第7話喘息(最終回)

小児喘息が大人になっても続き、慢性の喘息患者になってしまった。喘息の発作が現れると、九分九厘肺炎になってしまう。

メプチンが頼りである。

喘息は息を吐くときが辛い。

あんな、苦しみを2度と起こさないように、風邪を引いたら直ぐに病院へ行く。

肺炎は怖い。いままで、肺炎で3回入院している。何とも厄介な病気である。


後書き

僕はまだ、複数の病気を治療しているが、持病にイヤ気が刺している。

読者諸君はけんであることを願っています。


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アイスピックでさようなら 羽弦トリス @September-0919

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