コメント失礼致します、紫波と申します。
グロテスクな描写があるお話は苦手なのですが、巧みな心理描写から浮かび上がっていく人間の心の有り様がとても面白く、ここまで読ませていただきました。
れいちゃんと『サチ』さん……真相を自分なりに推理しながら、ゆっくり続きを読ませていただきたいと思います。
ささやかながら応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご丁寧にありがとうございます(*´∀`*)
そう言って貰えるととても嬉しいです…!
おお!一応ミステリーなので、推理しながら読んでくださるのは嬉しいです(*´▽`*)
応援励みになります!文字数の関係上説明足らずな文も多いかと思いますが、お時間ある時にでも是非よろしくお願いします(*ˊ ˋ*)
ルール4はこのタイミングで初出のはず。
だが杏奈と橙悟はそれを知っているような行動でしたね。
特に杏奈は殺すことが第一なら桃井の腹を突き刺しても良いはずですから、ルールを知ってるっぽいですね。
以前も同じゲームがあったと見ていいのでしょう。
サチが主人格かと思ったんですけど、れいもサチで行ったことを知ってるっぽいですね。これはマジで二人いるパターンでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそれもありますね…
ルール4はあくまでれいちゃんの気まぐれで付け足されたもの、と言う様にしたいので、
橙悟は『見かけだけでも安らかに死んでもらいたかった(内心断末魔を聞きたくなかったのもある)から』
杏奈は『早く確実に死んで欲しかった時、彼女の思い付いた最善の方法だったから』
でどうでしょうか?
断末魔を省略してしまった言い訳なのでちょっと苦しい所はあるかもですが…(>_<;)
サチとれいについては、色々考察しながら読み進めて頂けるととても嬉しいです!(*´∀`*)
今回もご指摘ありがとうございます!