第8話 趣味、ファンレターを書く

わかっています。

近況ノート。

近況ノートには近況ノートなりの使い方があります。それも込みでわたしの想いを受け止めてくれるカクヨム!

素晴らしいですね。小説家になろう!みたいなサイトはもっと転生やら悪役令嬢やら、ダンジョンやら。いや、ダウンロードしたことも噂も知らないんですけどね。ただカクヨムはバックに角川さんがついているので安心なアプリかなと思ったんです。

それが、こんなに毎日のように作品を考える日々が訪れようとは。スマホの入力が早いのだからPCも余裕で打てるのでは?そうしたらわたし、大切なこの思い。カクヨム発信の同人誌へ!

同人誌なんて自分とは無縁と思っていました。でも。

純文学が読みたい。こころ、とか。でも電子書籍とか青空文庫?あれ、すごいですよね。本買わなくていい。でもどこまで読めるのか。

そして病気のせい、病気のせいというのもなんですが。紙の本に手が伸びない。本当は紙がいい!

そう思った時にみなさんの詩と短編小説!

沁みますねえ。

自宅にある本。どうやって、全部読み返そう。

ファンレターを書けばいいのです!

レターセットを買ってきて、あるいはチラシの裏でもいい!さあ、コメントでもいいから。

励みは言葉!言葉は励み!

さあ、書いてください!

その前に読んで感想をつづって。それをスマホで写真に撮り、この方の作品は読めた。思いも送った。だから次が読める!書く!読む!カクヨム!

そんなふうになったらなあ。

文才?これから!文字が!紙がある!

ネットがある!

コメントも、はじめまして、と挨拶してからおずおずと通る。そんなカクヨム道中です。

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