一見

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきます

  • 第8話への応援コメント

    訂正です。

    水陸機動団は無事上陸を成功させた。まずは水陸両用車に乗っている歩兵がおりて水陸両用車は更に兵士を連れてくるために艦艇に戻っていった。彼ら歩兵は隠密行動を得意としており、密かにマリウポリの中心地へと向かっていった。暗闇の為か、ロシア兵は誰ひとり気づかずにマリウポリの中心地事、市の行政府があったところそしてもともと工作員を出して調べていた軍の本部に二手に別れて向かった。行政府には幸い兵士が殆どおらず、かんたんに選挙ができて、ロシア側のマリウポリ市長などの官僚たちを捕縛した。

    選挙→占拠

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきます

  • 第3話への応援コメント

    訂正です。

    ロシア人たちはウクライナ人と違って抗議やデモなどを全くしなかった。そして陸自は規律を乱さずきちんとしていた為徐々に現地住民の指示も得て行った。

    指示→支持

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきます。

  • 第3話への応援コメント

    極東の日本に軍事進攻する場合、私がロシアなら中国と共同戦線を張ると思います。
    日本と戦争すると言う事は、必然的にアメリカも敵になります。中国は台湾を欲しており、侵攻すればこれも日米と必然的に戦う事になります。両国とも海軍力では日米の合計戦力には及ばない為、時間が経てば経つ程、戦略的に不利になります。日米の準備が整わない内に電撃的に侵攻する事が必須です。北海道と台湾にロシア/中国が同時侵攻する事が一番合理的ですが、このお話はロシア単独ですよね?これではどう見ても勝ち目はありません。こんな無理をする意味も見出せません。現在のロシアの経済力は韓国と大差ないですから、東西両方で単独で戦えるものはありません。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。

    利点が見つからないと言いますが、中国はアメリカと正面切って戦いたいとは思えませんし、色々と、中国を怒らせることをロシアはしています。

    また、東西単独と言いますが、日本の備蓄弾薬は驚くほど少ないので、もう始まってしまったものは仕方ないと考えて、戦うのは普通かと。あらすじを読まれたら、わかると思いますが、そもそもは、ロシア軍の司令官がちょっかいを出して、ミサイルを打ったのが原因です。それにこれはフィクションなので、臨場感は作ろうとしていますが、完全ではありません。

  • 第2話への応援コメント

    まず大前提としてロシアが日本を侵略する動機が知りたいですね。唐突に攻めて来るのは良いとして、その動機が全く書かれていないのは府に落ちない気がします。ロシアから見て、ウクライナとの戦争中に反対側の日本に戦争を仕掛けるメリットは皆無だと思いますが…。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。そこはご都合設定ということで、許してください。まあここでは一様、司令官の独断です。政権上層部は焦ったという設定にしています。

  • 第24話への応援コメント

    中国の動きがないのが可怪しい。
    本土から自衛隊を動けば情報収集を兼ねて激しく動くのでは?
    台湾の事もあるし、消耗戦を仕掛けてもおかしく無いはず。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。

    一様ここでは、自衛隊の抜けた穴をアメリカ軍が埋めている設定になっていて、中国もアメリカ軍を警戒して動けない設定にしていました。

    海自がいなくなった代わりにアメリカ軍が周辺海域を警備している状態ですし、アメリカから多くの海軍、空軍や陸軍が送られている事になっているため、中国は攻めないだろうという希望的観測です。後もう一つは、中国の介入を招くとストーリーがややこしくなって、プロット書いていない状態なので完結まで出来ないのでは無いかと考えた結果です。

    読んでくださり、ありがとうございました。


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    執筆活動お疲れ様でした。投稿された日から追いかけていましたが、投稿途中にウクライナの大攻勢が始まったり、ワグネルの反乱が起こったりと様々なことがありましたが、そのたびに臨機応変に話の内容に組込んだりして、凄いなと思いながら愛読させて頂きました。こんなことが実際に起こったらこんなふうになるかと一つの考えとして自分の考えをより深めることができました。完結お疲れ様でした。また次回作も待っているので、頑張ってください。


    ただ一つだけですが、一つ修正があります。


    平仮名から漢字修正

    また日本では憲法改正をする案が国会を通ってこくみんとうひょうがおこなわれることとあいなった。

    また日本では憲法改正をする案が国会を通って国民投票が行われることと相成った(平仮名でも大丈夫です)。

    作者からの返信

    追いかけてくださり、ありがとうございます。

    私はISWを使ってウクライナ戦争を追っています。そこで得た情報から盛り込みたいものを盛り込んで書いていきました。この作品って、書き溜めなしで投稿したのでどんどん思いついたり、実際の出来事を盛り込んだりできて良かったです。そもそもこれって、ウクライナ侵攻が開始してから一年経ったのもあって始めようと思い立ったものです。ウクライナの大攻勢は今のところ少ししか進んでいませんが頑張って欲しいです。あまり物語の性質的に組み込めませんでしたが私的にはこのストーリーを書く上でザポリージャをクリミア半島を奪還する上で重要視しました。

