このエピソードを読む
2023年3月2日 20:10
こんにちは。こちらにもコメント失礼します。家庭に事情があるのでひねくれてしまうのも納得ですが、中学生と言う年齢は難しい時期なので理由がなくてもつっぱる時期。世間の全てが敵に見えるこの年齢の子の雰囲気がよく出ていますね!自分にもこんな時期があったかも知れませんが、大人になった今、思い出してこんなリアルに書ける自信はありません。
作者からの返信
綾森れんさん、こんばんは。再びのコメント、ありがとうございます。ホントにうれしいです。子どもの頃が眩しいですね(?)。私たちは大人になりましたが、きっと、子どもの頃に満たされなかった部分はいろいろあると思います。それを吹っ切るのが、生きる術でもあると思うのですが、身体に染みついた、あの頃のこと、というのもあるのではないでしょうか。私たちはどこか丸くなって大人でどこかとんがって子どものままで……。綾森さんの、壮大なファンタジー世界も、子どもの頃の感覚や夢が存分に生かされてるんではないかと……。私はあの頃の眩しさに囚われて、多分そこで、いつまでも足踏みしているのです。
こんにちは。こちらにもコメント失礼します。
家庭に事情があるのでひねくれてしまうのも納得ですが、中学生と言う年齢は難しい時期なので理由がなくてもつっぱる時期。
世間の全てが敵に見えるこの年齢の子の雰囲気がよく出ていますね!
自分にもこんな時期があったかも知れませんが、大人になった今、思い出してこんなリアルに書ける自信はありません。
作者からの返信
綾森れんさん、こんばんは。
再びのコメント、ありがとうございます。ホントにうれしいです。
子どもの頃が眩しいですね(?)。
私たちは大人になりましたが、きっと、子どもの頃に満たされなかった部分はいろいろあると思います。
それを吹っ切るのが、生きる術でもあると思うのですが、身体に染みついた、あの頃のこと、というのもあるのではないでしょうか。
私たちはどこか丸くなって大人でどこかとんがって子どものままで……。
綾森さんの、壮大なファンタジー世界も、子どもの頃の感覚や夢が存分に生かされてるんではないかと……。
私はあの頃の眩しさに囚われて、多分そこで、いつまでも足踏みしているのです。