応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロット。まともに書いたことなくて、困りました。
    なので、なるほど。と思いながら読みました^^

    読みに来て下さって、♡にお☆様まで、ありがとうございます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カドカワ読書タイムのコンテストが無ければ多分プロットを書く機会はなかったと思います。

    そして他の方のプロットを読む機会もですね。

    それと自分に合ったプロットの書き方に出会えた良い切っ掛けだったと思えます。

  • 100話超えは、会話だけを読んでしまいます。
    ただし、会話が多すぎる作品は 地文のみを読んでしまいます。

    そうなると、カクヨムから警告が届いたりもするので、
    やっぱり、読まない という選択肢しか ないんですよね~(´▽`)

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうなんですよね、会話だけ拾って読んじゃうものってありますよね。
    私の場合は一話辺り5000文字超えてくるとそうなりがちです。
    話数多いのは気合い入れて読み始めないと、いつまでも追いつけない罠まであるのが問題ですね。

    コメントありがとうございます。