応援コメント

第13話」への応援コメント


  • 編集済

    ウランやプルトニウムを検知するためなら、学ぶべきは化学や材料工学、計測工学あたりだと思いますわ。
    放射線物理学は放射線と物資との相互作用を研究する学問なので、前提条件として定型的に放射線を発生させられたり、各種物質の状態を精密に観測出来ていなければいけないので、この主人公の目的からすると本末転倒な気がしますね。

  • 数十年後、数百年後に「こいつら知らないと思って好き勝手やってやがる…」と思われたりするだろうかw

  • はい、公安の御戸部です
    仮にも公安がこんな返事しねえだろ…
    本人からと確定すらしてないのにw

    作者からの返信

    専用回線とかだと、確認の必要って無いのでは?

  • どちらにせよ国とは接触せざる得ないけど弱腰な連中だから防御策は必要だよねぇ
    そして使われなきゃそりゃ濃度が上がるよね魔素、技術体系的に必要なくなったのかそれとも使える連中が根こそぎいなくなったのか・・・
    ひっそりと秘儀として残ってはいそうだけど消費はあまりなさそうだしなんかしらちょっかいかけてくるろくでなしは出てくるだろうな。

    作者からの返信

    世の中、色々と面倒ですから・・・

    魔素関係の話は、後々出てくると思います。
    それまでは色々想像してみて下さい。

  • 備えあれば憂い無し!
    異世界人・・・モルモット・・・うっ頭が・・・。

    作者からの返信

    アブダクトとか洗脳とかしないですよ・・・たぶん・・・