    国民投票のところ直しておきます。漢字は苦手で結構変な読み方をしていて思っている漢字が見つからなかったりと大変でひらがなのままになりやすいんですよね。

    本当に読んでくださり、ありがとうございました。今、未来なんですけれどもウクライナの仮想特殊部隊を舞台にした物語を書き留め中です。もう暫くしたら投稿すると思うので是非読んでみてください。

    本当に読んでくださり、有難うございました。
    Слава України
    ウクライナに栄光あれ


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    誤字・脱字報告です。

    ウクライナ軍が合体した

    ウクライナ軍が合流した

    兵士不足がひどく小さい年にはにはほとんどいなくて

    兵士不足がひどく小さい拠点(もしくは所)にはほとんどいなくて

    ドローン攻撃をして爆発沢山していた。

    ドローン攻撃をして沢山爆発(もしくは爆発が多発)していた。


    東側戦闘機をウクライナにあげていた。

    東側戦闘機をウクライナに供与していた。

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます。日本語結構出来なくて不安定なので報告助かります。

  • 第18話への応援コメント

    歩兵輸送車?のところですが、恐らく歩兵戦闘車だと思います。装甲車には大きく分けると2種類があり、歩兵戦闘車と装甲兵員輸送車です。前者は戦車に歩兵が追随出来るように開発された装甲車で、戦闘での運用を前提に作られています。後者は歩兵を輸送することが前提で作られています。

  • 第16話への応援コメント

    プリプリが反乱した時は、こういう展開になって欲しいと期待したのですけどね。
    残念です。

    作者からの返信

    はい。私も同じです。
    もう完全に理想をプリちゃんの反乱の結果に使用しました。
    ロシアとワグネルが戦って共倒れして欲しかったです。

  • 第13話への応援コメント

    「自分で仕掛けた地雷に引っかかる馬鹿なんているの?」と、普通は突っ込みたいところですが、露軍はリアルでそれやってますからねw 

    作者からの返信

    はい。
    そうなのでそんなこと書きました。ロシアのやっていることは馬鹿馬鹿しくて酷いので。
    突拍子もない話だけれど戦争のことを書いてロシアをネタにしようと思い書きました。
    まあ少し戦争が早く終わって欲しいという願望も入れていますが。

  • 第8話への応援コメント

    ロシア側のマリウポリ市長などの官僚たちをほぼくした
    →捕縛した?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。漢字が苦手で.....

  • 第1話への応援コメント

    現状の日本だと、
    ミサイルにつては落ちるまでグダグダ会議してそうだから被害がもっと出てそう。
    護衛艦についても無傷は難しいと思う。反撃するにしても護衛艦→防衛省→首相官邸で沈められるのでは?

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。ただこれはフィクションでもう事実は全然考えずにやり始めているのでもう現実問題は考えていません。現実的だけれどもうと中から完全に実現不可能なこと言っていますし私の感覚が多分普通の日本人と違うところがあると思うのでそう言うところは見逃して読んでください。

  • 第1話への応援コメント

     企画から来ました、が……いきなりこれ! これはマズいですね……!
     第二次日ロ戦争。
     中国の主張はあまり気に入りませんが(笑)

    作者からの返信

    読んでくださり有難うございます。
    これらの主張は自分で勝手に想像して作っているのでもし本当に起きたらどうなるのかは未知数です。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    誤字報告です。
    機関モスクワ

    旗艦モスクワ

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しておきます。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    しかし陸自は随伴歩兵がいた為彼らに対戦車ミサイルシャベリンを発射されてどんどん壊れて行った。

    しかし陸自は随伴歩兵がいた為、戦車部隊に対戦車ミサイルシャベリンを発射し、次々と戦車を破壊して行った。

    の方がよろしいかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうさせていただきます。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    昨日からミサイル攻撃や海軍が出没している。

    昨日からミサイル攻撃や軍艦が出没している。

    の方がよろしいかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。すごく的確な修正点を上げてくださり助かります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    誤字報告です。
    2隻とも撃墜した。

    2隻とも撃沈した。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しておきます。私は良く誤字脱字があり、指摘してくださり助かります。

  • 第1話への応援コメント

    リアリティあふれる設定に惹き込まれます!
    テンポもいい!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️
    次話は明日更新予定です。
    これからも頑張って書き完結させようと思います。